長い間工事中だった浅草寺の宝蔵門が、きょう仁王像を除いて ほぼ完成。
おとといは魚河岸の大燈籠が取り付けられ、きのうは小舟町の大提灯が下がったのです。
さらに、宝蔵門の名物 大ワラジも復活。
大提灯の両脇の大燈籠も
大わらじもない
6月11日本堂からのショットは ↓。
仲見世からのショット
天慶5年(942)武蔵守、平公雅(たいらのきんまさ)が建立したとされる旧仁王門を1964年に再建したものを宝蔵門といいます。
大きさは高さ22.7m、間口21m、奥行き8m、内部に浅草寺の宝物の収蔵庫になっているために「宝蔵門」と改名されたのでした。
宝蔵門裏にかけられている「大わらじ」は、浅草寺にこんな大きなわらじをはく人がいるならと驚いて魔が去っていくという。魔除けと健脚を願い「わらじ」に触れていく人も多い。(長さ4.5m・幅1.5m・重さ400キロ)
なお、"大提灯の底"を見たら、やはり龍がひそんでいました。
おとといは魚河岸の大燈籠が取り付けられ、きのうは小舟町の大提灯が下がったのです。
さらに、宝蔵門の名物 大ワラジも復活。
大提灯の両脇の大燈籠も
大わらじもない
6月11日本堂からのショットは ↓。
仲見世からのショット
天慶5年(942)武蔵守、平公雅(たいらのきんまさ)が建立したとされる旧仁王門を1964年に再建したものを宝蔵門といいます。
大きさは高さ22.7m、間口21m、奥行き8m、内部に浅草寺の宝物の収蔵庫になっているために「宝蔵門」と改名されたのでした。
宝蔵門裏にかけられている「大わらじ」は、浅草寺にこんな大きなわらじをはく人がいるならと驚いて魔が去っていくという。魔除けと健脚を願い「わらじ」に触れていく人も多い。(長さ4.5m・幅1.5m・重さ400キロ)
なお、"大提灯の底"を見たら、やはり龍がひそんでいました。
ものすごい数の中からお知り合いのiinaさんのブログが表れたので、改めてご縁を感じました。
写真が きれいですね!
めったに見ない 底や天井・・・
龍がたくさん住んでいましたね♪
我が家では 今 カエルがにぎやかに 鳴いております。
このページを見て ふふふ・・・
なんだか これも 縁みたいなものかしら?
(ippu)さん へ
いまドクダミの花が咲いていますね。
我が家にもお隣のドクダミが繁殖して進出してタジタジです。
ただ、ドクダミ茶として飲むと効用が高く、嘗て母が作っていました。
例えば、船酔いにドクダミ茶が一発で良くなりました。
「ランダムブログ」にiinaが載っていたのですか、前にTBした経緯があったのでコメント頂いたのでしたか。
「ランダムブログ」は、どちらにアップしてあるものでしょうか?
(春堤)さん へ
大ちょうちんの底に龍がいるのを最近知ったのですが、
宝蔵門の提灯だけ、改修後に確認してきました。
4箇所の底に龍が、確かにいました。
いま、提灯を塗りなおすのか、足場が組まれていますよ。
仁王像が鎮座するの完了になりますね。
すみません・・・
私のブログは「gooブログ」ですが、画面の中に「ランダムブログ」との項目があります。
そこをクリックするといろいろなブログに出会えます。
さっそく 試してみます。