もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

自業自得

2017年09月12日 | 笑撃画像



どこまで本気 

案外、こんな吠えたがる犬だったりして 




 
  

コメント (6)    この記事についてブログを書く
« 舞踊会 | トップ | エル »

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
4コマ漫画 (らいちゃん)
2017-09-12 06:37:53
よくできた4コマ漫画ですね。
この通りのような気がします。
でも、4枚目のように自分の上に倒れるミサイルならいいですが、中途半端に飛んで日本に落ちたら困りますね。
かの国ではクーデターなるものは起こらないのでしょうかね。
世界の平和のために内戦を期待したいですが・・・。

>自分の力が及ばないときは「我身小短」と研鑽に励み、達成したならぱ「我身賞賛」と自分で自分を誉めたい『臥薪嘗胆』でした。
四字熟語を上手く作りましたね。
先日の桐生選手は「我身賞賛」でした。
お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-09-12 06:48:56
面白いマンがですね(^o^)
現状は 3コマ目 くらいでしょうね
核実験後の放射能の恐ろしさ
それに
「ミサイルでは飯は食えぬ」と
国民が言い始めた様ですね

らいちゃん  へ (iina)
2017-09-12 08:41:45
「疾風に勁草(けいそう)を知る」:困難に遭遇した時、初めてその人の意志の強さや、人間としての本当の値打ちが分かる
このような漢語を、日本はお手本にして学んだのに、さいきんの日中の関係はギクシャクしています。


> かの国ではクーデターなるものは起こらないのでしょうかね。
北には、密告し合う仕組みが出来ているので、クーデターを起こしにくくなっているらしいです。
見つかると、家族連座制ですから勇気は萎えてしまうのでしょう。

なお、【臥薪嘗胆】を、ブログをはじめた時期に「我身小短」と「我身賞賛」に創作四字熟語したものを使いました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/ded11c04eb59089651dcf13ce577e2f5

 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-09-12 08:58:14
北川の清流は、おだやかな流れです。 蛍が乱舞するはずです。

しかし、潜水橋があるくらいですから、四万十川のように流れが激しくて橋を水没させて流木を避けるのですね。

> 「ミサイルでは飯は食えぬ」と国民が言い始めた様ですね
北の人民が自ら立ち上がって、横暴なバカ殿を引きずり下ろしてもらいたいものです。

どこで (hide-san)
2017-09-12 16:39:33
北と米は
軍事衝突はないように思えます。

お互いそんなバカではないでしょう。

瑞が仲介の労を取っても良いと名乗り出ていますが、
どんな手があるのでしょうね。

機転が利かないボクには手が読めません。

「案外、こんな吠えたがる犬を引いている飼い主だったりして」
 (hide-san) さん へ (iina)
2017-09-13 08:38:52
「冬来たりなば春遠からじ」ですから、hide-sanさんが思われる「夏過ぎて秋?遠からじ」でしようか。


> 北と米は 軍事衝突はないように思えます。
米朝おたがい、ブランドが高いですから、一発の銃声で どこに転がるか分からない不安さが漂います。

コメントを投稿

笑撃画像」カテゴリの最新記事