HYBRIDS

草野球チーム「HYBRIDS」(ハイブリッズ)の公式ブログ

HYBRIDS戦記「第10戦」(1)

2009年03月31日 00時30分05秒 | HYBRIDS戦記
※通常、ブログのテキストは"うえぽん"選手が執筆しております。
 しかし今回はうえぽんが欠席。
 そのためりゅーやが代筆しております。



 ◇



HYBRIDSの記念すべき第10戦。
今回は野球をやるだけではなかった。
知らないうちに色々と"付録"が付いていた。





◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



◆ふろく1
試合終了後は花見だよ!

◆ふろく2
女子が来るよ!

◆ふろく3
相手の先発は高校3年生だよ!

◆ふろく4
エースでマネージャーのうえぽんが初欠席だよ!

◆ふろく5
女子が来るよ!


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



「小学1年生」の4月号のような盛りだくさんぶり。
「スタバ」でいえば、ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ。
もはや呪文。


◇ ふろく1  花より男子野球 ◇
試合が終了後、時間がある者は大抵食事に行く(アルコール込)。
今回の試合会場は花見どころ。
東京の開花から1週間、これで花見をしなかったから花見の神様に怒られる。
しかし、なーんの用意もしていない。
場所を取れるだろうか?
それどころかシートを買い忘れている。

ちゃんとできるだろうか…
不安である。





◇ ふろく2  女子がやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! ◇
HYBRIDSはどちらかといえば男子校である。
マネージャーすら男子。
異性の視点を排した同性だけで醸し出す空気、それは"ノビノビ"。
そこに女子がやって来る―――
文化祭で日常男子しない風景に女子がいる、あの妙なテンション。
この「妙」は「絶妙」ではなく「奇妙」。
持って行き場のない感情を、昂揚感に変えてしまうのだ。

「ドキッ!男子だらけの野球大会!ポロリもあるよ!」(※ポロリ=エラー)の中に女子を迎える。
逆に「独占!女の60分」に男として紛れ込む自分を想像してほしい(全然逆になってなかった)。
既にこんなことを書いていることからしておかしい。

女子に見守られたHYBRIDSはどんなプレーを見せるだろうか…
不安である。





◇ ふろく3  相手の先発は平成生まれ ◇
対戦相手の先発はついこの前に高校を卒業した18歳の少年。
1990年生まれ。

勝新のパンツからコカインが出てきて玉緒が泣いた1月。
水玉ネクタイの海部さんが総理大臣になった2月。
紀子さまがご成婚した6月。
フセインがクウェートに押し入った8月。
バブルがはじけ始めた12月…

ザッツ平成2年。
ドラクエはまだ4だった。
巨泉のセミリタイヤと時を同じくして彼の人生が始まったのだ。
その年に自分が何歳だったかの引き算をすると泣きたくなる。

平成生まれもプロ野球にアダルトビデオにと、各界に進出している。
彼もまた高校卒業なのだ。

「この試合は彼の大学合格記念試合だ」

2週間前、対戦相手の監督さんは言った。
彼が4番ピッチャーで、先発完投する。
サウスポーから繰り出されるキレのあるストレートと、落差のある変化球。
HYBRIDSには手ごわい。
偏差値50ないのに、東大に出願するようなものだ。
受験に打ち込んだ1年間の鬱憤を晴らされるのか。




1週間前、対戦相手の監督さんはメールに書いた。

「連絡が来ない…」



試合当日、挨拶に行くと「それには触れるな」というムードになっていた。
合格祈念試合に変更になった。
気落ちしたところをガツッと打ちこむ!…そんなイメージを不謹慎にも持とうしたが、持てるわけがない。
どちらにしても鬱憤を晴らされる役目か…
不満である。





◇ ふろく4  うえぽんの皆勤記録ストップ ◇
うえぽんがいない。
チーム発足以来10試合目にして初の欠席である。
理由は結婚式。
彼の名誉のために付け加えるが、彼の結婚式ではない。
彼が結婚するときは、我々も呼ばれるに決まっている。

閑話休題。
(閑話しかしていない)

彼はエースであるだけでなく、チームで担っている役目が一番多い。



◆◆◆うえぽん の しごと◆◆◆

・はいぶりっず の おかね の かんり は うえぽん がしているよ
 1えん たんい の めいろうかいけい
 はいぶりっず の ざいむだいじん だ !

