お疲れ様です。
前回のブログの予告通り、私ギタリストが今回の演奏会に使用するギターについて少し語っちゃおうかなと思います。
楽しみにしていた方は、是非御覧下さい(^^;)
ブログに載せているギターが今回使用するギターです。
使用ギター
YAMAHA BJ-PRO(アルダーという色のギター)
今回の演奏会というか、19歳の頃から私の相棒となっているギターです。
このギターは、【エレキの神様】と言われている寺内タケシとブルージーンズの
寺内タケシが監修の元、YAMAHAと協力して作った仕様のギターをそのまま受け継いだギターです。(もっと高価ですが、寺内タケシモデルがあります。)
このギターは、30本限定生産だったので一部のマニアしか知られていません。
(知っている人いますかね・・・。)
高校時代からどうしてもこのギターが欲しくて何とか取り寄せて手に入れたギターなのでどのギターよりも思い入れがあります。
ある一部の団員は知ってますが、私の好きな音楽としてベンチャーズや寺内タケシといった1960年代に流行したサウンド(サーフロックサウンド)が大好きでその影響を多く受けています。
周りからは、歳をごまかしてるでしょ?って言われるくらいなので周りの同年代から比較するとかなり特殊なんでしょうね…(^^;)
余談ですが、ドラムのパターンもその影響があるのでどんな曲でもそんな感じになってしまいます。(本当がそれだと駄目ですけどね…。)
肝心の音ですが、一言でまとめるとクリーンなサウンドを作り出す事が出来て全体的に粒がはっきり聴こえるので弾いててかなり気持ちがいい音がします。
尚且つ、ギターのネックと呼ばれている部分が細く出来ているのでとても弾きやすいです。(私は手の大きさが全体的に小さい関係で、あまり幅の広いネックのギターはちょっと弾きづらいので)
これならロックバンドはもちろんの事、吹奏楽にもマッチングする思います。
後は、今回のSoliに合うサウンドを調整する必要はありますけどね…。
次回練習時にもお披露目になると思いますので、乞うご期待という事で!!
練習内容ばかりのブログだと飽きる部分もあると思ったので、たまにはこういった内容もいいかなと思い、書かせて頂きました。(完全に私の趣味領域の紹介になっていますがお許し下さい。)
練習回数も2回となりましたので、出来る限りの事をやっていきましょう。。。
以上、このブログにお付き合いして頂いた方ありがとうございました。
前回のブログの予告通り、私ギタリストが今回の演奏会に使用するギターについて少し語っちゃおうかなと思います。
楽しみにしていた方は、是非御覧下さい(^^;)
ブログに載せているギターが今回使用するギターです。
使用ギター
YAMAHA BJ-PRO(アルダーという色のギター)
今回の演奏会というか、19歳の頃から私の相棒となっているギターです。
このギターは、【エレキの神様】と言われている寺内タケシとブルージーンズの
寺内タケシが監修の元、YAMAHAと協力して作った仕様のギターをそのまま受け継いだギターです。(もっと高価ですが、寺内タケシモデルがあります。)
このギターは、30本限定生産だったので一部のマニアしか知られていません。
(知っている人いますかね・・・。)
高校時代からどうしてもこのギターが欲しくて何とか取り寄せて手に入れたギターなのでどのギターよりも思い入れがあります。
ある一部の団員は知ってますが、私の好きな音楽としてベンチャーズや寺内タケシといった1960年代に流行したサウンド(サーフロックサウンド)が大好きでその影響を多く受けています。
周りからは、歳をごまかしてるでしょ?って言われるくらいなので周りの同年代から比較するとかなり特殊なんでしょうね…(^^;)
余談ですが、ドラムのパターンもその影響があるのでどんな曲でもそんな感じになってしまいます。(本当がそれだと駄目ですけどね…。)
肝心の音ですが、一言でまとめるとクリーンなサウンドを作り出す事が出来て全体的に粒がはっきり聴こえるので弾いててかなり気持ちがいい音がします。
尚且つ、ギターのネックと呼ばれている部分が細く出来ているのでとても弾きやすいです。(私は手の大きさが全体的に小さい関係で、あまり幅の広いネックのギターはちょっと弾きづらいので)
これならロックバンドはもちろんの事、吹奏楽にもマッチングする思います。
後は、今回のSoliに合うサウンドを調整する必要はありますけどね…。
次回練習時にもお披露目になると思いますので、乞うご期待という事で!!
練習内容ばかりのブログだと飽きる部分もあると思ったので、たまにはこういった内容もいいかなと思い、書かせて頂きました。(完全に私の趣味領域の紹介になっていますがお許し下さい。)
練習回数も2回となりましたので、出来る限りの事をやっていきましょう。。。
以上、このブログにお付き合いして頂いた方ありがとうございました。