田爾殻日誌

99%の嫉妬と1%の嫉妬で構成される若造の日誌
主な話題は東方(STG)・趣味ネタなど
あとは日々徒然等々。

ばいきんまん。つまり細菌男。

2008-10-30 18:11:42 | 日誌
やってらんねぇ。













とまあ開口一番にすべてを否定する言葉を口走った俺な訳ですが
もう最近やってらんねぇ。ああ、二度目だな。
とにかく最近は俺は何で生きてるんだろうとか頭ン中what?なウンコ思想が
俺の脳内を支配するほど疲労しているんですわ。

何故かって?。

俺が受験生であると言えばその疑問は晴れよう。晴れなきゃ怒る、凄絶に。
これでもわからんか。ならその顔面横にある耳の穴をかっぽじって聞けぃ!!。
受験勉強がしんどい!
凄絶に!!。





いやさ、俺だって今が踏ん張り時であってここで努力を惜しまない人こそが真の成功者となれるってことぐらい重々承知の助ですともさ!だがな、学校では受験大変だのなんだのと不安要素を掻き立てられ、家では会話のアクセントにでもしてるのか?ってくらい勉強しろ勉強しろと…ああ、別に文句を言ってるわけじゃない。家族に勉強しろって言われることに対して何にも不満はないんだがそれでもうちの愚兄には文句ありありだ!ことあるごとに「お前は落ちる!」だのなんだの言いやがって、だいたいそうやってプレッシャーばっかかけるから考え過ぎて憂鬱かかえちゃうんだよ!あぁん?聞いてんのか?ああ、聞いてる訳ねぇや。って言うかなんで俺はこんな人気(ひとけ)も人気(にんき)もないようなブログで愚痴こぼしてるんだよ。もっとビッグになって愚痴こぼしたら共感してくれるような読者が欲しい!あああああとにかく俺は愚兄に疲れて受験が大変でブログがビッグになりたいんだよぉおおお!!!。



……大変申し訳ございません。取り乱しました。
まあとりあえず俺は死にかけですよ。いい具合に。
実際成績はとんでもないぐらいに急降下を告げ、目指す高校は
俺の内申点より上にあるというデッドゾーン。頑張って内申稼ぐものの
空回りして評価をガタ落ちさせてしまうという駄目加減。うん、ダメだ。

ま、とりあえず言いたいこと言ってすっきりしたぜ。
あと、さっきも言ったとおりビッグになりたいので相互リンクを募集します。
来てくれるという奇特な方は是非コメントを下さい。
ジャンボタニシ撲滅委員会副委員長補佐にしましょう。(ヴザいっすね、ハイ)



それじゃこの辺で。今後も俺をよろしく。
そういえば、クソ漫画レビュー忘れてたわ、ガハハ。

超絶クソ漫画レビュー6

2008-10-25 14:37:18 | クソ漫画レビュー
前回のあのナス。中国産だったそうで。
死にはしなさそうだけど、これで俺がくたばったら目茶苦茶おもしろいな。

まあ、そんなことはどうでもいい位今俺は鬱々なんだけどね。
何が言いたいかと言うと、携帯がぶっ壊れた。


俺の携帯がカメラであり携帯でないことはここで言ってあるように周知の事実だが
もともとアレは日記のネタ用にPCとつなげる為のカメラが欲しいという事で
親父の解約した携帯を俺にくれたっつう話なんだが
親父が解約した状態で俺のものになったということは、既にあの携帯が
死後硬直を起こす寸前まで弱っているということであり
現に今俺の携帯は
カメラ機能はまともに動くものの
充電のみが出来なくなって死ぬという
一番ムカつく最期を迎えやがった。


きええええい!!



まあ既に何枚か登録してあるので
まだもうちょっとクソ漫画レビューは続くんだがな!。


と言う訳でやるか!

本日もあの企画!

タイピング能力が劣化した俺が!

