ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

「ダベるの会」(第5回)のお知らせ

2016年12月02日 17時16分57秒 | 新規業務
 半年ぶりに標記家族会を開催いたします。

 期日ですが、予定していた第3土曜日の17日は担当の丸山に講演の仕事が入ったため、翌18日の日曜日に決定。会場も、いつも借りているコミュニティカフェ「あぷりこっと」は、12月ということで運営団体が1週早く使用するため神奈川県立青少年センターに決定しました。

 不登校・ひきこもり合同という一昨年度までの「しゃべるの会」のスタイルはそのままに“テキストがなく担当者も進行役に徹して発言控えめ”にして、お茶とお菓子をつまみながら語り合えるリラックスした雰囲気は、地域の自助的な親の会に近いものです。

 ただし、最初の30分程度はふたりの担当者が不登校やひきこもりをめぐる社会や支援の動向を話題提供します。今回は、担当の丸山が不登校をめぐる動向を、担当補佐の割田氏がひきこもりをめぐる動向を、それぞれ報告します。

 それに続くフリートークでは「進路選択の時期を迎えてこんなことに困っている」「こんなときほかのご家族はどうしているか」「うちはこんなふうに対応してきた」等々、各自のお悩みや経験を自由に出し合っていただけます。

 不登校の子とひきこもりのおとなのご家族が、お互いの経験を活かし合い理解し合う会。ふたりの元当事者が進行する気軽な懇談の輪に加わりませんか。


「ダベるの会」(第5回)の要項を見る
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講演『不登校・ひきこもりが終わるとき!?』のお知らせ

2016年11月15日 14時28分09秒 | 代表丸山
 各地で紅葉が華やかなりし今日この頃「今年も見に行けないなぁ」とため息をついている、当スタジオ代表の丸山です。

 さて、来たる20日(日)に千葉県習志野市の不登校・ひきこもり支援団体「ネモ ちば不登校・ひきこもりネットワーク(通称「ネモネット」)様が、私の講演会&座談会『不登校・ひきこもりが終わるとき!?』を開催してくださることになりました。

 イベントタイトルは、拙著の書名の末尾に「!?」と付けられたもので、一昨年12月に大阪市の不登校・ひきこもり支援団体「フォロ」様が開催した『不登校・ひきこもりに終わりはあるの?』と同様「不登校・ひきこもりは終わらせるべきものなのか?」という、主催団体の疑問が反映されています。

 私としても、このようなタイトルを付けていただくことは願ったりかなったりで、拙著の書名だけを見て「不登校・ひきこもりを一日でも早く終わらせるべきだという“不登校・ひきこもり否定の書”だ」という誤解を解く絶好の機会だと考え、講演内容にも「“終わる”とはどういうことか」についての私見を盛り込むことにしています。

 「フォロ」様の講演会ではおもにおとなのひきこもり状態(子どもの不登校児様態にも通じます)を念頭にお話ししましたが、今回は子どもの不登校状態を念頭にお話しします。「わが子の不登校を一日も早く終わらせたい」とお考えの親御さんにお聴きいただき、座談会でご意見をお聞かせいただきたいと願っています(おとなのひきこもり状態にも通じます)。

 詳細はリンク先をご覧ください。


講演会の要項を見る

拙著の案内ページ(Amazon)を見る
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『ごかいの部屋』第220号配信

2016年11月05日 14時16分06秒 | ホーププロジェクト
 連日の好天ながら強風吹きすさぶ当スタジオ周辺ですが、皆さまのところはいかがでしょうか。

 さて、諸般の事情により配信日から5週間余り遅れ、月が変わってしまいきのう配信しました。お待たせして申し訳ありませんでした。

 配信元である当スタジオが設立15周年を迎えたことを記念して、今号は記念特別版としてコラム(本文)を休載し、特別編集でお届けしました。
 当スタジオ代表としての筆者のご挨拶に続いて、10月1日に開催した設立15周年記念イベントの基調講演の前半を編集のうえ転載。筆者が当スタジオを設立した思いから現在の業務内容やその実践理念にいたるまで、ひととおり説明した部分です。当スタジオの実践についてご存じない方や当メルマガの新しい読者の方には、当スタジオや筆者の歩みと考え方がおわかりいただける文章ではないでしょうか。

