最近、股関節がヘタってきたのでボンドメンテを実施。
何気にこの時期のフィギュアーツ、股関節がFAGと同じ構造でした。
真骨頂へラクスは期待出来ないので、長く付き合ってもらいます。
アイリス「マ、マスター!股間から白い液体が溢れてます!」
メンテ中は向こうに行ってなさい!
東方不敗「ほう、艦隊これくしょん、とな?」
ドモン「はい師匠。Argentの奴めは忙しい忙しいといいつつも、艦これだけはやっていたようです。
たかがゲームに現を抜かすなど、Argentはだらしの無い男です。」
東方不敗「このたわけが!!」グシャァ!
ドモン「ぐわ!」
東方不敗「甘いぞ、ドモン。この艦これなるゲーム、やってみると意外と奥が深い。」
ドモン「はい?」
東方不敗「闇雲にレベルを上げて突撃させればクリアできるものではない。
戦いとは、ただいたずらに己の力量をぶつけるものに非ず。
兵を用いるには九通りの杖と、天地風水の流れあり。」(運)
東方不敗「戦いとは鬼道なり。策なく己が勢いのまま戦うは、破れる兆しなり。」(ゴリ押し)
東方不敗「兵法に曰く。戦いとは正法と奇法の運用にすぎず。水の流れのように極まりなく。」(編成)
東方不敗「戦いは猛進を戒めとする。我が戦力を量り、敵状を量る。」(情報収集)
東方不敗「それを考えることなく敵を侮っているものは、敵の手におちるであろう。」(轟沈)
ドモン「さ、流石師匠!そこまで考えていらっしゃったとは・・・!」
東方不敗「わかるかドモン。艦これがただのゲームでは無いという事が。」
ドモン「はい!師匠!!」
東方不敗「ところで、ワシは良妻賢母の鳳翔さんとケッコンカッコカリしたいのだが。」
ドモン「俺は全てを受け入れて甘えさせてくれそうな雷ちゃんがいいです!」
サレナ「アホが増えた。」
モモ「最近面白い事ねぇなぁ・・・。
SHTもゲームもぱっとしねーしなー・・・。」
サレナ「確かに、これじゃ物足りない。私の相手をしてみるか?」
モモ「あー。もうどうせ変身させてくれねーし、どうもなぁ。」
????「確かにそれでは物足りなそうだ。ワシが活を入れようか。」
サレナ「ん?」
ガバッ!
ドモン「ま、まさか!!あなたは・・・!!」
サレナ「うおっ」
ドモン「し、し---しょぉおおおおおおおおおおおおぉ!!」
ドモン「お会いしとぅございましたあぁぁぁ!!
サレナ「降りろ!」
5
東方不敗「たわけが!!」グシャァ!
ドモン「ぐあああああ!!」
ドモン「し、師匠・・・何を!!」
東方不敗「何をではないわ!ブログを一通り読ませてもらったぞ。ふがいないばかりか
シャッフルの紋章を無駄にしおって・・・まったく嘆かわしい。」
ドモン「め、面目ありません・・・」
東方不敗「さぁ何をしておる、ドモン。今度はプリンセスプリキュアを見極めねばならん!」
ドモン「は、はいっ!師匠!!!」
サレナ「・・・止めないのか?」
モモ「ありゃぁ・・・もう無理だ・・・」
いつの間にか一ヶ月もブログ放置していたとは。
サボりグセつくといけませんねー。
ここ一ヶ月家の中のことを放置しすぎて散らかりまくり。
ようやく色々な場所の掃除ができました。
机の上もこの通りまっさらに。
これでまたガンプラ作ったりできる。
…まぁ散らかっていても作っていたのですが。
先月なんとなく衝動買いしてしまった、Dアーツのノエル。
ブレイブルーはアニメもゲームも全くノータッチだったのですが、なんとなく
ツボにはまり購入。可動はそこそこですが、ダイナミックな銃撃ポーズが取れるので
これはこれで良いものなのではないかと。
ガンカタっていいよね!
Dアーツはこれで最後だというし、歴史の節目のためにも!
