●神の定義・・・ヒマラヤ聖者の生活探究 第二巻~神 性 開 顕~第六章癒しの方法より
話が暫く途切れてから、或る隊員が主なる神という言葉の意味を訊ねたので、エミール師は答えた。
「『主なる神』という言葉は神聖原理、即ち神がその御性質をこの地上に現すために御創造になられた完全なる存在者を現すために使われた言葉です。この方は神聖原理者に肖せて造られ、神聖原理者の持っているものはすべて手に入れ使用す . . . 本文を読む
要点抜粋 二サルガダッタ・マハラジ 「アイ・アム・ザット 私は在る」(ナチュラルスピリット)より
●真我の実現とは源を発見し、そこに留まることによって成り立つのだ。(P429上)●真我の実現にとっては、理解が本質的なものだ。(P418上)●すべての動きを司るものの存在を悟り、彼にすべてを任せなさい。もしあなたがためらわず、ごまかすこともなければ、これが真我の実現の最短の道だ。(P168上)●Q: . . . 本文を読む
スピリチュアル情報活用研究会資料作成:西久保はるひろ
・前回(5月21日)の会話で、ポジティブ思考とネガティブ思考についてありました。今回はもう少し掘り下げたいと思います。
(テーマ1)・ポジティブ・ネガティブとは何か?・・・「状況中立の原理」バシャール 「すべての状況は中立であり、あらかじめポジティブ・ネガティブといった決まった意味をもってはいない」
(1 . . . 本文を読む