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「自己アセンション実現の会」☆自己無限化・全知全能化☆~最高レベルのアセンデッドマスターへの道~

このブログは各自の自己アセンション(自己無限化・全知全能化)に役立てられる情報が集めてあります。

アセンション関連予言(2) ラムサ・バシャール・レムリア他

2012-03-11 21:32:37 | アセンション関連予言

*以下、一部引用の出処が明確ではないものがあります。私の個人的メモだからです。ご了承ください。

22を超えてゆけ ~宇宙図書館をめぐる大冒険~より 辻麻里子著 

この設計図には、オマエの任務が書き込まれている。よいか、よく見ておくのだよ。この記号「Λ」(ラムダ)が、地球の暦で1987年を表し、そしてこちらの記号「ω」(オメガ)が、2037年を指している。二つの記号の中央部分に、ゼロの発生ポイントがある。いわば、磁界がゼロになったとき、3次元領域では何が起き、その前後25年間にオマエは何をなすべきか、この設計図には天空のイベントおよび、オマエ自身の計画が書かれているのだ。(P166)

●ラムサの講話から(1987年11月)

では、何がやってくるのだろうか? そう、あなた方の兄弟たち(異星人)は、あなた方が成層圏を浄化するのを助けるためにやってくるだろう。彼らは方法を知っている。再び種を植え、地球の動きと気候パターンを安定化させることによって、2042年までに地球は、私が知っていた地球の姿へと戻るだろう。緑の茂みが成長し、生命が生まれ、青い空ときれいな水がもどってくるのだ。それが運命なのだ。そして、地球はそれ自身を癒すだろう。それがもう見えるのだ。それは運命になっているのだ。それはそうなっている。それは法則なのだ。

分裂する未来~ダークサイドとの抗争~より(バシャール)

2012年:14万4千人が目覚める。大きな変化はない
2012~2015年:さらに多くの人が目覚める
2015年:初めてのクリアなETとのコンタクトが起こる
2015~2020年:ETの存在に人々が気づく、ポジティブな地球とネガティブな地球に分かれ始める
2020年:戦争がなくなる
2025年:ETの存在は人々があたりまえに知っているようになる、フリーエネルギーが大規模に使えるようになる、ETの宇宙船を人類が使えるようになる
2025~2030年:新しい経済システムが現れる、お金は要らなくなる
2030年:人口は現在の半分になる、災害のためではなく自然減
2040年:UFOの技術を使った浮遊が可能になる

バシャール スドウゲンキ(2007年11月発刊)より

2025年から2033年の間に地球はパラレル・リアリティへどんどん分裂しはじめます。そして2033年から2050年の間には、もはや地球上でネガティブな現実はなくなるでしょう。(P34)

◎ETとのコンタクト

(須藤)具体的にETとのオープンなコンタクトはいつごろから始まるのでしょう。(P48)

(バシャール)2033年までには、地球上の人類とETとのオープンコンタクトがスタートするでしょう。

(須藤)思ったより時間がかかるのですね。
(バシャール)いいえ、完璧なタイミングです。いろいろな人々がこの出来事、つまりETとのオープンコンタクトのために加速化を進めています。それは本当に完璧なタイミングなのです。段階(ステージ)がいろいろあることを覚えておいてください。その段階ごとに起きる事柄は違ってきます。私が説明しているのは全般的な概観です。

2015年以降は、地球人の大部分の人々が「ETは存在しているのだ」と認識するようになるでしょう。
2025年以降は、地球上の各地で個別にETとコンタクトするような出来事がいくつも起きてくるかもしれません。しかし地球全体として公式な形でコンタクトが始まるのは2035年以後です。
2033年から2037年の間に地球は変わっていき、宇宙連合の一員になっているでしょう。

未来はえらべる!(バシャール×本田健)より

パラレル・ワールドへ、ようこそ(P202~)
(健)では、それまでの生き方を考えるうえで、今から世界がどのように動いていくのか、可能性でいいのでいくつかのヒントをもらいたいんですが。

(バシャール)いま変化しているこの流れにしたがって、皆さんの世界は、さらに変化を続けることになります。大きな変化の要因のひとつになるのが、地球外生命体の存在が明らかになることです。今から2015年くらいまでの間のどこかで、それが起きるでしょう。

地球外生命体の存在を知ることが、地球人にとって、ポジティブに、あるいはネガティブに多大な影響を与え、大きく物事を揺り動かします。これにより、ある領域においては、さらに二極化が進むでしょう。
けれどもこれが、本当のパラレル・ワールド(並行世界)へのシフト、パラレル・ワールドの分化につながるのです。地球外生命体がいると分かった時点で、皆さんがどの周波数にいるかによって、どのパラレル・ワールドに行くかが決まります。その後、変化はさらに加速していきます。