今後はSHFで統一するとか。
ヘラクスの足と腰に大分ガタが来ていました。ブログ更新サボっていたとは言え
アイリスとは外出が多いので、これもまた素体にガタが…。
股関節は結構来ているので今度こそメンテしなければなりません。
Twitterでは幾つか上げていましたが、ガンプラもボチボチ。
ホビージャパン付属のカレトヴルッフも作りました。
スミ入れもまだですが、カッコイイですよね。
分離して好みの形態に組み合わせが可能です。
アームアームズは自由度が高い反面、想像力がない人間では使いこなすのが難しい。
結局アストレイにもストライクにもいい感じの装備にならず、結局モビルアーマー(?)で
落ち着いています。今後出る支援メカと組み合わせたら好みの武装が出来るだろうか。
既に発売済みのビルダーズパーツ、ミサイルとキャノンと刀がいい感じなので
それも欲しいのですが。
改造してキャノンとかミサイルとかウイングとか付くのって浪漫ですよね!
最近神姫成分落ちていたけど、居候も片付いたし思う存分
キャッキャウフフするのだ。
アイリスちゃんマジ天使!
サボりグセつくといけませんねー。
ここ一ヶ月家の中のことを放置しすぎて散らかりまくり。
ようやく色々な場所の掃除ができました。
机の上もこの通りまっさらに。
これでまたガンプラ作ったりできる。
…まぁ散らかっていても作っていたのですが。
先月なんとなく衝動買いしてしまった、Dアーツのノエル。
ブレイブルーはアニメもゲームも全くノータッチだったのですが、なんとなく
ツボにはまり購入。可動はそこそこですが、ダイナミックな銃撃ポーズが取れるので
これはこれで良いものなのではないかと。
ガンカタっていいよね!
Dアーツはこれで最後だというし、歴史の節目のためにも!
今後はSHFで統一するとか。
ヘラクスの足と腰に大分ガタが来ていました。ブログ更新サボっていたとは言え
アイリスとは外出が多いので、これもまた素体にガタが…。
股関節は結構来ているので今度こそメンテしなければなりません。
Twitterでは幾つか上げていましたが、ガンプラもボチボチ。
ホビージャパン付属のカレトヴルッフも作りました。
スミ入れもまだですが、カッコイイですよね。
分離して好みの形態に組み合わせが可能です。
アームアームズは自由度が高い反面、想像力がない人間では使いこなすのが難しい。
結局アストレイにもストライクにもいい感じの装備にならず、結局モビルアーマー(?)で
落ち着いています。今後出る支援メカと組み合わせたら好みの武装が出来るだろうか。
既に発売済みのビルダーズパーツ、ミサイルとキャノンと刀がいい感じなので
それも欲しいのですが。
改造してキャノンとかミサイルとかウイングとか付くのって浪漫ですよね!
最近神姫成分落ちていたけど、居候も片付いたし思う存分
キャッキャウフフするのだ。
アイリスちゃんマジ天使!
アイリスもそろそろメンテの時期がやってきました。
程よい関節強度でしたが、ついに補強が必要に。
お出かけ頻度多いですからねっ。
ところで皆さん、メンテする時って
スイッチON派ですか?
スイッチOFF派ですか?
私は乗換え派ですっ。
前回の悪巧みの続き
アイリス「ダメですよサレナ。ストライクは私と組むのです。」
サレナ「何を言っている、こういうものは早い者勝ちだろう。」
アイリス「果たしてそうでしょうか?」
サレナ「なんだと?」
アイリス「よく考えてみてください。ストライクは状況に応じて装備を換装して戦術を変えるのですよ。
力押しのサレナがそんな器用な戦いについていけるのですか?」
サレナ「馬鹿を言うな。戦いに関しては知識も状況判断もアイリスより抜けてるハズだぞ。」
アイリス「ほんとに?」
サレナ「うっ…」
アイリス「ちなみにプリムラとやる時はユニコーンと組むそうです。」
プリムラ「2年前から決まっていることなのです♪」
サレナ「むぅ…」
アイリス「ユズリハはタイタスだそうです。」
ユズリハ「これ絶対色だけで決めただろー!」
アイリス「アリッサは量産機の方が落ち着くそうです。」
サレナ「随分特別な量産機だな…。」
サレナ「く、出番が少ないアリッサまでコンビのガンプラが決まっているとは。私だけいないのか…。
マスターは私にガンプラと相性が悪いと判断したのだろうか?そんなぁ…」
ゴォッ
ズシャッ
サレナ「?」
サレナ「ま、マスター!これは…?」
待たせたな!!
