堕落してもよいという時間…まあ、一般的に言えば
仕事が一区切りついただとか……大きな課題を片付けただとか、試験が終わっただとか。
そういう大きな、あるいはほんの些細な「区切り」の後に訪れる自由時間。
これほど優堕で楽しいものもあるまい。
久々にこのブログを更新したのもそれが理由である。
今まではTwitterだのなんだのと、自分の考えをアウトプットする場所に恵まれていたため
わざわざ人の来る気がしないブログを書く必要性がなくなっていた。
しかし、一つの大きな区切りを終えた今、さしたる理由なしに
チョイとブログを更新したところで何の問題も無いのが現状である。
と言う訳でこんばんは。
以前の投稿から果たしてどれほどの時間が経ったのか覚えてすらないが
(確か、東日本大震災のときに更新した気がしないでも無いな)
久々の更新。特に意味はないことを証明させていただきました。田爾殻です。
今では田爾殻というHNもすっかり過去のもの。
もはや僕は田爾殻ではなく田んぼと言った方が良いのかもしれません。
学業
無事に大学受験を終えました。ヌルゲー過ぎる
現在大学から提出するように言われた課題をヒィヒィ言いながらやっとります
ちなみにあと2日で学年末試験。そちらも並行して勉強中
ではなぜ今こんなものを書いているかって思うかもしれないが
やっぱり息抜き…つまり、何かしら学ぶ時間では無い時間を欲しがるものなんです。
この1年間、自慢ではないが…いや自慢だが、常に成績を最上位に修めてきた
俺のプライドを維持するためだけに勉強していると言っても過言ではない。
と言えど、今回の勉強量は前回までのそれとは大きく異なり、非常に少ない。
それでもなんとか点が取れると信じたい。
今勉強面でやらねばならないことは「大学の課題」と「学年末の勉強」。
今もなお受験で死にかけている受験生に比べれば屁でも無い量だ。
日常
ダークソウルにダダハマり中です。
だいたい秋ごろに初めて現在プレイ時間は200時間くらい。
二週目の火の炉で害悪プレイに勤しんでおります。
僕は大体以下のような装備でうろちょろしてますよー
右手武器:ツヴァイヘンダー(雷or+14)/小回りが利く武器(刺突直剣など)
左手武器:アルトリウスの大盾/暗月のタリスマン
防具:父仮面/ハベル/ハベル/紅の腰巻き
侵入された際は
見えない位置に隠れて平和発動
→急襲してスズメバチツヴァイでバックスタブ
→神の怒り
といういともたやすく行うことのできるえげつない戦法で戦ってます。
まぁ相手の強靭ゴリ押しや魔術などにはまったく手が出せず
勝率は1割を切っているでしょうがね……負けてばかりや
こちらは明らかに裏に回ってても、バックスタブ=背中というわけではないらしく
相手が見当違いなところにいるというのにいきなりバックスタブ判定出て
グワーッ!アババババーッ!!ということもしばしば。
フロムさんはもうちょい精度上げれば良い仕事したって言えるんだがなぁ
最近告罪される為に闇霊侵入してるのにひび割れた赤瞳もうない…
ダークレイスの誓約を三週目で結ばねばな…四人の公王キツいよね
そして天則も依然として成長せず。
現在のレートは1600前後。調子が良かった一時期は1700台に乗ったこともあったが
実質レートから言えば1500後半あるかないかだろうと思う。
自分で言うのも何だけど、成長してない。弱い。
あと、ここは僕の日記と言っても過言ではない部分なので
包み隠さず言わせてもらうが、僕はキャラ差による屁理屈が大嫌いである。
僕が幽々子という強キャラを使っているがゆえの考えなのか分からないが
最近は幽々子=強いという無条件な方程式が天則勢の中で成り立っている気がする。
残念ながら世の中には俺を代表とするような努力しても弱いままの幽々子使いもいる。
それなのに、勝った時には「幽々子だからな」負けた時には「幽々子なのに」と相手を非難する。
キャラの性能だけである程度勝てるのは低次元の中の話だけであり
キャラ差のせいで負けたというのは完全なる言い訳以外の何物でも無いように思う。
それに、キャラ差というものを話に引き出すのは相手に対する最大の無礼ではないか?
