方丈の里2

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三流週刊紙の餌食決定!!誕生した、55人の“小池チルドレン”。だが、中には相当数の「ポンコツ」

2017年07月06日 | 政治
【衝撃画像】都民ファーストの新人議員(女性)、超危ない思想を持っていたことが発覚!とんでもない姿をさっそく週刊誌にすっぱ抜かれる…



「小池チルドレン」のポンコツ議員たち… パンツを頭にかぶって大麻解禁を主張する、南多摩選挙区で初当選を果たした斉藤礼伊奈など盛りだくさん~ネットの反応「これからアホのカーニバル状態になるんだろな」「これが民意だ!ビシッ 糞ワロタ」
スレッドURL: http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1499313014/


2日投開票の東京都議選によって誕生した、55人の“小池チルドレン”。だが、中には相当数の「ポンコツ」議員が含まれているようだ。
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例えば南多摩選挙区で初当選を果たした斉藤礼伊奈氏(38)には、レゲエシンガー「lecca」としての顔もある。そのブログにパンツを被った写真がアップされている(掲載写真)のはご愛嬌としても、〈日本政府がアメリカに前習えでなんであんなにガンジャに目くじら立ててるのか分からない〉とある。都議会議員として、ガンジャ(大麻)解禁を主張するつもりなのだろうか。
斉藤氏本人に尋ねると、
「海外よりも日本の方が大麻への理解が遅れているなと感じるんです」とのことだった。
ほかにも「希望の塾」出身の茜ケ久保嘉代子氏(41)は、東大出身、コンサルティング会社立ち上げの経歴と共に「狩野理沙」の名で「ライフリッチプロデューサー&門(もん)認定アドバイザー」として活動する顔をもつ。“門”とは〈華僑の間でビジネスに使われてきた秘術〉(本人のブログより。現在は閉鎖)だそうで、鑑定料は通常4万9800円、プレミアムコースは9万8000円というお値段だった。
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その他、「パワハラ」「遅刻常習」といった面々がそろうチルドレン。7月6日発売の「週刊新潮」では、ポンコツ議員一覧と共に“小池ハリケーン”を特集する。

早速 三流週刊紙が みどりのおばさんチルドレンの美味しいネタを嗅ぎ廻ってますな。
奇人?情報は 選挙と無縁と言えども,こんな画像が出回るようじゃ,選んだ都民も しまったことをやっちゃったと臍をかむのじゃないの?
然しながら 気付いた時は最早遅し。
早い時期から 警鐘を鳴らしていたこと。
ゆり子姐さん・・レン呆みたいに・・逃げ廻ったらイカンゼヨ!!

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