うそつき村があったとさ。

村できたえられながら、発見と遊びの日々。

おつかい

2006年11月25日 | 団地と周辺
     

     イタヤカエデ

     イチョウ(左)とイタヤカエデ(右)


空模様がはっきりしなかった。自転車の空気入れが壊れてホームセンターへ買いに行く。帰りに八旗八幡(やはたはちまん)神社の横を通った。剪定したサツキ(皐月)の根元、砂利(じゃり)石の間からスイセン(水仙)が芽を出していた。

神社の前のケーキ屋でイチゴのショートケーキを2個購入。はじめての店ではいつもこのケーキにする。

団地ではイタヤカエデ(板屋楓)の黄葉が進行している。イチョウ(銀杏)とイタヤカエデが両側にある並木道でしばし自転車を止めた。友人がこの並木の見える棟の4階で新婚生活を送った。春はサクラ(桜)、秋は黄葉、色の海を眺めるようだと言っていた。

ホームセンターで買ったばかりの空気入れにシールを貼ってもらい、即、店の外で自転車のタイヤに空気を入れたのだけれどかえって走りがおかしくなってしまった。ひとまずお茶にして、あとで空気を入れ直そう。お茶はティーバッグのダージリン。

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