相手が努力して、そのキャラでの勝利に貪欲だったからこその勝利であり
キャラの性能が良かった、つまりプレイヤーの実力に伴わない勝利だとするのは
相手に対して「お前が強いんじゃない、キャラが強いんだ」と言っているようなものだ。
…長々と書いてしまうと読むのが面倒だろうし、後で読み返して
なんて自分勝手なことをかいてしまったんだと赤面するのも嫌なので、この辺にしておこう。
言いたい事をまとめると、勝敗は実力でのみ決するものであり
負けた時にコントローラの調子だとかキャラ差だとか
自分の実力以外の要因を引き合いに出すのは須くみっともないと僕は思うのであります。
さて、書きたい事パパッと書いたらスッキリしてしまった。
殆どこのブログの読者、なんてものは遠く離れていっただろうけど
まぁまた気が向いたら頭の中を整理するという面でも書いて損は無いだろう。
と言う訳で、それではこれにて。
仕事が一区切りついただとか……大きな課題を片付けただとか、試験が終わっただとか。
そういう大きな、あるいはほんの些細な「区切り」の後に訪れる自由時間。
これほど優堕で楽しいものもあるまい。
久々にこのブログを更新したのもそれが理由である。
今まではTwitterだのなんだのと、自分の考えをアウトプットする場所に恵まれていたため
わざわざ人の来る気がしないブログを書く必要性がなくなっていた。
しかし、一つの大きな区切りを終えた今、さしたる理由なしに
チョイとブログを更新したところで何の問題も無いのが現状である。
と言う訳でこんばんは。
以前の投稿から果たしてどれほどの時間が経ったのか覚えてすらないが
(確か、東日本大震災のときに更新した気がしないでも無いな)
久々の更新。特に意味はないことを証明させていただきました。田爾殻です。
今では田爾殻というHNもすっかり過去のもの。
もはや僕は田爾殻ではなく田んぼと言った方が良いのかもしれません。
学業
無事に大学受験を終えました。ヌルゲー過ぎる
現在大学から提出するように言われた課題をヒィヒィ言いながらやっとります
ちなみにあと2日で学年末試験。そちらも並行して勉強中
ではなぜ今こんなものを書いているかって思うかもしれないが
やっぱり息抜き…つまり、何かしら学ぶ時間では無い時間を欲しがるものなんです。
この1年間、自慢ではないが…いや自慢だが、常に成績を最上位に修めてきた
俺のプライドを維持するためだけに勉強していると言っても過言ではない。
と言えど、今回の勉強量は前回までのそれとは大きく異なり、非常に少ない。
それでもなんとか点が取れると信じたい。
今勉強面でやらねばならないことは「大学の課題」と「学年末の勉強」。
今もなお受験で死にかけている受験生に比べれば屁でも無い量だ。
日常
ダークソウルにダダハマり中です。
だいたい秋ごろに初めて現在プレイ時間は200時間くらい。
二週目の火の炉で害悪プレイに勤しんでおります。
僕は大体以下のような装備でうろちょろしてますよー
右手武器:ツヴァイヘンダー(雷or+14)/小回りが利く武器(刺突直剣など)
左手武器:アルトリウスの大盾/暗月のタリスマン
防具:父仮面/ハベル/ハベル/紅の腰巻き
侵入された際は
見えない位置に隠れて平和発動
→急襲してスズメバチツヴァイでバックスタブ
→神の怒り
といういともたやすく行うことのできるえげつない戦法で戦ってます。
まぁ相手の強靭ゴリ押しや魔術などにはまったく手が出せず
勝率は1割を切っているでしょうがね……負けてばかりや
こちらは明らかに裏に回ってても、バックスタブ=背中というわけではないらしく
相手が見当違いなところにいるというのにいきなりバックスタブ判定出て
グワーッ!アババババーッ!!ということもしばしば。
フロムさんはもうちょい精度上げれば良い仕事したって言えるんだがなぁ
最近告罪される為に闇霊侵入してるのにひび割れた赤瞳もうない…
ダークレイスの誓約を三週目で結ばねばな…四人の公王キツいよね
そして天則も依然として成長せず。
現在のレートは1600前後。調子が良かった一時期は1700台に乗ったこともあったが
実質レートから言えば1500後半あるかないかだろうと思う。
自分で言うのも何だけど、成長してない。弱い。
あと、ここは僕の日記と言っても過言ではない部分なので
包み隠さず言わせてもらうが、僕はキャラ差による屁理屈が大嫌いである。
僕が幽々子という強キャラを使っているがゆえの考えなのか分からないが
最近は幽々子=強いという無条件な方程式が天則勢の中で成り立っている気がする。
残念ながら世の中には俺を代表とするような努力しても弱いままの幽々子使いもいる。
それなのに、勝った時には「幽々子だからな」負けた時には「幽々子なのに」と相手を非難する。
キャラの性能だけである程度勝てるのは低次元の中の話だけであり
キャラ差のせいで負けたというのは完全なる言い訳以外の何物でも無いように思う。
それに、キャラ差というものを話に引き出すのは相手に対する最大の無礼ではないか?
相手が努力して、そのキャラでの勝利に貪欲だったからこその勝利であり
キャラの性能が良かった、つまりプレイヤーの実力に伴わない勝利だとするのは
相手に対して「お前が強いんじゃない、キャラが強いんだ」と言っているようなものだ。
…長々と書いてしまうと読むのが面倒だろうし、後で読み返して
なんて自分勝手なことをかいてしまったんだと赤面するのも嫌なので、この辺にしておこう。
言いたい事をまとめると、勝敗は実力でのみ決するものであり
負けた時にコントローラの調子だとかキャラ差だとか
自分の実力以外の要因を引き合いに出すのは須くみっともないと僕は思うのであります。
さて、書きたい事パパッと書いたらスッキリしてしまった。
殆どこのブログの読者、なんてものは遠く離れていっただろうけど
まぁまた気が向いたら頭の中を整理するという面でも書いて損は無いだろう。
と言う訳で、それではこれにて。