会社です。
今日のお昼＠名古屋でのプレゼンに向け、
深夜（夜明け）作業中・・・
更新できずにごめんなさい。
ヤングカンヌのこと、
必ず報告しますのでしばしお待ちを。
今日のお昼＠名古屋でのプレゼンに向け、
深夜（夜明け）作業中・・・
更新できずにごめんなさい。
ヤングカンヌのこと、
必ず報告しますのでしばしお待ちを。
キムタク出演の「クリムゾン・Ｔ＆Ｃ」のＣＭ
（”開いてる人、閉じてる人”ってやつ）じゃないけど、
最近ずっと”閉じっぱなし”だったわたし。
おかげでブログ更新もすっかり滞りぎみでした。
何を書いてもグチになっちゃう気がして。
でも、やっと抜けつつあるみたいです。
ブログを書きたい気持ちになってきました。
■この1週間にあった主な出来事・・・
先週の１７日・１８日は、以前(2/6）のブログにも書きました
「カンヌ・ヤングクリエイティブ・コンペティション」に参加してきました。
本当にいい経験だったなぁ・・・。
明日の結果発表まで見届けたあと、後日しっかりレポートします。
それから、３連休は母の実家（栃木）へ。
次から次へと出てくる田舎料理の歓迎や、
母と語り合いながらつかった温泉で、
こころも体も暖かくなりました。
顎のあたりにたくさん出現していた吹き出物も、少なくなったみたい。
恐怖の「結婚まだか攻撃」にも合いましたが（笑）。
とにかく、前向きな力をいっぱい補給できた１週間でした。
ということで、今日はこの辺で。
（”開いてる人、閉じてる人”ってやつ）じゃないけど、
最近ずっと”閉じっぱなし”だったわたし。
おかげでブログ更新もすっかり滞りぎみでした。
何を書いてもグチになっちゃう気がして。
でも、やっと抜けつつあるみたいです。
ブログを書きたい気持ちになってきました。
■この1週間にあった主な出来事・・・
先週の１７日・１８日は、以前(2/6）のブログにも書きました
「カンヌ・ヤングクリエイティブ・コンペティション」に参加してきました。
本当にいい経験だったなぁ・・・。
明日の結果発表まで見届けたあと、後日しっかりレポートします。
それから、３連休は母の実家（栃木）へ。
次から次へと出てくる田舎料理の歓迎や、
母と語り合いながらつかった温泉で、
こころも体も暖かくなりました。
顎のあたりにたくさん出現していた吹き出物も、少なくなったみたい。
恐怖の「結婚まだか攻撃」にも合いましたが（笑）。
とにかく、前向きな力をいっぱい補給できた１週間でした。
ということで、今日はこの辺で。
今日は会社で、座席の大幅なお引越し。
せっかくの機会なので、
机の中の文房具や雑貨、引き出しにぎっしりの資料や
書いたコピーの束なんかを整理することにしました。
入社した頃のコピーを久しぶりに見ると、
われながら驚くほど伸び伸びとしていて、面白いものも多く。
それが、最近のものになるにしたがって、
明らかに堅く、つまらないものになっていきます。
自分では、この１年で少しは成長したかな、
なんて甘い考えも持っていたので、正直ショックでした・・・。
なにやってたんだろ、私。
新しい席で来週から、初心に戻ってコピーと向き合おうと思います。
せっかくの機会なので、
机の中の文房具や雑貨、引き出しにぎっしりの資料や
書いたコピーの束なんかを整理することにしました。
入社した頃のコピーを久しぶりに見ると、
われながら驚くほど伸び伸びとしていて、面白いものも多く。
それが、最近のものになるにしたがって、
明らかに堅く、つまらないものになっていきます。
自分では、この１年で少しは成長したかな、
なんて甘い考えも持っていたので、正直ショックでした・・・。
なにやってたんだろ、私。
新しい席で来週から、初心に戻ってコピーと向き合おうと思います。
今日、ＪＲ新宿駅東口を出たあたりで、
可愛らしい広告を目にしました。
横に長いボードには、
小さな男の子や女の子が、
サッカー選手やパン屋さんや、パイロットや歌手や、学者や、
その他いろんな格好をして元気よく笑っています。
うろ覚えですが、コピーは確かこんな感じ。
「きみのことが、パパの夢なんだ」
ねずみ色のスーツで足早に新宿の街を行き交う
サラリーマンたちの表情が、
心なしかゆるんでいるように見えました。
「こんど小学１年生になるきみへ、パパからのプレゼント」
そう、小学館の児童雑誌「小学一年生」を
お父さんたちに買わせようというキャンペーンのようです。
お母さんが、自分の果たせなかった夢（ピアニスト、女優、通訳etc...）を
子供に託すという図式は見慣れたものであり、
こどもにとっては重荷だろうなぁと、
ちょっぴり暗い気持ちになることも多いけれど、
このキャンペーンからは違う印象をうけました。
日ごろ、お母さんにくらべて育児・教育では前面に出てきにくく、
子供たちにとっての存在感も薄いであろう「お父さん」。
けれどお父さんが毎日、一生懸命働いているのは、
「家族を幸せにすること」こそが、今のお父さんにとって、
たったひとつの「夢」だからなのかもしれません。
別に、かつてあこがれていた職業を、