 また、通常どおりの告知欄「11・12月のスタジオ」では、明日6日に迫った「ひきこもり大学生活学部オープンカレッジ」のお知らせを掲載、そのほか、当メルマガに加えて当スタジオの公式メルマガを創刊することや、来年1月に家族会「ダベるの会」を開催することをお知らせしていますが、このふたつはいずれも詳細の発表が今号の配信に間に合いませんでしたので、新創刊の公式メルマガでご確認くださいますようお願いいたします。

 16年目の当スタジオにも引き続きご利用ご支援のほどよろしくお願いいたします。


『ごかいの部屋』220号を読む
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「ひきこもり大学生活学部オープンカレッジ」直前のお知らせ

2016年11月04日 17時31分10秒 | 新規業務
 きのうから秋晴れの神奈川県東部ですが、皆さまのところはいかがでしょうか。

 さて、10日本欄でお知らせした標記イベントが、いよいよ2日後に迫ってきました。

 会場では、先日創刊された「ひきこもり新聞」を販売するほか、開催趣旨にふさわしいツールとして“ひきこもりながらにして外出体験ができる”分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を使用します。

 また、終了後には「まるちゃんわりちゃんの出張報告会・え、きょうちゃんも?(仮)」の企画会議を行います。原則としてどなたでも参加可能です。

 事前申し込み不要ですので、当事者の方もそうでない方も、どうぞお気軽にお越しください。


開催情報の詳細を見る
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出張講演のお知らせ(9)

2016年10月25日 16時34分50秒 | 代表丸山
 日曜月曜の2日間という変則スケジュールの福井出張からきのう帰宅した丸山です。朝晩はすっかり涼しくなった神奈川県東部ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 さて、今週も出張が入っています。28(金)から30日(日)の3日間、講演だけでなく個別相談、現地視察研修、現地の関係者との懇談など、盛りだくさんのスケジュールで山梨・長野両県の計5か所を回ります。

 そのなかで28日夜、山梨県南アルプス市で講演というより話題提供と地元の学生さんとの対談を行う2時間のイベントに出演します。主催はひきこもり当事者を中心とした団体です。

 翌29日午後は長野県大町市が主催する不登校講演会で講演します。

 南アルプス市では「ひきこもり(おとな)」、大町市では「不登校(子ども)」と、それぞれを対象にしたイベントに出演し、長野県内のほかのスケジュールも、ひきこもりと子ども支援それぞれの関係者と懇談するという、自分らしいスケジュールを組むことができ、すべての週末が講演で埋まった今月をしめくくるにふさわしい出張となりました。

 それぞれのイベントの開催情報は下記リンク先をご覧ください。当地の皆さまとの出会いを楽しみにしております。



南アルプス市でのイベントの主催団体のホームページからイベントの要項(25日時点で上から3番目)を見る

大町市の講演会の要項を見る
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出張講演のお知らせ(8)

2016年10月19日 12時42分52秒 | 代表丸山
 代表の丸山です。暑かったり寒かったりの神奈川県東部ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、今週末の23日(日)午後、2年連続9度目の福井出張が実現します。

 今年出演するのは『登校拒否・ひきこもりとは何か そこからどのように立ち上がるか 講演とフォーラムの集い』というタイトルのイベントです。

 例年単独で講師をやらせていただいていましたが、今年は函館で福祉の教員をしながら不登校の相談や若者サポートステーションでひきこもりのおとなに対応している野村俊幸氏とのリレー講演のあと、地元の当事者を加えてのパネルトークに臨みます。

 このような形でのイベント出演は、初めての福井出張で「いじめ、不登校、ひきこもりフォーラム」でパネルトークに臨み、翌日に福井市中央公民館の連続講座「べーネの会」の講師をつとめた2007年12月以来9年ぶりのことです。

 そのときに一緒に登壇した当事者の方とまた一緒に登壇すること、普及めざして各所で紹介している分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を初めて講演会場に持参すること、など私にとって今年は楽しみがいっぱいです。 

 私の講演を聴いたことがある方も初めての方も、ぜひご参加ください。

 詳細はリンク先をご覧ください。


イベントの要項を見る(地元の「フリースペースima」のホームページからご覧ください)
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出張講演のお知らせ(7)

2016年10月12日 11時49分25秒 | 代表丸山
 代表の丸山です。すっかり秋らしい気候になった神奈川県東部ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 本欄に出張講演のお知らせを掲載するようになってから7回目のお知らせです。

