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※ 画像は“哭きの竜”能篠純一。ハリケンは麻雀大好きです、ヘタだけど。
今日は激しくグチりたい気分です。
この法人のケアマネは、ケアマネの基本姿勢なんて保てない。
人権尊重という絶対的な倫理も…
カニちゃんが担当する虐待のケースで、虐待が頂点までエスカレートしていたさなか、なんとか虐待の被害者を加害者から守ろうと、院長に系列の病院に入院させてもらえないかと頼んだとき、院長はその事実から目を背け、事情から耳をふさぎました。
「そんなこと言われても…区や包括に相談できないの?」
とは院長の言葉で、ただただオタオタと逃げの一手。お嬢様育ちには耐えられない事例だったんです。虐待された方の傷の手当もしてくれず(怖かったらしい)デイのナースが歯をくいしばってやってくれました。
区や包括に相談もせず、いきなり入院させてくれと頼むケアマネがどこにいるのか聞きたいです。ケアマネにとっても利用者(被害者)にとっても、最後の頼みの綱が切れた瞬間でした。自分の身内はすぐに入院させ、介護病棟に移すために更新まであと10日という人でも区変させ、意見書でもって要支援1から要介護4にしたくせに。
主体性の尊重もしかりです。
医療ニーズの高い高齢者は、病院に逆らうことは出来ませんから、私たちケアマネがいくら「別にひがしのサービスを使う必要はありませんよ」と言っても納得されません。おもねって、ゴマすって、遠慮して、我慢する。
そこに利用者の顔はありません。
公平性や中立性なんてどこにあるんでしょう。
法人の利益を考えずに仕事ができたことなんてありません。
そして社会的責任や個人情報に関するリスクなど、まったく考えもしない併設事業所に振り回されています。その後始末をするのはいつもケアマネで、不利益を被るのは常に利用者です。
実は先日、辞めた鼻くそから一方的な話を聞かされた森師長が、職域会議の席で
この法人のケアマネの、ヘルパーに対する態度は
ケアマネの驕り
だと言われました。
この法人の職域会議は主任クラスだけが出席を許されているため、その発言に反論できたのはナース河合(訪看管理者)だけ。
青田のアホはひとことも返せずだんまりキメ込みだったそうです。
青田主任、いつか○す。
森師長は、完全にヘルパーに同情してしまっていました。
そして、私たちケアマネがヘルパーを信用して仕事を任せていないと、まるで重箱のスミをつつくようにヘルパーを責めていると、それはケアマネの驕りだとさんざん言われたのです。
ちなみにやり玉にあがったのは私ではなくアイリン女史でした。鼻くそとアイリン女史は犬猿の仲なんです。しかし私たちには、アイリン女史のどこが驕っているのかサッパリです。プライドは高いけど、アイリン女史ほど貧しい利用者に対して熱心なケアマネは区中探してもいやしません。
そもそも森の神はケアマネの管理機能を理解しておられませんし、また、職域会議の席でしかも自分の業務の範疇のソトの部署の批判をなさるとは、驕っているのはあなたですと言いたいところです。
鼻くその所業…これまでどれだけの不正受給を得、どれだけのモラルをたれ流してきたか、森師長が知ったらどうだろう。鼻くそを擁護するということがどんなことなのか、わかっておられません。
私たちケアマネは完全にブチ切れました。
法人の稼ぎ頭だからといって、この理不尽な言われようは一体なんなのよ。
それに、その場にいてまるでひとごとのように自分の部署への非難に抵抗もできない青田って一体なんなの。何度も言うが、いつか○してやるから待ってろよな。
悔しい。
このことで私たちケアマネの結束は強くなったけど、もうここのヘルパーと仕事をしていく自信がまったくなくなりました。
一説では鼻くそが復帰を狙っているというウワサもあるし、そうなったら…考えたくもないです。
でも負けたくない。
絶対に負けたくない。
このブログを始めたとき、笑えないグチは書くまいと決めていたのですが、今日だけは自分を甘やかしてやろうと思いました。
自分は絶対正しいと思っているわけではないし、確かに私たちケアマネにもダメなところはたくさんあるけど、私は必要ならどれだけでも重箱のスミのつつけるケアマネでいたいと思う。
今日はまるで、頭をクソ溜めに突っ込まれたような気分です。
今日は激しくグチりたい気分です。
この法人のケアマネは、ケアマネの基本姿勢なんて保てない。
人権尊重という絶対的な倫理も…