・はいぶりっず の ばっと と ぼーる そのほか の びひん を かんり しているよ
 まいしあい ぼくら が つかう どうぐ を もってきてくれるんだ
 しあい の あと よごれた ぼーる を ぴかぴかに あらってくれるのも うえぽん
 うえぽんち が はいぶりっず の きゅうだんじむしょ だ!

・はいぶりっず の きろく の しゅうけい を しているよ
 ぼくらの IDやきゅう は うえぽん が ささえてる !

・よむひと を たのしませている この ぶろぐ は うえぽん が かいてるよ
 あの すばらしい おもいで を よみがえらせてくれるんだ !




試合中に記録を付けてくれる"ひろき"ともども、HYBRIDSは2人の見えざる力で毎回楽しむことができるのです。
(改めて、お二人に感謝とリスペクトを皆さんも)

今回、うえぽんからりゅーやが代行することになった。

事前に道具を受け取る。
2本のバット、10個のボール、現金袋…これがHYBRIDSの固定資産。
それを試合会場に持ってくる。
試合の後はこれを持って帰る。
当然、試合会場までの距離が遠ければ遠いほど重さが圧し掛かる。

記録は今回ひろきが出席なのでお願いし、終了後に受け取る。

試合の日にやることは、お金の出し入れだ。
対戦相手に折半分のグラウンド代と審判代を払う。
メンバーから試合代を貰う。
お釣りを用意しておく。

試合が終了しても、まだ終わらない。
ひろきから受け取った成績を集計する。
エクセルに打ち込む。

それからブログに試合のコラム(戦記)をアップする。
うえぽんのブログはクリエイター揃いのHYBRIDS内外からの評判が高い。
(しかしうえぽんの本職はクリエイターではないという)
当然、いいテキストにはそれだけの時間を要する。

試合が終わっても、まだうえぽんの"試合"は終わらないのだ…



それに比べて監督とは何とラクなのだろう…とりゅーやは思った。
「人を集めてプレーボールしたら俺の仕事は終わり」と言って、自虐的に俺を褒めて褒めて光線を出していた。
表に出る分、皆にも仕事をしてるのが伝わりやすい。
しかし、うえぽんの仕事はまだまだ続くし、見えない部分が多いだけにみんなには分かりづらい。
何ということだ!褒めて褒めて詐欺じゃないか。
煩雑な仕事を的確にこなしているうえぽん。
頭が下がる。
下げるしか頭の持って行き場がねぇ!

うえぽんはHYBRIDSの"おかん"なのだ!
僕らはおかんに甘え過ぎたのだ。
そのおかんが他の男のところに行ってしまった。
今まで好き勝手やっていた夫は子供たちを抱えて路頭に迷う。
おしめを洗濯しながら、妻がどれだけ耐えていたかを知る夫…
「うえぽん、俺が悪かった、帰ってきてくれ!」

HYBRIDSの皆さん、改めて我らがおかんにリスペクトを!
2008年度のMVPはうえぽんに贈ります。
今決めました。

ありがとう!うえぽん!
ぼくらはうえぽんをわすれない!





◇ ふろく5  女子が来るよ! ◇
先生、大事なところだから2回言います。

 女 子 が 来 る よ !

みんな、半年前のシゲーリック事件は忘れていませんよね?

BRYpedia -シゲーリック事件-

そうですね、友達の女子を応援に呼んだシゲーリックがその試合中に骨折した事件ですね。
2008年9月23日ですね。
「急に見(923)たから折れちゃった」と覚えるんですね。
では、どうしてこれを復習するかといえば、

「女子を連れてきた選手は怪我をする」

というジンクスがあるかもしれないからです。
そうですね。
「男子が女子の前で張り切りすぎて怪我をする(精神的な意味で)」
これはよくあります。
「いいところ見せたる!」といつもとは違うテンションになるのでしょうね。
すると肉体にもいつもとは違う負荷が掛かってしまって…
そう考えると「女子連れ選手が怪我をする(肉体的な意味で)」は科学的に証明されたと言えますね。