2010年から2015年の5年間がパラレル・ワールドへのシフトにおいて非常に重要な時期です。パラレル・ワールドへの分化は、その人がどの周波数にいるか、またそのシフトをどのように解釈するかによって、ポジティブ、ネガティブ、様々な形で体験されることになります。

(健)そんなことが起きるのですか。ドキドキしますね。他にはどのようなことが起こるのでしょうか。

(バシャール)2010年から5年の間には、体験可能なすべての世界がつくられます。たとえば大勢の人が亡くなるレベルから、大勢の人が自分の最高の夢を叶えるレベルまで。また次のようなことも起こります。ちょうど2012年あたりを境にして、いまは一本でしかないエネルギーの光線が、人間の集合意識を象徴する、ある特殊なクリスタルに当たるのです。この光線がそのクリスタルにあたると、様々なパラレル・ワールドに分化していくことになります。

そしてそれぞれのパラレル・ワールドが、ますますその世界を構成する人々の意識を反映し、特徴を帯びたものになっていきます。こうしてつくられる独特の周波数をもった、たくさんのパラレル・ワールドは、2015年から年を追うごとに加速しながら、お互いから離れていきます。ついには自分の波動が選んだひとつのパラレル・ワールドだけしか体験できなくなるでしょう。

そして2100年までには、それぞれの世界がある意味では終着点を体験することになるのです。スペクトラムの一方の端にある、最もネガティブな周波数をもつ人たちが移動したネガティブなパラレル地球は、完全に破壊されてしまいます。その一方で、スペクトラムのもう一方の端にある、ポジティブな波動を代表する周波数のパラレル地球は、2100年までには銀河系社会の一員として迎え入れられます。しかし、この両極のパラレル地球の間には、様々なバージョンのパラレル地球があるのです。

(健)そして、その人の周波数によって、行くパラレル地球が違うんですよね。

(バシャール)イエス!

(健)つまりそれはワクワクして幸せな人は、ポジティブな未来のパラレル地球へいって、嫌いなことをやって、うじうじしている人はそうでない方にいくということなんですか。

(バシャール)そうです。今皆さんの現実では、自分とは異なる周波数の世界も、ある程度は経験できるようになっています。しかし2012年から始まる分化が2015年からさらに加速すると、自分の周波数以外の世界を経験することは、どんどんどんどん難しくなっていくのです。

2033年から2050年には、自分が選択した周波数以外の世界のことなど、ほとんど聞いたことがないという状況になるでしょう。そして2100年には、自分が選択した周波数以外の世界を体験することは、本当に本当にあり得なくなります。それがポジティブであろうがネガティブであろうが、自分で選択した世界しか体験できなくなるのです。

◎2012年、列車は別々の路線を走り出す(P207~)

(バシャール)・・・。これまで言った「年」はすべて、世界全体で見たときの平均と考えてください。個々人のレベルでは、今私が言ったよりも速い速度で、このようなシフトや移行を始める人がいます。しかしそれらの移行の基盤となるのは、「すべての出来事の意味を中立的なものとしてとること」。そして「その出来事がどのように見えても、ポジティブに対応していくこと」。このふたつです。
ポジティブな波動とネガティブな波動の集合体であるこの世界は、いわばプリズムのようなものです。それが2012年に近づくにつれて、少しずつ、少しずつ、より多くのパラレル現実に分かれていきます。

(健)どのくらいの速さで分化は起こっていくのでしょう。

(バシャール)分化のスピードは、2015年からますます上がっていきます。それぞれのパラレル現実の世界がどんどん離れていって、お互いがお互いを体験することは、どんどん、どんどん、どんどん少なくなっていきます。今はまだ、すべての列車が一つの駅に向かって走っています。しかし2012年からは、路線が切り替わりはじめます。そして2015年からは、今は同じ駅に向かっている列車の多くが、別々の路線を走り、別々の方向へ向かうことになります。

2025年から2035年頃までには、それぞれの路線は非常に遠く離れてしまいます。それでも、しばらくの間は、まだ他の路線と交差しているものもあるでしょう。ですから、ある路線から別の路線に移ることはできます。しかし、そのためには、いったん列車から降りて駅で待ち、新たに切符を買って、別のパラレル路線を走る新しい列車に乗り換えなければなりません。