(いらんのに)お届けする!

今世紀最大のクソ漫画!

退けば老いるぞ!

臆せば死ぬぞ!

叫べ!

奴の名は…!

格闘料理人ムサシ!!!


っつうことで始まりました、クソ漫画レビュー。
はっきり言ってこの企画が何故あの28人目の暇人にここまで好評なのか
俺にはさっぱり分らんのだが
あそこまで書け書け言われてシカッティングし続けるのもアレなので
書こうじゃないか、そして括目せよ!嫌って程な!!。
ただ、ひとつだけ言っておく。
俺、受験生よ?。



<前回までのあらすじ>
人間のカス、ムサシとかいうアホタレが
女子高に出前を持っていくとこまでだっけ。
っていうか、前回のレビューがカスッカスで全然進んでねえや。
くわしいことは前回のレビューを見てくれ。
うん、URLってマジで便利だわ。

と言う訳で、いつもは前を通るだけだったその「三葉料理女学院」とやらに
料理(中華)を届けることになったムサシ。
意を決し、「まんぷく亭で~す。」と部屋に入ったら
そこには謎の女子高生の姿が。
いや、まあ初めて入る学校で初めて会う人間なんだから謎で当然なんだけど。
そして漫画にありきたりな自己紹介をいきなり始めます。

(注文した人)「たのんだのあの・・・・私です・・・・。
        三葉料理女学院1年です・・♡サクラでーす♡。」

なんでお前は
たかだか持ってきてハイさいならの
見ず知らずの赤の他人に
自らの個人情報を垂れ流すの?


注文する時に「OOです」って名前を名乗るのはまだいい。
でもわざわざ1年でーすとか言う必要あるか?。
っていうかそこの学校の生徒ってことぐらい説明の必要すらねえだろ。
しかも上の文じゃ普通にサクラでーすとか書いてあるけど
実際は他の文字の3倍ぐらいちっちゃい字ではじっこの方に書いてあるだけ。
優先順位が逆。

まぁいいや、んでそのサクラとかいう奴に出会ったムサシはこんな顔で


(ムサシ)「ついにオレにも運命の出逢い
      恋の季節が・・・・。」

とおおはしゃぎ、きっとこいつ届け先が女性だったら全部こんな感じだろうね。
さっさと死ねばいいのに。

そんな感じでヒロイン(と思われる)サクラと運命の出逢いをしたムサシの手から
さっさとラーメンと半チャーハンを取り、ひとりごとをブツブツ呟くサクラ。

(サクラ)「もー今週はテストで
      毎日フレンチでうんざり・・
      ラーメン食べたくてケータイで探してたら
      ここが出前してるってゆーから
      う~~ん
      いい 香り、たまんない!
      いっただきまーす!。」


学校で出る料理のフレンチが嫌なら
さっさと帰宅してラーメン食えばいいのに
わざわざ学校にラーメン持って来させて
学校で食うか貴様は。
それ以前にお前は誰と会話してるの?。


何?こいつも馬鹿なの?。


そんなサクラが程良くラーメンを食い終わったころ
突如としてこの学校の校長が登場します。

校長はフレンチの研修中にうまいうまい言って
ラーメンなんか食ってたサクラちゃんに大層ご立腹。
「何がおいしいって?。」 「何食ってんだ?。」などと
傍から見たらセクハラor何食ってるか知りたいだけの変人に見える尋問を開始。
それに対するサクラの台詞がこれ↓。

(サクラ)「わ 私が自分で近くの定食屋からたのんだんです!
      おなかが・・・・ すいてたんで・・。
      これがそのまんぷく亭のおすすめ、まんぷくラーメンです!
      半チャーハンもついてるんです・・ サイコーなんです!!。」

