ぼくのかんがえたさいきょうの(ry

先週届いていたLBXを作りました。

前回我慢できずに組み立てたパンドラとは別の、本命である限定白パンドラ。
やはり赤よりも青(紫?)よりも白の方がずっとパンドラっぽい。

しかし既に2機目となるので、そのまま作るのはなんだか気が進まなく・・・。
改造と言うレベルではありませんが、差別化の為にアンテナをつけましたｗ

うん、専用機っぽい！
Argent専用パンドラだ！

ゲームでの愛機はルシファーなんですけどもっ。










こちらはアイリス専用パンドラ。
色を変えるだけで専用機っぽくなりますね！
オリジナル武装とかオレ設定とか厨二とかもいいけど、そんな時間は無いのだ・・・。










パンドラ、アニメやゲームでは凄くカッコイイけど、プラモの可動がやばい。
機動力重視のストライダーフレームのはずなのに、ポロリも可動制限もありすぎなの！


うん、でもカッコイイのは大事。












サレナ「マスター、私のパンドラは・・・？」

もうパンドラ無ぃょっΣ(゜Д゜;)
















LBXではないけれどもっ！

サレナ(私だけ特別・・・！)

魂の水洗い休日

週末に突然、友人が遊びに来ると連絡がありました。
予定をドタキャンし、スケジュールを修正。

久々に友人と共に限りある時間を共有する事にしました。










その限りある貴重な時間、何に費やしたかと言うと







・武装神姫バトルマスターズMK-Ⅱ
・SHT
・豆腐小僧
・新 のび太と鉄人兵団
・ハートキャッチプリキュア劇場版








それはもう趣味に溺れた休日でした。






特に日曜はDVDで半日が終わってしまい、友人は体力温存の為
充電タイムとなりました。
















サレナ「随分と健やかに眠っているな・・・。」
プリムラ「トドメをさすなら今なのですっ！」
ユズリハ「ちょっとー！せっかくボク達頑張って掃除したのにーっ！！」
アイリス(ご友人と仲良くする時間の方が長かった。。。)


















ドモン「そのまま眠ると風邪を引いてしまいますよ、ご友人っ！！
　　　　　ならば、俺のこの手が真っ赤に燃えるっ！！」

熱血お世話ドモンさん。

アーッ!!



















アイリス「マスター。明日もあるので、早くお休みに。」
サレナ「ご友人がいるから、いつも通りのお休みは難しいな・・・。」





電気が消えていれば何が起こっても解りません。
フヒッ

外の世界は初めてで

外は天気が良い。
せっかくの休日。
家の中で過ごすにはもったいない。




こんな日こそ野外撮影にチャレンジしてみようか？

思い立ったが吉日、それ以外はすべて凶日って偉い美食屋さんも言ってたし。







連れて行く神姫はアイリスと、新しくお迎えしたストラーフMK-2のサレナ。
なんだか二人はギクシャクしているので、これを機会に仲良くなればと。

サレナ「外にはこの装備で行くのか？」
アイリス(この前は何があったこの前は何があったこのｍ・・・)











と言う事で、やってきました近所の森林公園。



ところが・・・














人多っ！！
前に来た時は２～３人が視界に入るくらいだったのに！

そう言えば今日は３連休最終日で祝日だったよね。
全然考えてなかったワー。





私はまだ野外撮影初心者ですので、この人の多さでは無理。
人気のない場所を選ぶため、プチ登山が始まった・・・。





登って～・・・






登って～・・・


どうでもいいけど、こういう一段一段の間が広い階段って
歩幅が決まらなくて疲れますよね。







よし、人気が無くなった！
今の内に撮影を・・・






と思っても、神姫を準備したり角度を決めたりしていると
いい感じで人が通りがかる罠。
絶景ポイントは人が途切れないし。

訓練された紳士淑女は凄いなと思う。





休憩ポイントで写真撮影しているフリをして、外人さんを回避しつつ・・・








ようやく一枚パシャリ。

あ、外人さんが戻ってきた！
早くカバンに隠れるんだ！！

アイリス「忙しないですね。」








サレナ「マスター、下から人が来るぞ。」

なんだとぅ！？(パシャリ

サレナ「急ぐとポーズが変になるな。」








アイリス「マスター、手を離さないでくださいね」

水に落ちちゃダメだぞー。








次なるスポットを探しつつ歩きまわっていると、問題が発生。












体力の限界が見えてきた。











ということで、仕方がない。
帰ろう。
近所だし。


他にも数枚撮っていましたが、急いでいたためにブレブレ。
良いアングルや景色、テーマもなかなか見つからず・・・。
野外撮影って難し～っすな！











特に二人が仲良くなるようなイベントもなく、関係に進展は無しの様子。
またの機会にしよう。


アイリス(手、繋げた・・・)

サレナ(手、繋いだな・・・)

一難去って

どうやらコンプリートセットの神姫は、ご友人宅へと届けられたようです。
ご友人にあーんばるの素晴らしさを伝えるための買い物だったわけですね。
一安心です。














同型同士の無益な争いも回避出来た今、一週間ぶりにゆっくりしようと思います。
マスターが戻る前に、ベッドに電源を確保しておかないと。












Σ！？











こ、これは一体どういう状況なのでしょうか・・・。
マスターのベッドに不審者がいるでわぁりまｓんか！？














？？？「ん・・・？なんだ、騒がしいな。」
アイリス「！？」

















アイリス「ああああなた様はここで一体なにおしておられやがるですか！？」(ズザァ

















？？？「え・・・。マスターが、怖い夢を見ないように・・・。」















ビシッ

アイリスは石化した