女子を連れてきたシゲーリックはその試合で先発投手を務めていました。
奇しくも女子のきっかけになったすずきちは、この試合の先発…

これ、試験に出ますよ。






弥生3月、桜3分咲きの羽根木公園の昼下がりに試合は始まるのである。

(つづく)

2009年度2試合目(通算10試合目)・PETS 17-4 HYBRIDS

2009年03月30日 07時56分32秒 | HYBRIDS戦績2009
2009年3月29日(日) 於 羽根木公園野球場B面

P 207 80 |17
H 003 1× | 4

バッテリー
●すずきち(1敗)、K-suke - りゅーや

打者(★…助っ人)
(5)1 k-suke  3打席 2打数 安打 打点 盗塁 四球
(3)  ヤマザキ 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(7)  あつお  2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(1)7 すずきち 2打席 1打数 0安打 0打点 盗塁 四球
(8)  アッキー 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(6) ★ミッチー 2打席 2打数 安打 0打点 盗塁
(4)  はたっち 2打席 2打数 安打 打点 0盗塁
(指)  ひろき  2打席 2打数 安打 0打点 0盗塁
(9) ★ひろみん 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(2)  りゅーや 2打席 1打数 0安打 0打点 0盗塁 四球

攻撃詳細
1回裏
K-suke空振り三振、ヤマザキ空振り三振、あつお三ゴロ
2回裏
すずきち空振り三振、アッキー空振り三振、ミッチー中前安打(盗塁)、はたっち投ゴロ
3回裏
ひろき中前安打、ひろみん三ゴロ、りゅーや四球、K-suke中越え適時三塁打(得点)、山崎捕飛、(相手捕逸の間に得点)、あつお一邪飛
4回裏
すずきち四球(盗塁)、アッキー空振り三振、ミッチー空振り三振、はたっち中前適時打(得点)、ひろき空振り三振
5回裏
ひろみん三塁内野安打、りゅーや見逃し三振、K-suke四球(時間切れにつき打ち切り)

投手
すずきち 3回0/3 7被安打 11与四死球 15失点 10自責点
K-suke  2回    被安打 2与四死球 2失点 自責点

HYBRIDS戦記「第9戦」(5)

2009年03月18日 20時53分54秒 | HYBRIDS戦記
先発の筆者は3回を投げて10失点で自責点は3。2番手のすずきちは2回を投げてこれまた10失点で自責点は2。二人仲良く防御率7.00である。7.00ということは、1試合完投(7回)すると1回に1点ずつ取られるという計算。野手が全くエラーしなかったとしてこれだもんなぁ
゜・゜・゜(ノД`)・゜・゜

今回の試合を書くにあたり、筆者はWBC第1ラウンドの日本-韓国戦(Game4)にたとえた。我々は初回の攻撃だけが日本で、それ以降は韓国の立場になってしまった。
韓国はそこから立ち直り、今日の3回目の対日本戦でも4-1で勝利を挙げたが、我々も、韓国のように大敗をバネにドカーンと勝てるように…なれるかなぁ。

(おわり)

※メンバーのウシオウが、何とテレビに出たらしい。映画関係の仕事をしているのでそっちがらみで出たのかと思いきや、「踊る!さんま御殿!!」にネタを投稿したら採用されたとか(笑)。投稿者紹介の欄ではHYBRIDSのユニフォーム姿の写真で出たという。たまにあの番組は見ているが、筆者が見ていない回に出たようだ。投稿者の写真は本人のものなのか毎回疑問に思っていたのだが、本物だったのか
(;´∀`)
いよいよHYBRIDSも全国デビュー!?と言いたいところだが、この弱さが全国的に知れ渡ったら、それはそれでやりにくいような気もする…対戦依頼が殺到する可能性はあるが(爆)。

HYBRIDS戦記「第9戦」(4)

2009年03月15日 14時09分22秒 | HYBRIDS戦記
守備は投手、野手ともにメロメロ。攻撃も2回以降はいつもの鉄砲玉打線(ランナー出るけどホームに還ってこない)に戻り、大して見せ場もなかったHYBRIDSだが、明るい材料もあった。シゲーリックの復帰である。