とか言い訳を始め、旨そうなラーメンを校長に見せます。
しかもこのラーメンよく見るとまだ手がついてません。
あれ、お前さっき食ってなかった?。

え?もしかして2個頼んだの?。



よく分らんがギャル曽根とかじゃなきゃ「満腹」ラーメンを2個は食えんだろ。
そんな胃許容量の異常さを物語るサクラの台詞を聞き
校長がとった行動は…?。

せっかく頼んだラーメンを
いきなり星一徹が如くにひっくり返し
そのまま床にぶちまけるでした~♪。



なに考えてんだお前。
ちゃんと脳みそに神経は通ってるか?
HAHAHA,バカジャネーノ?。



学校の生徒が食ってたラーメンを何の前触れもなくいきなり床にぶちまける。
そんなのどこの学校だろうと間違い無くありえない。
しかも床にぶちまけたらその学校にとって間違い無くマイナス。
少しは清掃員さんの気持ち考えろよ!。


しかし!そんなこと言ったところで校長の怒りは収まることを知らず
フレンチ研修中にこんなもん食べるとは何事だ!とキレまくり。
カルシウム足りてねえぞ、オッサン。

(校長)「フレンチのレシピとはよく化学方程式にたとえられる。
     すべての調味料が1グラムちがったら
     別の料理になってしまう。
     それをこんなカンにたよった ザツな料理を・・・・。」


その理論で行くと
この世の料理のほぼ9割は
ザツな料理になりまっせ、ダンナ。



それに対してサクラは「このラーメンのおいしさは科学じゃない…。」と反論。
それが気に食わなかったのか校長はいきなりサクラに強烈な張り手をお見舞い。
この時点で校長は
法の下闘ったら間違いなく負け。
と言うかそれ以前に教育者として
いや人間として失格。



しかもそれでもまだ怒り足りないのか
そのサクラちゃんに1年の停学を言い渡します。
おっさん、そりゃあんまりじゃねーか?。


さあ、眼前でここまで最悪な行為を働いた校長に対して
ムサシはどう反撃するのでしょ~か!。
ここで恒例のレッツシンギング!。

1、いきなり口にラーメンを突っ込む。

2、眼鏡をたたき割る。

3、秘儀!最悪返し!。

4、とんずら。


……もう説明も要らないね。


何の説明もなしに
いきなり冷水を頭からぶっかける
最終奥義「最悪返し」を繰り出しました。


もういいじゃん…。
勝手に二人でコントしてろよ……。
その方が誰にも迷惑かけないって…。



秘奥義「最悪返し」を繰り出したムサシは「このクソ校長!」と罵声。
それに対して校長も「んだテメェは!。」とキレまくり。

さあ言え!校長が生徒を殴るなんてふざけんな!と非難の声をかけろ!。
あわよくばそのままその校長をやめさせてしまえ!。

(ムサシ)「落としたラーメン 拾えよ…。」


怒るとこ、そこ!?。


というか、それ以前に半液半麺の熱いラーメンを
手で拾い集めることは
お前くらいしか出来ねえよ、汚物頭。


しかし、この漫画の登場人物はみんな揃って
一発で怒りが収まらないらしく
ムサシはムサシで

(ムサシ)「何様だか知らねーが
      人としてやっていいことと
      やっちゃいけねーことがあるんじゃねーのか…。」

と、超正論を言いだします。
この正論にどう対抗するか、校長?。

(校長)「定食屋の出前もちが、何を言うかと思えば
     そんなこと言える立場なのかねキミは?
     出前 運ぶだけで
     どうせ料理ひとつできないんだろ?。」

ちょっ…校長!
論点がズレまくってます!。
料理できるかとか関係ないっすよ!。



(ムサシ)「じゃオレがおめえが納得できる
      料理をつくればいいんだろ!
      もしおめえがまいりましたっていう料理をオレがつくったら…
      彼女の停学、取り消せ!。」

