
先日、香川県立ミュージアムにて開催中の「丹下健三伝統と創造 瀬戸内から世界へ展」へ行ってきた。
地元では、旧香川県庁舎、新香川県庁舎、香川県立体育館で「丹下健三」の名は有名だ。
展示や解説を聞いて、日本の復興と、都市計画、日本の建築界を牽引してきたそのスケールの大きさに圧倒された。
改めて、世界の「丹下」の作品を身近で見れる環境にあった事に気づかされた。
9月23日迄催されているので、是非行くべし!
参照:丹下健三伝統と創造 瀬戸内から世界へ展 公式HP
→十指、長短有り(『通俗篇』)
←サンポート高松トライアスロン2013開催迄わずか
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