…昨年の9月23日。彼がサードを守っていた時、レフトからの送球を受けてバックホームすべく思い切り右腕を振った瞬間、「パキッ」という音がして、腕の骨が折れた。…

あの悪夢のようなシーンから、約半年ぶりの実戦復帰である。まだ送球は満足に行えないが、打撃は問題ない。復帰初打席は、まるで吉村禎章(元・巨人)が左膝の大ケガから復帰した時のようで、ベンチは大きな感動に包まれた。結果は2打席とも凡退だったものの、スイング自体はブランクを感じさせないシャープなもので、第1打席のライトフライはあわやヒットという当たりであった。完全復活が待ち遠しいところである。

個人的には、マウンドで投げるシゲーリックをまた見たいのだが、折れたのが足とかじゃなくて腕自体だから、さすがにキビしいか…
(´・ω・`)

(つづく)

HYBRIDS戦記「第9戦」(3)

2009年03月13日 18時26分24秒 | HYBRIDS戦記
WBC第1ラウンドの日本-韓国戦では、日本が1回表に3点を奪った裏、先発の松坂大輔が韓国の4番・金泰均(キム・テギュン)に看板直撃の特大2ランを食らったのだった。

同じように初回の速攻で先制点を奪ったHYBRIDSも、その裏に先発(筆者)が点を取られるところまで真似てしまった(爆)。先頭打者にいきなり四球を出すと、そこからは打たれるは歩かせるは押し出すはエラー出るはであっさりひっくり返された。日本と大きく違ったのは、表の得点が1/3で、裏の失点が3倍だったことである。

そこから先は、我々が韓国の立場になってしまったのだった。


筆者の「釈明」はというと、久々&事前練習ナシでぶっつけ本番の登板だったせいか、体が投げ方を忘れてしまったらしい。昨年と比べると明らかにフォームが変わってしまっていた。試合前のウォーミングアップの時から「あれ…?」という感じだったのだが、どのあたりで球を放せばストライクになるのかが最後までつかめなかった。時折「ここかな?」という感覚があったのだが、長続きしない。
今月21日にはPETSの投手として登板予定なので、それまでには何とか投げ方を思い出さないと。また「1-39」のような試合を作ってしまうのは勘弁だよ…!

(つづく)

HYBRIDS戦記「第9戦」(2)

2009年03月11日 19時05分52秒 | HYBRIDS戦記
前日の土曜日、WBC第1ラウンドの日本-韓国戦が行われ、日本が韓国に14-2の大差でコールド勝ちした。初回、イチロー、中島裕之、青木宣親の3連打で一気に先制点を奪い、2死から内川聖一が三塁線を突破する二塁打でさらに2点を加え、試合の主導権を握った。
先攻となったHYBRIDS。りゅーやは前日のあの猛攻のシーンをイメージしていた。

「初回ガツンと行けば勝機は開ける…!」

そのイメージ通り、先頭打者のウシオウがいきなりライト前ヒットで出塁。すかさず盗塁で二進した後、あつおのショートゴロが相手の野選を誘う。あつおも盗塁して無死二、三塁とチャンスを広げると、すずきちがセカンドを襲うタイムリー内野安打で1点を先制!HYBRIDS全員

「うわー、昨日の日本みたーい!」
ヾ(≧∇≦*)〃ヾ(*≧∇≦)〃

と大盛り上がり大会。ここで「内川」も打って追加点!といけばカッコ良かったのだが、我々はあくまでシロウトだった。

りゅーやはこの試合において、「今年は盗塁数を増やす」という目的の下、初めて「盗塁のサイン」を出した。ウシオウ、あつおの盗塁はりゅーやのサインによるものである。これで調子づいたりゅーやはすずきちにもサインを出したが、さすがに3回目ともなると相手とて怪しむ。牽制球を投げられて、すでに二塁に向かって走り出していたすずきちはあっさりと刺された。これで流れが止まってしまったようで、続くにしパパも出塁したが後が続かず、結局1点止まり…
orz

りゅーやは「オレのあの采配ミスがいけなかった…!」と、後々まで悔やんでいた。

(つづく)

HYBRIDS戦記「第9戦」(1)

