現在、ベルリンへ留学中の山本堪さん(@KanYamamoto)がツイッターで教えてくれた情報です。
ドイツ気象局の粒子拡散シミュレーションが7/29で終了してしまいます。要望があれば続けるとの事ですので info@dwd.de まで皆さんの声をお伝え下さい!要望メールの例文はこちらにあります。 http://t.co/ZnF5n3S
私のブログでも、ドイツ気象庁の、日本国の放射能拡散情報を何度か紹介いたしました。
個人的な意見ですが、日本政府からの要望があり中止されるのではないかと勘ぐってしまいます。いつも情報隠ぺい、情報操作ばかりしている政府ですからね。
ドイツ語はわからず、英語も苦手だし、どうしようかなあと考えていたところ、おなじみのEX-SKFさん(@EXSKF)さんが、早速に、続けて依頼の英文ひな形メール文を作ってくださいました。
「ドイツ気象局放射能拡散予測7月27日~29日と、予測をやめないでと頼むメールひな形」です。
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ドイツ気象局の粒子拡散シミュレーションが7/29で終了してしまいます。要望があれば続けるとの事ですので info@dwd.de まで皆さんの声をお伝え下さい!要望メールの例文はこちらにあります。 http://t.co/ZnF5n3S
私のブログでも、ドイツ気象庁の、日本国の放射能拡散情報を何度か紹介いたしました。
個人的な意見ですが、日本政府からの要望があり中止されるのではないかと勘ぐってしまいます。いつも情報隠ぺい、情報操作ばかりしている政府ですからね。
ドイツ語はわからず、英語も苦手だし、どうしようかなあと考えていたところ、おなじみのEX-SKFさん(@EXSKF)さんが、早速に、続けて依頼の英文ひな形メール文を作ってくださいました。
「ドイツ気象局放射能拡散予測7月27日~29日と、予測をやめないでと頼むメールひな形」です。
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なるほど現在も通常の操業では絶対ありえない放射性物質を水蒸気として放出していることは間違いありませんが、その正確な数値はテプコの説明でも十分に提示されていません。既に汚染されているバックグランドの汚染よりも低いのも問題です。それほど地上・海中の汚染は甚だしく、多くは食物連鎖として食卓に上るのです。
既に燃料が全て水に浸かっていて地下に潜っているとすれば、水を汲み上げない限り、大量の揮発性のガスなどは出ないと思われます。そのような理由で、再び上の情報が必要になるような事態はあまりないとも思われ、そのようにならないように保安院はテプコに指示しています。
高濃度の汚染水の漏洩による海水汚染はまだまだこれから本格的となりますが、寧ろ、内部被曝に代表されるような身の回りの汚染から如何に身を守るかに留意すべきかも知れません。
要請による再開ではなく、変化が顕著なときに再開という訳なんですね。正確な情報をありがとうございます。それでも、今までの感謝の気持ちをドイツの気象庁(局?)には伝えたいと思うのですが。皆の気持ちも同じだと思うのですが。
Danke schoen Simulation!
Bitte Simulation!
ではいかがでしょうか。
国内の内部被ばくですが、一年後にはどうなっているのでしょう。
京都市/四条烏丸付近のガイガーカウンタでも台風の後は0.1マイクロシーべルトが表示されることがあり不安なことです。⇒http://www.ustream.tv/channel/point-01
食事も贅沢できなければ豆腐とチリメンジャこさへあれば良いと思っておりましたのに…残念です。和食ばかりなので、昆布とかつおぶしで出汁を取って煮物と味噌汁とか・・・。これからどうして出汁を取ったら良いのだろうかと困っています。
私自身は、もう細胞分裂はしない大人だから、子供達よりかは影響を受けないとは思いますが、実父が長崎で被曝しておりまして、そのせいか中学・高校と体調が悪くて貧血等で悩みました。
もうあのような気持ちも消極的になる体調不良はできるだけ味わいたくないと思います。
これからも良きアドバイスをお願いいたします。ありがとうございました。