方丈の里2

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「転載」安倍総理に偏向報道を指摘された朝日新聞記者が大ウソをついて開き直り!早速「ファクトチェック」した!!

2017年10月09日 | 政治
安倍総理に偏向報道を指摘された朝日新聞記者が大ウソをついて開き直り!早速「ファクトチェック」してみました!!【福丸くん】




【阿比留瑠比の党首討論観戦記】
驕れるメディアは久しからず 朝日・毎日のベテラン記者の噴飯質問

8日の日本記者クラブ主催の党首討論会は、会場にいて赤面する思いだった。学校法人「加計学園」をめぐるベテラン記者(記者クラブ企画委員)らの質問があまりに噴飯もので、聞くに堪えなかったからだ。

 安倍晋三首相「朝日新聞は(獣医学部新設の審査に一点の曇りもないと証言する)八田達夫・国家戦略特区諮問会議議員の報道はしていない」
 朝日新聞・坪井ゆづる論説委員「しています」
 安倍首相「ほとんどしていない。ほんのちょっとですよ。アリバイづくりでしかない。加戸守行・前愛媛県知事が(7月10日の国会でゆがめられていた行政が正されたと)証言した次の日は全く報道していない」
 坪井氏「しています」
 安倍首相「本当に胸を張って(報道を)しているということができますか」
 坪井氏「できます」
 会場から笑い声が漏れる中、坪井氏はあくまで、社の論調と異なる加戸氏らの意見もきちんと報道していると言い張っていた。安倍首相も苦笑を浮かべつつ、国民に新聞のファクト・チェックをするよう求めるにとどめていたが、実際はどうだったか。
 7月11日付の朝日新聞と毎日新聞の朝刊は、加計学園誘致を進めた当事者である加戸氏の証言について、一般記事中で一行も取り上げず、審査の詳報の中でごく短く触れただけだった。

 朝日がいかに「(首相官邸サイドに)行政がゆがめられた」との前川喜平・前文部科学事務次官の言葉を偏重し、一方で前川氏に反論した加戸氏らの証言は軽視してきたかはもはや周知の事実である。それなのに、どうして胸が張れるのか全く理解できない。

 また、毎日新聞の倉重篤郎専門編集委員の安倍首相の返答をさえぎりながらの傲岸不遜で稚拙な質問も、テレビ視聴者らに不快感を与えたのではないか。
 「あなたのお友達が、獣医学部の新設を認められたこと、行政的な厚遇を受けたことについてあなたは何のアレもないんですか。反省もないんですか。問題も感じないんですか」

 加計学園の理事長が、安倍首相の友人であることで行政的な厚遇を受けたといつ証明されたのか。ここ数カ月の不毛な議論や報道を振り返っても、そんな「事実」は見当たらない。
 しかも、倉重氏は質問の中で「安倍さんが関与したかしないかは分かりません」と認めている。事実の裏付けもなく相手に問題があると仮定の上に仮定を重ねて決め付け、反省を強いるのが記者の仕事だと思われたらかなわない。

 常日頃、安倍政権の「おごり」を糾弾しているマスメディア側のほうが、よほどおごっているのではないかと感じる寒々しい光景だった。


党首討論後の記者質問の最中に飛び出した アカヒとエロ日記者による、己らの報道姿勢を安倍総理に逆に 糾弾される羽目に追い込まれた 自爆行為・・
反日マスゴミ;アカヒとエロ日の 偏向報道を正当化しようとする、苦しい言い訳の屑っふりを とくとご覧あれ!
幸いにも 動画でUPされる幸運。
良識ある国民諸氏も 魚拓で永久保存をお勧めする!




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第二民進;選挙前に終了!!「節操がない」希望の党への批判・・みどりの狸・・涙!

2017年10月09日 | 政治
【長谷川幸洋】希望の党の中身がカラッポで笑いが止まらい!喜劇がやがて悲劇にならないとは限らない。


読売新聞
 読売新聞社は7~8日、全国世論調査を実施した。
 衆院比例選の投票先は、自民党32%がトップで、衆院解散直後調査(9月28~29日)の34%からほぼ横ばいだった。希望の党は13%(前回19%)に下がり、立憲民主党が7%で続いた。
 このほかの投票先は、公明党5%(前回6%)、共産党4%(同5%)、日本維新の会3%(同2%)などの順で、「決めていない」は27%(同25%)。
 安倍内閣の支持率は41%(前回43%)でほぼ横ばい。不支持率は46%(同46%)だった。
 今回衆院選で、自民党と公明党の与党が過半数の議席を「維持する方がよい」は44%で、「そうは思わない」の42%と意見が割れた。衆院選後の望ましい政権は「自民党中心で一部の野党が協力する政権」54%が最も多く、「今の野党が中心の政権」20%、「自民党中心の政権」16%となった。
 東京都の小池百合子知事が代表を務める希望の党に「期待する」は36%で、「期待しない」の58%を下回った。全体の4割近くを占める無党派層では「期待する」43%、「期待しない」50%。都内有権者では「期待する」が25%だった。
 民進党の前代表代行の枝野幸男氏らが結成した立憲民主党に「期待する」は、全体の28%で、「期待しない」が64%に上った。
 小池知事が希望の党の代表を務めていることについては、「都知事の仕事に専念すべきだ」が71%(前回62%)に上昇した。「今のまま、希望の党の代表と都知事の兼務を続けるべきだ」は19%(同21%)、「都知事を辞職して、衆議院選挙に立候補すべきだ」は7%(同12%)。
 政党支持率は、自民党33%(前回32%)、希望の党8%(同9%)、立憲民主党が4%などで、無党派層は38%(同40%)となった。


希望の党は、公認調整をめぐって立候補予定者に「政策協定書」への署名を求めていますが、安全保障関連法について、当初、「基本的に容認する」としていたのを、最終的に「憲法にのっとり、適切に運用する」と修正するなど、民進党出身者に配慮しながら作業を進めています。
民進党が違憲として反対してきた安保関連法への対応を巡っては「憲法にのっとり適切に運用する。不断の見直しを行い、現実的な安保政策を支持する」と明記した。
希望が当初用意した案には「安全保障法制を基本的に容認」と記していたが「露骨すぎる」との反発に配慮し、修正した。
原案では「限定的な集団的自衛権の行使を含め安全保障法制を基本的に容認する」との記述があったが、最終案は「集団的自衛権」「容認」などの言葉を削除した。
民進党幹部は「多くの民進党出身者が合流できるよう文言を弱めてもらった」と打ち明けた。


当初は民進党撲滅に一役買うのかな・・?
少なからず 期待の目を向けてた国民も 蓋を開けてみれば、腐れ民進にまるまる忖度してしまった「政策協定書」の内容の変節・・
しかも公認した民進ネズミの中に どう見てもどこぞのお国の工作員・・
こんな人間を 公認してたら、希望の党が たちどころに失望の党に変貌すると、指摘してた。
その予言が 現実なものになっただけのこと。
これだと 第二民進と捉えられても みどりの狸は何も言えまい。
極めつけは ナイナイ尽くしのゼロ公約!
まさしく なんだこりゃ~~
この内容で 日本の国の安定;発展を望むことなど,あり得ない!
安倍一強の何処が悪いのか?
個々の 政策の歪みの部分は 国民の正しい声によって、質してゆく。
それが 健全な国民の こころしておくべき姿勢ではないの??




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10月8日(日)のつぶやき

2017年10月09日 | 国防