けれども、最終的にはお互いに乗り入れのない状態になります。ですから、何度も乗り換えなければいけなくなったり、相互乗り入れがなくなるまで、ただ何もしないで待つかわりに、私たちはこうお勧めします。分化のスピードが速まる、この5年間の早い段階から、「自分の乗りたい列車」に乗っておいてください。すべての列車が駅から出発してしまったら、乗り換えはまず難しくなってきます。

◎100パーセントのワクワクの列車がある(P212~)

(前文略)(健)そうすると、たとえば100%ワクワクして自分の好きなことをしている人、80%の人、30%の人、5%の人、それぞれに別の列車があるという、そんなイメージですか。

(バシャール)はい。ワクワクの割合が、どの列車に乗るかを決めます。つまり、自分の情熱を50%しか生きていない人は、50%の列車に乗り、自分の情熱が50%しか実現されない現実を生きるのです。確率が半分半分なので、私たちは「フィフティ・フィフティ・トレイン」と呼んでいます。(笑)

(健)先ほどの説明だと、パラレル・ワールドには、いろいろなバージョンの自分がいるということでしたが、そうではなく、自分の情熱が50%だったら、70%のパラレル・ワールドから完全に物理的に消えてしまうということですか。

(バシャール)最終的にはそうなります。今はどのレベルの世界へも、まだ接続がありますが、最終的には接続がなくなります。接続ポイントが存在していても、少なくとも皆さんには見えなくなります。いま言ったのは、構造上の話ではなく、「どれだけ皆さんが知覚できるか」という話です。すべてのものには、必ずつながりがあります。でも、それを認識できる能力が変わっていくのです。そして、つながりを使う能力も変わります。

ですから、とてもネガティブな列車に乗っている人は、そのうち、ポジティブな列車との接続ポイントを見る能力を完全に失い、乗り換えるすべを失います。同じように、ポジティブな波動の列車に乗っている人も、ネガティブな現実の波動を知覚すらできなくなります。ですから、ネガティブになることができなくなるのです。非常に単純化してお伝えしましたが、ポイントはわかっていただけたかと思います。

◎(バシャール)2012年12月21日というのは人類のサイクルの中で、「集合意識がある点まで目覚めましたよ」というタイミングを示すポイントなのです。ということは、社会全体の中で充分な数の人々が目を覚ましますので、集合意識の中でネガティブなエネルギーよりも、ポジティブなエネルギーの方が、より多く創り出されていくことになります。

ポジティブなエネルギーというのは、統合的で幾何級数的に拡大していきます。ですから、それほど多くの人々がポジティブでなくても、いまだに眠っている状態の気づいていないネガティブな人たちとのバランスをひっくり返す影響力を充分にもつのです。14万4000人の人々が覚醒して、同じ周波数で振動していくことの方が、60億人の人々が覚醒していない状態でいるよりも、より多くのポジティブなエネルギーを生み出していくことができるのです。(P150)

◎(バシャール)ピラミッドの中で儀式によって到達された振動率は、平均的に20万回/秒以上でした。ただ14万4000人の人々が、いったん平均的に約18万回/秒に到達することができれば、それだけで充分な電磁エネルギーができるので、そのレベルに行きたいという意欲がある人たちを引き上げることが可能になるでしょう。全員をそのレベルに引き上げる必要はないのです。充分な人数が上がりさえすれば、それでよいのです。

たとえば、2012年には14万4000人の人が、そのレベルで振動するようになると、1年後の2013年には30万人の人がそのレベルで振動することができるようになり、さらに1年後には90万人の人がそのレベルに到達するでしょう。そのように幾何級数的に増加していくでしょう。(P156)

◎地球人の振動数 (P127~128)

(バシャール)肉体が約33万3000回/秒(ヘルツ)で振動するとき、物質から非物質へと移行します。私たちの文明は平均して約25万回/秒で振動しています。この地球上で、意識の進化や霊的な成長を探求している人の多くは、約10万回/秒以上で振動しています。なかには17万~18万回/秒に達している人もいます。しかし地球上の大部分の人々は、平均7万6000回/秒くらいで振動しています。

ですから、私たちの振動数と地球上の平均的な人の振動数のあいだには大きな違いがあることがお分かりになるでしょう。だからこそ、私たちと人類との交流の大部分は別の次元で行なわれるのです。別の次元においては、人類が霊的な振動に近い、より高い振動数をもつことができるからです。しかし、18万回/秒で振動しているような人は、20万/秒以上になって私たちと交流することは、さほど難しいことではありません。