2009年03月08日 18時42分11秒 | HYBRIDS戦記
今季開幕戦である。どうせなら晴れ晴れとした青空の下でやりたいものだが、寒い上にどんよりとしていつ雨が降ってきてもおかしくない曇り空…。せめて選手はベストメンバーで!と思ったら、斬り込み隊長・K-sukeと中軸・こいそが欠席…。
せめてみんなベストコンディションで!と思ったら、女房役りゅーやはタチの悪い風邪に悩まされ、天気が悪かったこともあって事前に予定していた投球練習がポシャった。昨秋の試合中に腕を骨折してこの日が復帰戦となるシゲーリックは、まだ送球がムリだった。なので、捕球したら近くの野手にパスして代わりに投げてもらうという対策を取ることになった。「中日のセカンド・荒木が二遊間の難しいゴロを捕ってショート・井端にパス、井端が一塁に送球してアウト!」というサーカスプレーの外野版みたいなものか。

何とか助っ人を一人は確保したい!と思った筆者は前日、高校の同級生で今回の開催地の近くに住んでいるshigeに話をつけた。そして当日、集合場所の京急線・六郷土手駅にやってきた彼は…なぜかスノーボードを持っていた。

「イヤ、これでバントすれば当たりやすいかなーって」

お得意のボケである。翌日から出かけるそうで、一緒に行く職場の後輩がたまたま同じ野球場で試合をしているので、預けるために持ってきたのだそうな。「まさか、スノボ帰りに直接来た!?」とか思っちゃったじゃないの。

にしパパもギリギリになって出席できることになり多少メンバーに余裕ができた。もし9人のままだったら筆者に「完投指令」が下る予定だった。完投していたら…あの出来から考えるとたぶん20失点では済まなかっただろう(爆)。

(つづく)

2009年度1試合目(通算9試合目)・FOLGORE 20-2 HYBRIDS

2009年03月08日 16時13分49秒 | HYBRIDS戦績2009
2009年3月8日(日) 於多摩川緑地野球場16面

H 101 000 | 2
F 613 64× | 20

バッテリー
●うえぽん(1敗)、すずきち-りゅーや

打者(★…助っ人)
(3)  ウシオウ 3打席 3打数 安打 0打点 盗塁
(6)  あつお  3打席 3打数 0安打 0打点 盗塁
(8)1 すずきち 3打席 3打数 安打 1打点 0盗塁
(7)  にしパパ 3打席 2打数 0安打 0打点 盗塁 四球
(5)  アッキー 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(指)9 ★shige 2打席 2打数 安打 0打点 0盗塁
(4)  はたっち 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(指)  ひろき  2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(1)指 うえぽん 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(9)7 シゲーリック 2打席 2打数 0安打 0打点 0盗塁
(2)  りゅーや 2打席 2打数 安打 0打点 盗塁

攻撃詳細
1回表
ウシオウ右前安打(盗塁)、あつお遊ゴロ野選(盗塁)、すずきち二ゴロ適時内野安打(打点)(盗塁失敗)、にしパパ遊ゴロ野選(盗塁)、アッキー遊ゴロ、shige空振り三振
2回表
はたっち空振り三振、ひろき二ゴロ、うえぽん空振り三振
3回表
シゲーリック右飛、りゅーや右前安打(盗塁)、ウシオウ遊ゴロ、あつお二飛失策(得点)、すずきち空振り三振
4回表
にしパパ四球、アッキー遊ゴロ、shige右前安打、はたっち遊直併殺
5回表
ひろき空振り三振、うえぽん投ゴロ、シゲーリック投ゴロ
6回表
りゅーや遊ゴロ、ウシオウ二直、あつお空振り三振振り逃げ、すずきち左前安打、にしパパ三ゴロ

投手
うえぽん 3回 7被安打 4与四死球 0奪三振 10失点 3自責点
すずきち 2回 4被安打 9与四死球 奪三振 10失点 2自責点

※収支(2009年3月8日現在)会計担当・うえぽん
繰越金
23,394円
試合当日、参加者10名より500円ずつ徴収。
500×10=5,000
23,394+5,000=28,394
グラウンド使用料として、1,500円支出。
28,394-1,500=26,894
繰越金
26,894円