カニちゃんが担当する虐待のケースで、虐待が頂点までエスカレートしていたさなか、なんとか虐待の被害者を加害者から守ろうと、院長に系列の病院に入院させてもらえないかと頼んだとき、院長はその事実から目を背け、事情から耳をふさぎました。
「そんなこと言われても…区や包括に相談できないの?」
とは院長の言葉で、ただただオタオタと逃げの一手。お嬢様育ちには耐えられない事例だったんです。虐待された方の傷の手当もしてくれず(怖かったらしい)デイのナースが歯をくいしばってやってくれました。
区や包括に相談もせず、いきなり入院させてくれと頼むケアマネがどこにいるのか聞きたいです。ケアマネにとっても利用者(被害者)にとっても、最後の頼みの綱が切れた瞬間でした。自分の身内はすぐに入院させ、介護病棟に移すために更新まであと10日という人でも区変させ、意見書でもって要支援1から要介護4にしたくせに。
主体性の尊重もしかりです。
医療ニーズの高い高齢者は、病院に逆らうことは出来ませんから、私たちケアマネがいくら「別にひがしのサービスを使う必要はありませんよ」と言っても納得されません。おもねって、ゴマすって、遠慮して、我慢する。
そこに利用者の顔はありません。
公平性や中立性なんてどこにあるんでしょう。
法人の利益を考えずに仕事ができたことなんてありません。
そして社会的責任や個人情報に関するリスクなど、まったく考えもしない併設事業所に振り回されています。その後始末をするのはいつもケアマネで、不利益を被るのは常に利用者です。
実は先日、辞めた鼻くそから一方的な話を聞かされた森師長が、職域会議の席で
この法人のケアマネの、ヘルパーに対する態度は
ケアマネの驕り
だと言われました。
この法人の職域会議は主任クラスだけが出席を許されているため、その発言に反論できたのはナース河合(訪看管理者)だけ。
青田のアホはひとことも返せずだんまりキメ込みだったそうです。
青田主任、いつか○す。
森師長は、完全にヘルパーに同情してしまっていました。
そして、私たちケアマネがヘルパーを信用して仕事を任せていないと、まるで重箱のスミをつつくようにヘルパーを責めていると、それはケアマネの驕りだとさんざん言われたのです。
ちなみにやり玉にあがったのは私ではなくアイリン女史でした。鼻くそとアイリン女史は犬猿の仲なんです。しかし私たちには、アイリン女史のどこが驕っているのかサッパリです。プライドは高いけど、アイリン女史ほど貧しい利用者に対して熱心なケアマネは区中探してもいやしません。
そもそも森の神はケアマネの管理機能を理解しておられませんし、また、職域会議の席でしかも自分の業務の範疇のソトの部署の批判をなさるとは、驕っているのはあなたですと言いたいところです。
鼻くその所業…これまでどれだけの不正受給を得、どれだけのモラルをたれ流してきたか、森師長が知ったらどうだろう。鼻くそを擁護するということがどんなことなのか、わかっておられません。
私たちケアマネは完全にブチ切れました。
法人の稼ぎ頭だからといって、この理不尽な言われようは一体なんなのよ。
それに、その場にいてまるでひとごとのように自分の部署への非難に抵抗もできない青田って一体なんなの。何度も言うが、いつか○してやるから待ってろよな。
悔しい。
このことで私たちケアマネの結束は強くなったけど、もうここのヘルパーと仕事をしていく自信がまったくなくなりました。
一説では鼻くそが復帰を狙っているというウワサもあるし、そうなったら…考えたくもないです。
でも負けたくない。
絶対に負けたくない。
このブログを始めたとき、笑えないグチは書くまいと決めていたのですが、今日だけは自分を甘やかしてやろうと思いました。
自分は絶対正しいと思っているわけではないし、確かに私たちケアマネにもダメなところはたくさんあるけど、私は必要ならどれだけでも重箱のスミのつつけるケアマネでいたいと思う。
今日はまるで、頭をクソ溜めに突っ込まれたような気分です。
みたいで、はずかしく、懐かしくおもいました。
森の神も馬鹿くささはまったく同じです。
基本的に人の話は両方から聞くべきです。
うそつきで自己アピール過剰女がいると、その正統性もあやぶいですが、うそかどうかを見極める力がないのは、人間力の差でしょう。
法人内のクレームが集中するのはケアマネで現場はどこ吹く風です。私がやめたのもそれです。
6年間まったく成長がない法人内事業所、種類は増えているけど、中身がない。人手不足!!!