 今週末の15日(土)午後、札幌に出張し『当事者が求める支援~生きるのが楽になるために~』と題して講演します。

 「北海道ひきこもり当事者連絡協議会設立記念講演会」ということで、主催団体「レター・ポスト・フレンド相談ネットワークの理事長で元当事者でもある田中敦氏から講演依頼をいただきました。

 氏のご活躍もあって、北海道では当事者の連帯が進んでおり、このたび前記団体の設立にいたったとのこと。元当事者の私にはうれしくもありうらやましくもある進展ぶりです。

 その記念イベントの講師に選ばれたことはこれ以上ない光栄と感じ、レジュメ原稿も徹夜で作成しました。
 それをもとに当事者の心理や状態と支援とのギャップ、また当事者が求める支援や家族対応のあり方、支援活動や当事者活動への提案、といったことをお話しします。

 そのあとはグループに分かれて全員参加の対話が行われます。

 当地の当事者・ご家族・支援等関係者・ほか関心ある方にとって、有意義な情報交換・意見交換・出会いと交流の場になることと思います。なお、申込期間が過ぎましたが定員に達していないので引き続き申し込み可能とのことです。

 当日ひとりでも多くの当地の方とお会いすることを願っております。
 
 詳細はリンク先をご覧ください。


開催要項を見る
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「ひきこもり大学生活学部オープンカレッジ」開催のお知らせ

2016年10月10日 12時55分46秒 | 新規業務
 ようやく秋の気配がただよってきた神奈川県東部ですが、皆さまのところはいかがでしょうか。

 さて、当スタジオの丸山代表が主宰している当事者活動で、当スタジオが「外部連携業務」としてバックアップしている研究グループ「ひきこもり大学生活学部」が、11月6日(日)13時半から標記イベントを開催します。会場は先日開催した「設立15周年記念イベント」と同じ「横浜市教育会館」です。

 辛く苦しいひきこもり生活が少しでも楽に楽しくなり、安心して送れるようになるためにはどうすればよいのでしょうか? 本人の心を変え、社会復帰させる“支援”よりまず、本人が自分の生活上の困りごとを解決でき、やりたいことができるようになるために、お互いの経験とそこで得た情報や知恵を出し合いませんか。

 この開催趣旨にご賛同いただける方なら、当事者経験者、ご家族、支援等関係者、関心ある一般の方、どなたでもご参加いただけます。事前申し込み不要ですので、どうぞふるってご参加ください。


開催情報の詳細を見る
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講演のお知らせ

2016年10月06日 20時49分08秒 | 代表丸山
 設立15周年記念イベントの詳細情報を作成していた、当スタジオ代表の丸山です。
 おかげさまで定員を超えるご参加をいただくことができ、安堵しております。

 さて、直前ではありますが、8日(土)に上尾市コミュニティセンターで開催される「平成28年度上尾市青少年健全育成推進大会」の最後のプログラム「講演」の講師をつとめることになっています。

 午後2時35分から4時まで、拙著と同じ『不登校・ひきこもりが終わるとき』という演題で講演しますが、主催が子どものいじめや非行の防止、および有害環境の浄化などに取り組む「上尾市青少年育成連合会」ですので、講演は不登校が中心となります。

 私は地元の同種の団体主催の講演会で講演したことがありますが、参加者は不登校に詳しくない方が多かった印象があります。そのため今回も、不登校の心理を詳しくご説明したうえで、家族・学校・地域への提言をお話しすることにしています。

 また、会場では拙著が割引販売されますので、まだ入手していない方は、この機会にお買い求めいただけますと幸いです。

 会場には、最初のプログラムから“健全育成系団体”の方々が多数着席されていますが、それ以外の方が講演だけにご来場くださることも可能です(講演に特化した要項が掲載されています⇒末尾のリンク先)。
 つきましては、不登校状態のお子様のご家族や親の会の方々、教員など学校関係の方々からフリースクールやフリースペースなど民間の教育・支援の関係の方々にいたるまで、多くの方にご参加くださいますようお願いするしだいです。

 ぜひ、ご参加または周囲の必要と思われる方へのご紹介くださいますようお願いいたします。


講演会の告知ページを見る
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『不登校・ひきこもり 心のかたちを守る提言(いのり)』開催報告

2016年10月04日 14時46分04秒 | 記念企画
 台風が接近しているいっぽうで季節外れの暑さを観測している地域もある本日ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 さて、本欄でもお知らせしていたとおり、当スタジオは一昨日、設立15周年を記念して標記イベントを開催しました。

