勉強する理由って色々言われてるけど、私はジャーサラダを見たら「どう考えても食中毒起こるだろ」と思ったり、手作り玄米豆乳ヨーグルトを見て「これは本当に乳酸菌?」と思ったり、水素水見て「いやいや…え…?マジで言ってるの?」と感じたり、妊娠菌に「は…?」と思える為にするのだと思ってる。
— サブリミナルErroR(えらー)さん。 (@errorero) 2017年9月3日 - 20:28
この「秋っぽくなった」っていう感覚はきっと、急に気温が下がって大気の音響インピーダンス(Pa⋅s/m3)と動粘性(μm^2/s)が変化し5感で感じ取れる情報がクリアになるっていうのが正体だと思う。道路から聞こえてくる車の走行音、違って聴こえませんか。
— TEIJI (@TEIJI747) 2017年9月2日 - 15:14
多くの物質は暖めると粘度が下がってサラサラになりますが空気は温度が上がるほど密度は低下しながらも水を沢山取り込むので見かけ上の粘度が上がり、他の物質とは逆の性質を示します。
— TEIJI (@TEIJI747) 2017年9月2日 - 15:23
これ、かなり興味深い主張で、仮説が事実とすれば実験室で四季感を再現できることになる
— けみとれ (@chemicl_t) 2017年9月2日 - 23:25