ムサァ~~シ!
乗せられてるよ!
校長の口車に乗せられてるって!
そうじゃないだろムサシ!!。


もういいや…。
なんかもう疲れたよ俺…。


予告!
その勝負を受けた校長が究極の切り札を出す!。
味の絶対音感とは何か!!。
次回、超絶クソ漫画レビュー7、こうご期待!。




…………。

疲れた!。

箸休め

2008-10-17 21:31:49 | 日誌
うむ、今回はクソ漫画を書くほど余裕ってもんが無いねんな。
なぜかと言うとホームアローンを見てて……ゲフッゲフッ!ゴホゴホ。
いつもいつも勉強してて余裕が無い。あぁ、時間が無い…ホントにだよ?。

とまあ、余裕が無いと言うのは本当のことでして
最近は何するにも1~2時間の時間を要する仕事しか無く
晩飯前のこの1時間という半端な時間しかこれに当てることが出来んのですじゃ。
ちなみにあのクソ漫画レビューを書くには2時間以上かかってます。
苦労してんだよ!俺をいたわれ!。


さて、何か一つぐらいは面白い事を書かないと
箸休めにもならん駄々駄々投稿になってしまうので
今日、というかついさっき、うちのおかんが作っていた味噌汁をupしたいと思う。

味噌汁といっても、ナスを沸騰したお湯の中につっこんだだけで
ただお湯の中にナスがつっこまれてるだけなんだけど
まぁ見て貰いたい。



お分かりいただけただろうか…。

言っとくけどコレ、ナスの煮汁よ?
決して緑色O号とかじゃないですよ?。


ナスからにじみ出たであろう煮汁の色は
飲んだらおなかが急降下しそうな青緑色をしてらっしゃる。
過去に飲んだ「ペプシキューカンバー」という無機質味のペプシとほぼ同じ色。
うん、これ、味噌汁なの?

ちなみに携帯で撮ったので画質が悪いです。
と言う訳でもう1枚。



我が家は新たな青緑色の
着色料の開発に成功したようです。


ヤバいって、コレ!!。

超絶クソ漫画レビュー5

2008-10-14 18:23:19 | クソ漫画レビュー
ポワァーオぐちょぐちょぐちょ。
(訳、成績下がりまくってウヒェーだったんだけど
   持前の「すぐにどうでもよくなる」という性格のおかげで
   一応気分を持ち直したぜ。)

ポワァーオぐちょぐちょぐちょ。
(訳、っていうか、なんで俺はこんな勉強しなきゃいけない時期に
   こんな存在価値が限りなく透明なブログを書いているんだろう…。
   もっとすべきことがあるんじゃないのか…?。)

ポワァーオぐちょぐちょぐちょ。
(訳、まぁ、いいや。)


さぁ!今日も「ムサシ」レビュー始めようか!。
我が更新を何よりも楽しみにしてくれている人の為にも!。
…居ねぇだろうけど。


あと、まったく関係ないんだけど
なんでこの世の中ってネズミに弱いんだろうか。

実際のネズミなんて家に居たらまず間違いなく掌打で天に召される対象だってのに
あの黄ばんだ電気ネズミは
ピカ~?って言うだけで絶大な人気だし
黒ずくめの集団、別名ディズOーは
立ってるだけで絶大な人気だし

なんで世の中の人ってのはネズミ型キャラクターに弱いんだろう…?。
少しはドラえもんを見習ってほしいね。

や、別に
ネズミが嫌いな訳じゃないですよ?。



さて、ここからがタイトルの通り本題に入る訳なんですが、なんでこれから
漫画の酷評、というより名誉棄損を行うのに
こんなワケワカラン話をしたんでしょうか。
うん、諸事情で正解は言えないんだ。
でもね、ひとつだけ言わせてもらうとね。
この文章は限りなく某日本一の個人サイトに影響受けまくりなんだけど
ちょっとね、うーん、なんて言うかな……。