子供に実現してもらいたいわけではない。
ただ、子供が可能性をすくすくと伸ばし、
自分の道を開いて、幸せになってくれることこそが、
過酷な現実を、それでも黙ってこつこつ頑張る
お父さんたちの夢なんだ。
・・・と、新宿駅を歩くお父さんたちの背中に
自分の父親の姿を重ね合わせながら、
しばらく眺めていました。
可愛らしい広告を目にしました。
横に長いボードには、
小さな男の子や女の子が、
サッカー選手やパン屋さんや、パイロットや歌手や、学者や、
その他いろんな格好をして元気よく笑っています。
うろ覚えですが、コピーは確かこんな感じ。
「きみのことが、パパの夢なんだ」
ねずみ色のスーツで足早に新宿の街を行き交う
サラリーマンたちの表情が、
心なしかゆるんでいるように見えました。
「こんど小学１年生になるきみへ、パパからのプレゼント」
そう、小学館の児童雑誌「小学一年生」を
お父さんたちに買わせようというキャンペーンのようです。
お母さんが、自分の果たせなかった夢（ピアニスト、女優、通訳etc...）を
子供に託すという図式は見慣れたものであり、
こどもにとっては重荷だろうなぁと、
ちょっぴり暗い気持ちになることも多いけれど、
このキャンペーンからは違う印象をうけました。
日ごろ、お母さんにくらべて育児・教育では前面に出てきにくく、
子供たちにとっての存在感も薄いであろう「お父さん」。
けれどお父さんが毎日、一生懸命働いているのは、
「家族を幸せにすること」こそが、今のお父さんにとって、
たったひとつの「夢」だからなのかもしれません。
別に、かつてあこがれていた職業を、
子供に実現してもらいたいわけではない。
ただ、子供が可能性をすくすくと伸ばし、
自分の道を開いて、幸せになってくれることこそが、
過酷な現実を、それでも黙ってこつこつ頑張る
お父さんたちの夢なんだ。
・・・と、新宿駅を歩くお父さんたちの背中に
自分の父親の姿を重ね合わせながら、
しばらく眺めていました。
お菓子は、大人の必需品です。
コンビニで色とりどりの新製品をながめながら
企画で堅くなった頭をほぐしたり。
席替えでご近所の席になった人との「よろしくね」のお菓子交換会や、
疲れてギクシャクした打ち合わせの空気をやわらげる
営業さんの必殺技「深夜の差し入れ」など、人間関係の潤滑油にも。
あ、相方のＡＤさんのやる気を引きだす効果もあるみたいです。
さきほど、一緒に仕事をしているＡＤさんの机の上にトッポを置いておいたら、
ものすごくよろこんで作業のピッチあがってました（笑）。
それから、ストレスが溜まったときは精神安定剤にもなってくれます。
この日ばかりは太ることなど気にせずに、
好きなものを片っ端から食べる、食べる、食べる！
わたしはお酒があまり得意ではないので、お菓子は欠かせません。
と、いいこと尽くめのお菓子ですが、
ときには見たくなくなることも。
例えば、深夜作業が続くうちに
お菓子でとりあえず小腹をみたす日が続いて、
お菓子が主食の人みたいになって、
心身ともにカサカサしちゃって、、、おえ。
なんてこともあります。
やっぱりあくまで、スパイスでないとね。
親に「ごはんがはいらなくなるでしょ」とか怒られなくなり、
自分のお金で自由に買えるようになった分、
大人になってからのほうが、私にとってお菓子は身近になりました。
最近たべてとくに美味しかったのは、
明治の「ショパン第５番、二度焼きパイのプラリネショコラ」。
タグボートの手による、あのＣＭもインパクトありましたね。
好きです。
コンビニで色とりどりの新製品をながめながら
企画で堅くなった頭をほぐしたり。
席替えでご近所の席になった人との「よろしくね」のお菓子交換会や、
疲れてギクシャクした打ち合わせの空気をやわらげる
営業さんの必殺技「深夜の差し入れ」など、人間関係の潤滑油にも。
あ、相方のＡＤさんのやる気を引きだす効果もあるみたいです。
さきほど、一緒に仕事をしているＡＤさんの机の上にトッポを置いておいたら、
ものすごくよろこんで作業のピッチあがってました（笑）。
それから、ストレスが溜まったときは精神安定剤にもなってくれます。
この日ばかりは太ることなど気にせずに、
好きなものを片っ端から食べる、食べる、食べる！
わたしはお酒があまり得意ではないので、お菓子は欠かせません。
と、いいこと尽くめのお菓子ですが、
ときには見たくなくなることも。
例えば、深夜作業が続くうちに
お菓子でとりあえず小腹をみたす日が続いて、
お菓子が主食の人みたいになって、
心身ともにカサカサしちゃって、、、おえ。
なんてこともあります。
やっぱりあくまで、スパイスでないとね。
親に「ごはんがはいらなくなるでしょ」とか怒られなくなり、
自分のお金で自由に買えるようになった分、
大人になってからのほうが、私にとってお菓子は身近になりました。
最近たべてとくに美味しかったのは、
明治の「ショパン第５番、二度焼きパイのプラリネショコラ」。
タグボートの手による、あのＣＭもインパクトありましたね。
好きです。