西暦2005年第二の「敗戦」がやってくる ~干支に隠されたMW(ムー)波動60年周期の真実~より

暦の「十干十二支」の組み合わせの60年周期論で、あくまで著者の東洋占術のベースである十干十二支「だけ」をもとにしての予言です。
◎2006年から2010年に、どんな状況が予想されるかということですが、“受胎した新しい生命を、母体内で育て出産するまでの期間”にたとえられるでしょうか」(P77)
◎「2011年以降はやっと新時代が誕生という感じです」といい、「2011年より拡大・拡張の時期に入りますので、この年を皮切りに新しい時代が創成されるでしょう。その頃、現在の欧米が主導する科学技術全盛の時代から、自然と共存するアジア型社会への移行が見られると予想されます」(P79)
◎2011年から2017年の社会は、いわば“赤ちゃんが成長して就学、成人するまでの期間”ですから、成長過程での紆余曲折は当然起こってきます」(P80)

●時間の加速化について アネモネより抜粋

マッケナによると「1945年から終点の2012年12月22日までの67年間は、これまで経過した4700年間の変化のすべてが67年間で起こるような時間の加速が起こった」とみなしたのです。さらにその後も時間の加速化は進行し、2012年12月22日の384日前、すなわち「2011年12月2日からの384日間は、過去4700年間で起こったような変化がすべて起こる」というものすごい加速化の予想を導き出したのです。

その後も時間の加速は進み、6日間、135分、0.0075秒間と時間の幅は、どんどん短縮していくとしています。これは恐ろしいほどの時間の加速です。そして驚くべきことに、このグラフの終点は2012年12月22日だったのです。周知のように、マヤカレンダーの終わりとされている日は、一般的に2012年12月21日ですから、タイムウェーブゼロ理論の終点は、それから一日しかずれていません。また非常に興味深いことに、マッケナがこの理論を考え出した時点では、マヤカレンダーの存在を知らなかったというのです。

●あるブログより 

占星術師が記事を書いています。それによると、「みんなが私に、2012年の12月21日の占星術チャートは特別な配置になってるんでよね? という期待に満ちた質問をたーくさんいただくが、答えはNOだ。むしろ2008年~2015年というふうに幅を広くとれば、私たちの意識がいかに多くの変化をこの間にとげるかがわかる」と。

2008年~2024年まで冥王星が山羊座にいすわる。また天王星は牡羊座に2010年~2018年までいる。特に2008年~2015年の間には、「多くの古いシステムが崩壊し、新しい構造へと徐々に移り変わる」と。

なかでも、「2010年の7月8月の夏は、今後数年に大きな影響を与える出来事が起こる。しかし表面上はそれはそんなに大切には見えないかもしれないが」と語っている。また「必ずしも、なにかが外の世界で起こるのを待つ必要はなく、意識の方が先に進化してしまうと、それに対応する現実が起こる」とも。
それこそがまさに「コンシャス・コンヴァージェンス」(来る7/18・19)の意義なのかもしれない。これらの期間の私たちの意識のあり方こそが、集合意識(あるいは地球)が新しい次元を拓く手助けとなるだろう、と思われます。

レムリアの真実~地球の光の地下都市「テロス」のアセンデッド・マスター アダマとのチャネリングメッセージ 

(第三章 新しいレムリア P47)
レムリアは一万二千年以前に大西洋の波の下に沈没したので、もはや存在しないと地上では一般的に信じられています。三次元での見方からすると、それはまったく本当のことです。約三百万人を犠牲にして、大陸の大部分を破壊した大洪水は、惑星の物理的表面と住民にとても悲惨な荒廃をもたらしました。 (中略)

レムリアは今日に至るまで五次元の周波数の中に存在していますが、しかし三次元の視力と知覚では、まだ見ることはできません。(中略)爆風が起こったその瞬間に、レムリアとレムリアが代表していたこの惑星の一部は、四次元の周波数に引き上げられて、その後五次元へと進化しました。レムリア沈没時に命が助かった人々が現在到達しているレベルの完全さと美に向けて、発展と進化を続けてきました。もしこの情報を読んであなたの目に涙が浮かぶなら、ハートを開いて、長い間あなたの内面に埋もれていた苦痛を癒してください。悲しみをどんどん流しましょう!