無双なめんな!!。

うん、なんにも気にしないで。
別にケンカ売ってる訳でも何でも無い一厨房のうわ言ですから。


さて!今日も「買った時点で後の祭り」をキャッチフレーズにすべき漫画!。
「格闘料理人ムサシ」をけなし…ゲフッ!レビューしますか!!。

と言う訳で、先日に世界で2~3番目ぐらいに駄作の漫画である
「格闘料理人ムサシ」の購入に踏み切ってしまった愚かなる俺な訳なんですが、
あまりにも矛盾点、突っ込み、ひどい表現がエンドレスで続き
逆に笑えてきます。
笑わずにはいられないようなカオスな部分がてんこ盛り。
その中から、今日は新装開店と言うことで
第一話「宮本ムサシ登場!」をレヴューしたいと思いまする。

まず記念すべき1ページ目には、
ストーリーの中心となるべきのムサシが
血を吐きまくってる不良の上に
仁王立ちしてる所から始まります。

言うまでもないけど
料理漫画の冒頭としては
間違いなく0点のシーンです。
人肉でも使って料理するの?。

さて、そんな太古の料理が出てくる気配をかもしながら
ムサシが一言。

「おまえらが喧嘩売るなんざぁ
 100億年はええんだよ
 オレは何やっても

 天下無双!世界一目指してるからよ」

目指してるんじゃ無双じゃないじゃん。
日本語の使い方がわからんのか?。


さて、ムサシが決め台詞を吐き
ここだけ見れば不良漫画以外の何物でもないんですが
そのあとページを1ページペラッとめくると



あれ、最終回だったの?。


ページをめくるといきなり「満腹上等」。
ちなみにこれ以外何も書かれていないのは見ての通りです。
決して下の方に何か書いてある訳じゃありやせん。
こういうページこそ
資源の無駄なんじゃねぇの?



意図無し、意味無し、価値無しと三無しを達成したところで
次のページへ向かいましょう。
どうせこのページには価値も意味も意図も何にもありゃしないんだから。


と言う訳で次のページに進んでみると
さっきまで自称最強を誇っていたムサシ少年は
どうやらグループ同士の喧嘩の時、味方の後ろに隠れていて
味方が勝ったのちに出張ってきて言ったのがあのセリフらしく
いきなり味方から「大バカだろ!」と袋叩きにされます。
出張りさえしなければ
司馬懿仲達レベルの謀知なのに
最後の最後で馬鹿したな。



だってそうでしょう。
誰だって完膚なきまでに叩きのめすならまだしも
喧嘩なんて殴られずに勝つ方がいいに決まってらぁな。
言い切ってしまえば殴られずに終わりを迎えた者が勝ちと言ってもいい。
ま、元々俺は喧嘩なるものは愚の骨頂としか思っていないが。



さてさて、冒頭だけでこんなに長いと
この1話終わらせるのに5.6回かかりそうなので
次に進ませてもらいましょう。

ここでムサシの自己紹介が始まります。
天下無双の男に育ってほしいという願望から「宮本武蔵」の名をうけたものの
名前負けの典型で駄目駄目人間に育ってしまい
女性にはまったくもてずお気に入りのフィギュアが唯一の話し相手という状態。
この時点でもうヤバいだろ…こいつ。

そいでもってムサシは自らの家の中華料理屋「まんぷく亭」の出前を
ネイキッドとかいうすげえバイクで行っていたのですが
もちろん俺みたいなのがネイキッドが何たるかを知る由もないので
とりあえずスルー。
そしてムサシが出前から帰ってきたとたんにもう一軒出前を頼まれます。
頼み先は「三葉料理女学院」だそーです。
ムサシは「女学院」と言うワードに惹かれて出前に行くことに。
対価が無いと働かないようです。
というかそれ以前に行く理由が限りなく
ゲスだと思うのは俺だけ?。




さて、本当はもっともっとタイプワイルド…ゲフッ!
もっとレビューしたい気持ちがモリモリなんでござますが
これ以上長くするとめんどくさい、というか長ったらしくてヴザいので
次回に回させていただきますわ。

あぁ…ああぁあぁあぁぁああぁあ

2008-10-10 16:27:02 | 日誌
皆さんは死にたくなった事はありますか?