ショートの夜勤。ケアマネが(介護無資格)1人でやったり、送迎もよくいきました。くだらない会議類、鼻くそみたいな奴が大演説。
いること自体時間の無駄と感じました。
(もしかしてもう退職後では?)
私も、sakuraさんのように6年間も我慢できれば、
世直しの気力も野心も失くしてしまえるでしょう。
でも6年間もいられるかどうか…
以前の職場では、優秀な人材が多すぎて、何か実績を作らなくては、何かを始めた人や何かをやり遂げた人にならなくてはいけないような気がしていました。
なのにこの法人では、目立ってはいけない、主張してはならない、やりすごして、隠れていなくてはならないのだと知りました。
がっかりの連続で、まだ失望させられるのかと思うとどうにかなりそうです。
かわいそうに。
おハナが高くなりすぎて、足元が見えなくなっちゃったんですねえ。
尊敬しかけていただけに、森の神…残念ですわ。
あたしの尊敬も底が浅いってことか(笑)。
以前のコメントから必死に逆算して「そろそろ退職なさった頃かな」と思ってたら、コメントのタイトルにちゃんと報告して下さってた(笑)
本当にお疲れさまでした。
なんだかヒトゴトと思えないです、sakuraさんの退職。
私もきっと続きますので、そのときはお互いメールででも実名出して暴露しあわせて下さいお願いします。
なりふりかまわずありえない事を平然とでかい声で言い倒す・・・毒女、至る所に生息してますね。
んな奴に限って、権力(いやなたとえですんません)に対する嗅覚はまぎれもなくピカいち。知らん間に取り入り、あげくに自分のオプションみたいにつかってやがる・・・。でもって、そいつの身近にいた奴もしっかりそのDNAを受け継ぎ・・・やだねー、腐ってもなりたくない。
森の神も所詮は薄い薄い、ペラペラの森の紙だったちゅうことですか?
主任が法人内人間関係に対する、高性能センサーを持っていたと・・・。つまようじでも束になれば血が出せるって事を知らしてやりたいですね。
医療のみならず福祉法人も似たようなものです。うちの親方の傍若無人にキレて、どこかのサー責さんかケアマネさん、もしくは包括職員さんが、実名で報告しとくんなはれ~って、つくづく思っております。親方の定年までの7年間を耐えられない私は、いつでもケツまくれるように記録をためんとこって思って、毎日サービス残業してますゎ・・・。
3本の矢ならぬつまようじの束!すごいカッコいい表現だわ(笑)
おかげさまで、どこにいっても同じようなトップはいて、戦う人たちがいるんだと思い出しましたよ。
感謝です。
ちょっと昔、偉い人のことをやっかんで
「偉くなんかならなくていい、偉くなったら誰も自分に間違っていることを教えてくれなくなって、何にも気付かなくなる」
なんて言ってたことがあります。
ま、偉くも何とかないし偉くなんかなれない私ですのでその心配はないですが、ホントに偉くはなりたくないもんです。
独特のカラーで綴られていて、しんみり読ませていただきました。
ひどいケアマネさんに担当されてたんですね。
同じケアマネとして悲しいかぎりです。
ブログを読んだだけなので、たいしたことは言えませんが、ゆかさんが早く新しい、いいケアマネさんに出逢えることをお祈りしています。