(質問)
現在でも、まだレムリア人が高次元で存在しているということですが、どこでその人たちは生き続けているのですか?インカ人の社会も、まだ五次元に存在していますか?(P159)

最愛のレムリア大陸が沈没したとき、父なる・母なる神が私たちの大陸を四次元へと引き上げ、そこで私たちは生き延びて進化を続けました。その後、私たちが進化して、より高次の生き方と意識のあり方に戻っときに、五次元への周波数へと再度引き上げられました。レムリアの三次元の局面だけが滅びました。
私たちはすべての次元に同時に存在しているので、現在、四次元と五次元に同時に存在しているのと同様に、その当時もレムリアとその他の大陸および文明が、四次元と五次元に同時に存在していたことを皆さんは理解する必要があります。

レムリアの時代、意識が低下する以前には、だれもが意識的に意志を使ってこれらの次元へ移動しました。望むことや場所に応じて、意図することによって、とても楽に優雅に、自分の波動を三次元と五次元の間で移動させることができました。(中略)「レムリアが四次元や五次元に引き上げられた」と私たちが言うときには、レムリアはすでにそれらの次元に存在していたという暗黙の了解があります。引き上げられたものは、土地やまだ光の奉仕をしていた神殿や、神の計画に合わせ続けていた人々のエネルギーやエーテル体の青写真です。

かつてそのような高い意識で存在していたレムリアのエネルギーと文化のすべてが引き上げられました。大陸が沈むときに、三次元のレムリアでまだ光と愛が残っていたすべてのもの、つまりその当時、高次元へ戻るのが可能だったすべてのものが引き上げられました。それは三次元のなごりのエネルギーと四次元のエネルギーの結合および融合でした。

~地球のこと~
地球はまさに大きな変化をいくつか迎えようとしています。母なる地球は四次元へ、その後五次元へと持ち上げられる前に、彼女自身をきれいにして生き返らせる必要があります。どうか何も判断しないで地球に変化させてください。彼女は、何百万年も人類から体を酷使させられるのに耐えてきて、皆さんに自由意志での経験を許してきたのです。

彼女はそのお返しに感謝されることはほとんどなく、尊敬されることもなく、それでももし進化していく人類を高次のレベルでもてなし続けることができるとしたら、もはや自分自身を生まれ変わらせる以外には選択肢が残っていません。何が起こっても地球の物理的な体とエーテル体の浄化のために必要な「癒しの好転反応」の段階と考えてください。

そのかわり今思いやりを示して、きれいに新しくなる地球をただ見守り、支援してくださいとお願いします。たとえしばらくの間、混沌とした状況に見えることがあるとしても皆さんのためにもなります。この惑星上で生きていくものは、皆さんがご存知のように、まもなく一連の大きな変容を経験するでしょう。(P160)

(質問)アセンションの波に乗るというのは、どういうことですか?(P149~150)

ゆくゆくは栄光からさらなる栄光へ向かって、永遠に意識を上げることがみなさんには運命づけられています。地上の大部分の人は死んだら天国へ行きたいと夢見ています。今この惑星で明らかになりつつある新しいサイクルでは、もう天国に行くのに死ぬ必要はなくなるでしょう。

天国はまさしくこの地上でアセンションの波に乗ることを選ぶすべての人の前に、もうすぐ姿を現すでしょう。このとても素晴らしい旅を、今、始めないのでしょうか。あるいは人間の葛藤という意識の中に留まることを選択しますか?(~中略~)・・・・ハートと今この溢れんばかりに注がれているアセンションのエネルギーの波とともに、あなたの意識を上げ始めるでしょう。自由へのアセンションは、この惑星で過ごした数多い転生の最後を飾る卒業式で、骨折りながら進展し、いまや手に届くところにあります。

地球史上、アセンションが今みなさんに差し出されているほど容易だったことは、今まで一度もありませんでした。今の時期は、母なる地球のアセンションのサイクルでもあります。地球といっしょにアセンションの波に乗らないのですか?

霊的自由へのアセンションは、時の始まりからあなたの全転生の目的地です。それは地球にいる間に得てきた多くの転生のレッスンと叡智、そのすべての目的地です。自由と聖なる恩寵の人生へのアセンションが、数年間という短い間で達成できるということは、地球の全歴史上で今までには一度もありませんでした。この機会に乗じて、今アセンションしませんか? 

または、非常に長く味わってきたのと同じ困難を体験しながら、別の惑星でアセンションが次にめぐってくるまで、これから2万5000年待ちますか?親愛なるみなさん、選択するのはあなたです。愛と思いやりをもって、私はみなさんに目覚めるように呼びかけています。」


自己アセンション情報源 【アセンション・スピ会合のお知らせ


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2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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またまた~ (やま)
2013-01-28 23:06:56
久々に読み直して見たら、面白かったので「マシュー君」と一緒に再掲載させて頂きました~
又宜しくお願い致します!
返信する
やまさんへ (HS33)
2013-01-30 07:13:55
やまさん、掲載ありがとうございました。昨日は実に3倍以上のアクセスがありました。

できれば関東圏にいる方なら、会の方にも参加していただければうれしいです。

では、またよろしくお願いいたします。
返信する

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