俺は今、無性に自らの愚かさと愚劣さと堕落した脳みそに対して
死刑命令を出したい気持ちでいっぱいです。
もう嫌になる。

何故俺がここまでメランコリーかと言うと
「今日成績が返ってきた」
という一言ですべて片が付くだろう。
死にたい…マジで。


漫画レビューは勘弁して…。
そんな元気ない…。
多分当分は更新できないわ、あまりにショックで…。

超絶クソ漫画レビュー4

2008-10-07 21:47:20 | クソ漫画レビュー
やってしまった…。
何故、俺が自分の行いに対してここまで後悔の念を抱いているのでしょう。
それは今日の記事を読み進めればわかる筈だ。




ここ最近、極秘裏にとある計画を進めていた為に忙しかったんだが
昨日の晩におおかた終わったので気晴らしにブックオフに行った訳ですわ。
目的は気分転換も兼ねて先日発売された「真・三國無双5」でも売ってねえかなと
本当に軽い気持ちでブックオフに行った。


しかしそこで俺が見たものとは
形容しがたい不可解な一つの漫画であった…。



覚えている人がいなさそうなので説明させてもらうと
過去にここで紹介したとある漫画は
ナベ振るのに千手観音化したり
天の声を具現したり
ほんの数秒で整形してたりと

愚の骨頂を極めんがごとくの駄駄駄駄☆駄作漫画。
漫画の礎を築いてきた手塚治虫が見たら
この漫画を描いた作者は
間違いなく中華鍋で叩き殺されるであろう
エクストリームな漫画。

それが「格闘料理人ムサシ」。


格闘(タイマンと読む)とか言っておきながら実際には
はちみつ大好きアン、チン、カンも
ビックリなトンチンカン料理を
無理やり食わせるという
アッパッパアな漫画。


更に料理漫画では間違いなくタブーであるお下品ネタをフルに使用。
どれだけ下品かって
主人公の頭が汚物。
これだけ言っても分からないならたぶん言っても無駄であろう。
駄目駄目な俺でも「Oh!DADADA!DAMEMANGA!!」と言いたくなるような漫画。


そんなネタをずいぶん前にやったんだけど
前回のレビューで俺の所持するネタが尽きてしまったので
ここ最近この漫画の存在は俺の海馬から消えていた。

な ん だ け ど … 。



勢いに任せて買ってしまいました。


よくよく考えてみれば
なんでこんなものを金を出してまで
買ってしまったんだろう…?。



と言う訳で!次回からは「帰ってきたクソ漫画レビュー」がしばらく続くぜ!。
こうご期待とだけ言っておこう!。そいじゃこの辺で!。

部室での思案

2008-10-03 22:36:10 | 日誌
俺は一応ただのガキ、つまり中学生なので、内申の為…ではなく、楽しむために
部活という団体に所属している。
ちなみに俺が所属している部活はコンピューター部という、一見知的だが、
内側から覗いてみると呂布のいた時代の漢王朝のような部活である。


なぜここまで暇な部活になってしまったのだろうかという疑問には
それは統べる人が不出来だったからだよとしか言いようが無く、
そして部活を統べる人たる部長とは他でもないこの俺のことである。

まあでも、うちの部活はここ最近ソフトウェアコンテストに出場するなど、
今までとは違い功績をしっかりと残しているので
俺的にはもう十分役目を果たしたつもりなんだけどな。
これ以上何しても、あまり利潤を得る事は出来なさそうだったし。


と言う訳で、あまりに暇、暇、暇なので
今こうやって学校のパソコンで自らの私事をさせてもらっている訳なんだが
俺がこの部活でする事、なんていうのは、部活の記録を書くことと
古いパソコンの不調子を治すことぐらいしかない。