これは某メカ風に塗装したX魔王。
名づけて、ガンダムXバニシング!
やはり悪魔型ストラーフが組むなら魔王くらいじゃないとなっ!
9割くらい塗り替えたから随分時間がかかったわい…。
サレナ「ありがとう、マスター!」
お、おぅ!
ブラックホール的なエネルギー放ちたいけど、どうしましょうかねー。
アイリス「ダメですよサレナ。ストライクは私と組むのです。」
サレナ「何を言っている、こういうものは早い者勝ちだろう。」
アイリス「果たしてそうでしょうか?」
サレナ「なんだと?」
アイリス「よく考えてみてください。ストライクは状況に応じて装備を換装して戦術を変えるのですよ。
力押しのサレナがそんな器用な戦いについていけるのですか?」
サレナ「馬鹿を言うな。戦いに関しては知識も状況判断もアイリスより抜けてるハズだぞ。」
アイリス「ほんとに?」
サレナ「うっ…」
アイリス「ちなみにプリムラとやる時はユニコーンと組むそうです。」
プリムラ「2年前から決まっていることなのです♪」
サレナ「むぅ…」
アイリス「ユズリハはタイタスだそうです。」
ユズリハ「これ絶対色だけで決めただろー!」
アイリス「アリッサは量産機の方が落ち着くそうです。」
サレナ「随分特別な量産機だな…。」
サレナ「く、出番が少ないアリッサまでコンビのガンプラが決まっているとは。私だけいないのか…。
マスターは私にガンプラと相性が悪いと判断したのだろうか?そんなぁ…」
ゴォッ
ズシャッ
サレナ「?」
サレナ「ま、マスター!これは…?」
待たせたな!!
これは某メカ風に塗装したX魔王。
名づけて、ガンダムXバニシング!
やはり悪魔型ストラーフが組むなら魔王くらいじゃないとなっ!
9割くらい塗り替えたから随分時間がかかったわい…。
サレナ「ありがとう、マスター!」
お、おぅ!
ブラックホール的なエネルギー放ちたいけど、どうしましょうかねー。
Argentの攻撃!
白いのは防御した!
白いのの反撃!
距離をとらねば!
逃がさない!!
フライトユニットパージ!
斬り捨て御免!
ビルドブースターに換装!
やらせはせん!やらせはせんぞ~!
ブースト!回避行動!
光の翼は伊達じゃない!!
ならばこれで…
どうだぁー!
左腕が!
追撃!!
まだだ!まだ終わらんよ!!
おぉぉぉぉ!!!
!!
ちぃっ!
このぉ!
うわっ!たかがメインカメラがやられただけだ!
まだだ!ガンプラ・ライダーキック!!
ぐあっ!ビルドブースターが!?
まだまだー!
もってくれ、俺のガンプラ!!
FF(フルフォース)モード起動!!
ガンプライダー・パンチ!!
あの機体のどこにこんな力が…!
うおぉぉぉぉ!?
という感じで、白いのさんとTwitterでガンプラバトルしていました。
●●モード、●●システム、スーパー化に暴走等も必要ですよね!
全然考えていませんでした…。
これは設定やらBGMやら考えないといけませんねっ!
アルテア「い、一緒に戦う前にこんなにバラバラになっちゃうなんて…。」
いやぁ、ついつい熱くなっちゃってさー。
サレナ「バックパックが破損しているな。これではビルドブースターとの合体に耐え切れないだろう。」
そうだねぇ。暫くは修理だねぇ。
アルテア「は、早く修理してくださいね!この機体は私とのコンビネーション用にあるようなものなのだから!」
瞬着ガッチリ乾くまでだから大丈夫だよ。
ていうかいつからコンビ専用になったのか。
サレナ「そうか、アルテアはそんなにその機体がお気に入りなのか。」
アルテア「私の為のカラーリングみたいなものよ?」
サレナ「そうか、そうか。せいぜい修理の手伝いでもすることだな。」
アルテア「?? え、ええ。」
サレナ「ふっふっふ。では未完成なうちに私が登録するとしよう…。」(あくま