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八百万の神

2024-05-03 02:57:09 | 日記


「先祖に感謝する・・・」は日本的仏教で、
神道の先祖崇拝が日本で仏教に取り込まれたもの。
日本は本来多神教だから、
八百万の神の一つに違和感無く迎え入れた。

浄土真宗におけるお参りは故人を供養するというより、
ご縁を与えてくれた亡き方の人生を、
ひいては自分自身の歩みを振り返る機会を与えてくれるものです。

お墓に参っても 
そこに両親がいるとも思えない
何かと話しかけてしまいます。
両親の魂は 仏壇にもお墓にもいなくて 
もっと身近な所にいるような気がして 
それは私の心の中

日本で墓を持つと、檀家制度に取り込まれ、
半永久的に寺に上納しなければならず、それが不満なのです。
地元を離れ、日頃僧侶の世話になることなど、ないにも関わらず、です。

親が墓を持つのは構いませんが、私自身は墓をもつ予定がありません。





と言う事で

イギリス毒舌日記のコメント欄から
もう~10年位 フォローしてるか?


深田萌絵先生のお言葉です 😅

八百万の神々からの善悪の教えはなく、
画一的には決められない善悪の判断を、
自分と天の間で問い続ける不確実性が知性を育て、
日本人の良心は守られていく。
そして、何千年も続いたそのシステムで
私たちの心は守られている。
深田萌絵


「宗教」は教義に基づき人に正解を委ね
「神道」は調和に基づき己の心に問う。
教えではなく道である


神葬祭について

 日本人の信仰の本質は祖霊を祀ることにあります。民族の生活
習慣の中で、先祖を偲ぶことが人間として最も大切であるという
信仰 が長い間に身に沁みついております。
 江戸時代には宗教政策により、仏教に帰依することを強いられ
神社の祭祀も制限されましたが、日本民族固有の信仰である祖霊祭
祀を神社祭祀の根本要素として厳修してまいりました。
 明治時代になり信仰の自由が保障され、神葬祭が復活します。
水戸藩では既に幕末(徳川斉昭公の時代) 神葬祭の普及が計られま
した。


で、ようやく英文法を始めました (=_=)~はあ

前々からヤル予定でしたが 頭に入らない
duolingoやってると 文法より先に自然と出てくる
英語だと1行1行引っかかる、イヤー酷い
何故か 中国語は引っかからない
英検の5級から 軽く流すのも良いかな?
the a -s -thとか-ing 過去 過去分詞
何も考えないで 出来ればgood

聞き取れないけど 😅

【千葉房総おすすめ】押さえておきたい観光スポット15選






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