うちの部活は主にIBM製のwindows98を使用しているので、4回に1回は
起動の際にエラーを起こして停止する。なんなんだ、いったい。
ちなみに、このエラーなんだが、起動の際にCtrl+Zを押すと出てくる
緑の縁の画面を適当に操作すると何故か直る。
よく使う方法がなんかS,M,A,R,T……かな?を選択。そして再起動。
そうするとたいてい直るんだが…原理が分かっていないので
誰か分かる人が居たら教えてもらいたい。ま、居ないだろうけど。

しかし、俺が部長になってからは、俺は仮部長用パソコンであるXPを使い
優雅に起動しているのでエラーとは無縁。流石XPだと真に思うね。
でも、このパソコンにはオーディオ・デバイスとやらが無いらしく
何一つ音を鳴らさない。まともなXPが欲しいね。無理だろうけど。


と言う訳で、今日も暇なこの部活なんだが
見逃せない重要イベントである文化祭がそろそろやってくる。
文化部であるコンピューター部にとってはまさに大舞台であり
一応我が部も毎年100人近い人数が集まってきてくれている。
まあ中学の文化祭なんぞ高校に比べたら結果は火を見るより明らかだが
それでもまあ3年の俺にとっては死に花を咲かすにはいい機会だろう。
ま、やるのは自分たちで作ったゲームの展示という
ゲームという子供掌握の巨大なバックアップに縋り付くだけみたいなものだが。
それでもいいじゃないか、ねぇ。

ま、もし俺のパソコンスキルがもう少し上達すれば、
このブログに自作のゲームをダウンロードできるようにしてみようかな。
面白いかどうかは別としてだが。






…という文を前回の活動で書き、今回の活動でUSBメモリでも持って来て
それを貼り付けておしまいにしようとした今回の投稿だが、生憎今日の活動も
閑古鳥が群れを成して鳴きまくり、あまりに鳴きすぎて喉がイカレ死ぬ位に暇だ。
と言う訳で、今日も暇潰しにこれを書く。

部活で遊んでいるなんて!と先生方にお叱りを受けるかもしれないが
俺は文化祭用のゲームは韋駄天の如く作り上げてしまったし、
パソコンの勉強会をしようにも3年が俺しか居なければ意味が無い。
俺は後輩の使っている古いパソコンのエラーを直すぐらいしかする事が無いのだ。
ただ何もせずにボケェっと口をあけて阿呆を晒すよりは
黙々とカチャカチャと文を打っている方が部長として威厳も増すと言うものだ。
それに、はっきり言ってこれ以外にする事が無いのは
燃え盛っている家に水の代わりに油を注いだ時の結果を想像するより明らかだ。
まぁ、言い訳になってない気もするが、その辺は御了承して貰わねば困る。

それにしても、うちの3年の部員は何をしているんだ。
文化祭前でクラスが忙しいというのは重々承知しているんだが、
それにしても納得の出来ない理由で帰りやがる輩が多くなってきている。

(友)「おい、100円貸してくれないか。
    月曜に必ず返すからさ。」

(俺)「悪いが、今50円ぐらいしか持っていないんだ。」

(友)「じゃあジュース買えないじゃん。部活休むわ。」

(俺)「何を訳の分からん事を言っているんだ。
    もし俺が100円持っててお前に貸したら来るってのか?。」

(友)「100円貸してくれたら部活に行ってやるよ。」

とかさ。
あのさ、ねぇ、お前さぁ………。




何で俺がお前のご機嫌とってお前に部活に来て貰わなきゃいけねえんだよ。
そんなことばかり言ってるような奴は退部だ退部。強制退部だよ。
それよりも何だ?お前のその「100円貸してくれたら行ってやるよ」という
まるで来て貰わなければ部活は成り立たないとでも言うような態度。
完全に上から目線じゃねえか。アレか?神気取りか?。
今まで同級生の愚行に何度も耐えてきたんだが、今回は特に酷い。
笑って許せるレベルを光年単位で超越しているぞ。