 会場はふた部屋とり、第1会場には「日本スクールソーシャルワーク協会」の山下英三郎氏、横浜市立大学元教授で沖縄大学名誉教授の加藤彰彦氏、「フリースペースたまりば」理事長の西野博之氏など、当スタジオまたは丸山と関係の長い方や深い方からいただいたメッセージをホワイトボードに貼り出し、第2会場にはテーブルを壁際に並べて当スタジオがかつて20回開催した定期イベント「青少年支援セミナー」のチラシなどを並べた歴史展示コーナーを設置するなど、5年前の設立10周年記念イベントと同様の企画を用意しました。

 その「青少年支援セミナー」の開催経験から、広報期間が1か月もとれなかったこのイベントの参加者は定員の48人には達しないだろうという事前の予測を上回り、53人もの参加者が集まり、急きょ椅子を増やすなど対応に追われて7分遅れのスタートとなりました。

 第1部では代表の丸山が当スタジオの紹介とイベントの趣旨・内容説明に続いて記念講演『3つの提言は何をめざすか~心のかたちを守るために』というイベントタイトルと同じサブタイトルでお話ししました。

 15周年ということで、前半部分は所属団体の会報に掲載された当スタジオの紹介記事の原稿をそのまま読み上げるながら補足説明する、という異例の内容でしたが、後半部分はいつもながらのレジュメに沿った説明を行い、当スタジオが15年間貫いている「本人の心のかたちが極力削がれないように配慮しながら生き方を見出すことを手伝う」という理念を、いくつかのたとえ話を使って具体的に説明しました。

 そのあと、すぐに「いのりてーなー&不登校コンシェルジュ紹介」に移り、6つのグループに分かれるにあたって選択に迷っている方の参考になるよう、各グループを担当する12人の講師&相談員をグループ単位でふたりずつかけ足で紹介しました。

 休憩時間に人数の多い3グループがひと回り大きい第2会場に移って第2部がスタート。どのグループも最初にふたりの講師がそれぞれの活動の経緯や考え方について語ったあと参加者全員のフリートークを行いました。人数の少ないグループは、講師への質問やほかの参加者との意見交換など自由にやれていましたが、多いグループがそうするには1時間というプログラムの時間は短かったようです。

 2度目の休憩を挟んでエンディングに移り、お知らせのある各講師がリレーで告知したうえで、終了後に行われるふたつの企画のお知らせをして閉会となりました。

 終了後は斜め向かいの神奈川県立青少年センターの2階にあるNPO活動室と3階にある相談室の外側を見学する「青少年サポートプラザ見学会」が行われ、希望者約20人を「いのりてーなー」のおひとりで、県の青少年部署の経験もある松本光世氏が案内しました。

 そのあと、同センターの1階レストランで「設立15周年記念懇親会」が始まりました。定員25人のところ31人が参加し、ここでも定員超過の大盛況。また最後には丸山が各グループの講師&相談員にどんな様子だったかインタビューするなど、終始楽しんでいただきました。

 終了後、レストランを出てすぐに帰路につかずホワイエ(出入り口付近の広間・ロビー)に集まっていた人に石川良子氏が呼びかけて、丸山の発声による1本締めを行い、解散となりました。

 このようなイベントは5年ごとに開催していますが、この15周年は予想をはるかに上回るご参加をいただきました。これは丸山が15年間で築いてきた支援関係の個人・団体以外の“活動仲間”のネットワークを最大限に活かして、時代に合った当事者や親の会メンバーなど12人をキャスティングした企画の賜物と自負しております。さらに、一部の出演者や参加者の方にはスタッフとしての作業も買って出ていただき、出演者全員が会場の設営や原状回復の作業に加わっていただくなど、多くの方の支えのおかげで開催できたイベントでした。こうした皆さまに心からお礼申し上げます。

 反面、定員超過に備えていなかったため、一部の方にご迷惑をおかけしました。こうした拙劣な運営を含め、明日のスタッフ会議でアンケートを拝見しながら厳しく反省し、今後のあらゆる活動に活かしてまいります。ご参加の皆さまにはご迷惑を不行き届きの点をお詫びするとともに、心からお礼申し上げます。

 今後とも当スタジオにご利用ご支援をくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


あらためてイベントの告知ページを見る
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