杉並公会堂Cスタジオにて8名出席
久しぶりのこちら、残暑厳しい中、ちょうど暑さ真っ盛りの時間帯に集合。
2月に撤去予定のGP.に加えカシオ製の電子ピアノが備え付けられていて、今までより狭く…。
「Candidi facti sunt」(Tallis)
今回は頭から。
ひとつの単語やフレーズで跳躍音型時にブツ切れにならないよう意識してください。
段落分けしたパート毎箇所の確認(混声練習時に戸惑わないように^^;)
「Cunctis diebus」(Byrd)
頭から[A]までの三声部分のアルトを全員で歌ってみる、
「常にこれくらいの人数がいれば楽なのに~」と少人数ならではの嘆きが入りました~!
どの曲にも言えることですが、後ずさりするような拍子感のない演奏は避けたいですね。
先を予測して常に前へ前へ…。(むやみに突っ走るということではありませんが💦)
「O nata lux」(Tallis)
重心を持って行く言葉や音型、他パートのどこを意識するのか、
等々指揮者さんとの意思疎通が大事。
「Sommarpsalm」(Åhlén)
思い出し練習、言葉を付けようとすると音程が若干怪しくなるので、
ボカリーズでも確認しながら。
2番3番への移行で戸惑わないように。(今更ではありますが^^;)
本日のおやつ
次回9月24日(火)12~15時 中岡スタジオです
by ゆ