他の奴は塾だの何だのと止むに止まれぬ事情があるからまだいいが
何も言わずに勝手に帰る奴…厳密にいえば幽霊部員が余りに多い。
部長というだけで毎日馬鹿正直にここに来ているのも時間の浪費だと思えてきた。


さてさて、ここまで投稿でも何でも無い唯の愚痴を並べてきた訳だが
そんな俺でも一応部長であり、たとえする事が無くなったとしても
さっさと成仏したいのに出来ず、永久にそこに居続ける地縛霊のように
ここに居続けなければならない。我ながら良い例えだね。ちっ。

もし部活総員で何かアクションを起こせばそれイコールネタとなり、
ここの内容も賑やかになりここも賑やかになって良い事尽くめなんだが
生憎だが諸事情によって何も出来ずに居るのが現状だ。
ついこの間、タイピングテストなるものを行ったが、当初の期待を裏切り
何一つ盛り上がることの無く終わりを迎えようとしている。
おそらく今この部活を楽しんでいる3年は居ないだろう。



……………暇だ。

吾輩は田爾殻である

2008-10-02 18:29:21 | 日誌
吾輩は田爾殻である。名前はまだ無い。
どこで生まれたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でブヒブヒ泣いていたことだけは記憶している。吾輩はここで始めて人間というものを見た。
然もあとで聞くとそれは愚兄という人間中で一番獰悪な種族であったそうだ。
この愚兄というのは時々我々を捕まえて袋叩きにするという話である。


……とまあ、開口して一番にかの文豪、夏目漱石の「吾輩は猫である」を
言い逃れのできないぐらいにパクリまくった俺なんですけど
特にこれ以外に書きたい事なんて…ん?あぁ、そういえばあるわ。
でもそれは絶対に書いてはならない禁忌的な情報を含んでいるので無理だ。
どうしようかな。

いやね、俺は自慢じゃないが、金もなければ時間もない。
ついでに言ってしまえば輝く将来もないという
無い無い無い!明日が無い!と発芽米のCM風に歌いたくなるような状態だ。
つか、またパクってますね。ハイ、御免なさい。

と、言う訳で、俺はなんとかブログの記事を長くする為にも
どこかに行ってなにかするか、何かを目撃するかとかしなけりゃならんのだが
俺が最近目撃したのなんか兄鬼(アニキ)が変な絵描いてたぐらいだし、
それにあんな奴の話なんか源氏物語よりも面白くない。俺が保証する。

つーかさ、最近ブログとか謳っておきながらさ
「朝飯は貧相だった…。
 今日の夕飯はゴージャスにしたい!(大抵ここに顔文字)」
で、1日の投稿終わり!みたいな
ブログよりチラシの裏、いや、地べたにチョークで書いてろよとしか言い様が無い
パピピーな内容のブログが増えてきた。
しかもそういうブログに限ってイケメンだからとか芸能人だからとか言う理由で
一日に10000人くらいの訪問者が来やがる。


はっはっは、そりゃけっこう。
けっこう…けっこう…。





何にも苦労しないでなにが「今日も見てくれてありがと~!」だ!!。
俺なんざ見てくれている人間が
3人居るか居ないかの瀬戸際、しかもそいつらみんな顔見知りという
ボンバイエな状況でも頑張っていると言うのに!。
なんだその特権階級!。
そんな理由で人気なんかとりたくないやい!。

人気の出かた教えろよ!。(違)


つか、そもそも誰にも書けって言われてないのに
こんなブログを長々と書いてるとかって俺ってアホじゃね?。
そう、誰にも期待されてないし、
誰にも望まれてないし…
俺…なんで生きてるんだろ…。




そろそろ閉鎖の頃合いかな??。
まぁ、やめるまではやめないけどね。