方丈の里2

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辺野古移転が急務にはだんまりカスゴミ!校庭利用再開、見通し立たず 米軍ヘリ窓落下1カ月

2018年01月14日 | 国防

毎日新聞ニュース:米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に隣接する市立普天間第二小学校(児童数約640人、喜屋武(きゃん)悦子校長)の校庭に、米軍大型ヘリコプターが窓を落下させた事故から13日で1カ月。事故後も学校周辺上空での米軍機の目撃が相次ぐなどし、利用再開のメドが今も立たない校庭には、子どもたちの歓声が戻っていない。保護者は「学校上空を飛ばさないで。子どもたちに安全な学校生活を送らせてあげたい」と切実な声を上げている。【佐藤敬一】
「本土の人たちにも、実際にこの小学校に立って沖縄の現実を見てほしい。そして私たちの思いを共有してほしい」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00000012-mai-soci
普天間・・当初から、これほどの住宅密集地だったの?
 シロアリよろしく 勝手に群がってきて、飛行機飛ばすな・・?
空港周辺に寄生し 恩恵に浴すつもりで群がってきたのじゃねえの?
何を 被害者面をしてんだか!
米軍での落下事故だけに焦点を当てるだけの 火傷って 少々論点がずれているとは思わないのかな、反対運動の活動家やカスゴミの世迷言。
学校上空を飛ばす・飛ばさないのの問題を声高に 叫ぶのもいいけど・・
政府は 「普天間危険除去」
危険な状況を 一日も早く解消するために 辺野古移転を進めている。
米軍を追い出して その後の安全保障は 誰が担うというのか?
尖閣には 今日もどこぞの国が 軍艦や潜水艦が姿を見せている現実には 何も感じない鈍感力!



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