イ・ミンギ2009LIVE＆TALK（2009.09.25）－②－

より
イ・ミンギ2009LIVE＆TALK【I’M YOUR SUPER-HERO!!!】
イ・ミンギ日本ファンミーティング現場初公開

hoppenの韓的な日々♪より
イ・ミンギ2009LIVE＆TALK（2009.09.25）－①－

やっぱり、ミンギのファンミは、一つの記事では書ききれませんでした。
続きをどうぞ・・・。


**** 歌のコーナー ****
ピアノ(キーボード)が用意されていて、ミンギが座ります。
おぉ、弾きながら歌うのね。
用意された水を飲んだら、ぬるかった様子。

「行きましょう」と言いつつ、行かないミンギ。

「大阪で、もう歌いましたが、発音がだめでも楽しんで聞いてね。
歌うのにじらしてごめんね。」（笑）

音はお聞かせできませんが、UPされた写真をどうぞ。
 


**** DVDに出演した仲間とのトーク ****
（DVDに登場してくるメンバーとともに、再びトークが始まりました。
あまり、メモが鮮明でなくて、すみません。）



DVDの宣伝を・・・。
「わかりやすくて、簡単なものです。
気楽に撮りました。
一応、作品性もあるけど。」

お好きなシーンを。
友人①「運動会。ミンギに殴られているので、痛快・・・」

殴られて、痛かった？
「ぶたれて喜んでたよ。＾＾」
友人「謝ってくれて、おごってもらったから、気持ちはほぐれました。」

怪我した人はいない？包帯まいてますけど、大丈夫？
友人「バリスタなのに、手に怪我をしてしまいました。」

苦情とかは？
友人「僕は身長が低いのに、運動服が、みんな同じ大きさで。
小さく見えて、かなしかった。」
「みんな、普段はもっと面白いんだけど、
カメラが回るとオロオロしてました。」

ライブでのギターはいかがでしたか？
友人「演じるのは初めてで、緊張しました。
僕はミンギの歌が好きなので、映画やドラマと一緒に、
ミンギの歌も愛してあげてください。」

（ここから、会場からの質問です。）
‘ヌゥナ（姉さん）’と呼べるの、いくつまでですか？
「４０歳くらい、もう少し上かな。」
（みんなで、ヌナ～って呼んでくれていました。

ハートに火をつけるものって、ありますか？
「う～～～ん」
悩みぬいていて、今は、ないみたいね。

オンマ（お母さん）との関係はどんな感じでしたか？
「僕はそんなに甘えた記憶がなくて、ぶっきらぼう。
ご飯食べて～とか、寝ろ～とか、遊べ～とか、言われたくらい」
友人①「僕は、喋り始めたときから、親の言ううことを聞かなかった。」
友人②「僕は、生まれたときから、聞かなかった。」
友人③「僕は、今でも聞きません」
「僕は、状況に応じてです。」（笑）


**** 写真タイム ****
今回は集合写真。
２０人くらいのグループの真ん中に、ミンギが入るというシステムです。

握手や触りたいのは、ぐっと我慢。
とういか。
ミンギ、手を振ってるんでしょうが、
「ごめんなさい、僕、触られちゃいけないんです」のポーズに見えまして。
もしかして、スタッフさんから、強く言われているのかな～と思いました。

私は２列目の真ん中という好ポジション♪
こういうとき、自分が写ってる場合じゃない。
せっかく近づいたので、またもや、ミンギのつむじを見てました。

後日、コリアンTVでファンミの模様が放送されて、
なんと、私もバッチリ写ってました。
やっぱ、視線はミンギでした…。



**** 最後 ****
（会場の方が書いたメッセージを送られて、エンディングです。）


今日は楽しかったですか？
「ハイ、タノシカッタデス」

「素敵なイベントで楽しかったですが、皆さんにお楽しんでいただけたか。
平日なのに、来てくださって、ありがとうございます。
無理していただいている方もいるかと思います。
もうすぐ冬ですね。
健康に気をつけて。
自分の思いを貫いて・・・。（←メモが途切れてて、思い出せない）
俳優なので、皆さんと直接会う機会はあまりありませんが、
皆さんの元気の素になれるよう、頑張ります。
元気で幸せな時間を過ごしてください。」

「じゃあ」
（と、すたすた帰ったかと思ったら、拍手にこたえて、何度か戻ってきてくれて）
「もう、帰ってね。マタネ！」
最後の最後まで、ミンギらしい。


**** 出待ち ****
出口を出て、楽屋口に回ってみると、会えそうだったので待ってみました。
んで、やっぱり、ミンギは行動が早く、長時間待つことなく出てきてくれました。
なんとなく「さわっちゃ駄目なの」ポーズでしたが。
車に乗った後も、窓からずっと手を振ってくれていました。

　


ミンギくん、お疲れ～。
貴方のファンミは、やっぱ、面白いです。

そろそろ、体調は戻ったかな。
次回作、がんばってね！


**** ちょっとお知らせ ****
日本の公式ファンクラブからのお知らせです。
イ・ミンギ日本公式ファンクラブ

2010年6月1日より、
マネジメント業務を「THE MEN　ENTERTAINMENT」にて行うこととなりました。
現在でもイ・ミンギさんは契約上「スターM」所属の俳優となっておりますが、
諸般の事情により、
デビューした当時から「スターM」に移籍するまでの間マネジメントを行っていた
「THE MEN　ENTERTAINMENT」にてマネジメントの実務を行うこととなりました。

ファンレターなどは下記住所までお送り下さい。
♯1904,119Dong,Sungwon2 APT,Sanghyeon-dong,Suji-gu,
Yongin-si,Gyeonggi-do,
Korea
THE MEN ENTERTAINMENT(Kim Byeong Cheol）


「THE MEN　ENTERTAINMENT」は、
カン・ドンウォンがもともと所属していた大手のモデル＆俳優のプロダクションです。
これは、２００５年ごろの写真かな。
美形ぞろいです。
韓国ドラマで見た顔もいらっしゃいますね。


カン・ドンウォンが独立したので、稼ぎ頭はイ・ミンギだと聞いていましたが。
いったん、別の会社がマネジメントしていたんですね。

韓国の俳優は、事務所の移籍は珍しいことではないので。
はっきりと発表があったので、
今後、新たな作品に取り掛かる準備ができたってことかな。


**** 韓国のドラマと映画 ****
「タルジャの春」など、ドラマを通してミンギを知った方が多いと思います。
でも、映画のミンギもいいですよ。

韓国ドラマは、通常、１話＝１時間強。
月火ドラマ、水木ドラマ、とういうふうに、１週間に２話ずつ放送します。
つまり、１週間で、映画１本分を放送するわけです。

韓国のドラマは、
余裕を持って撮影を始めても、結局、放送間際まで撮影をするのが普通です。
最終回を、放送日の直前まで撮影をすることも、
珍しくありません。

追いつめられても撮りきるパワーが、韓国ドラマにはあふれています。
ですから、ドラマでは、俳優は、瞬発力を求められるそうです。

一方、韓国映画は、じっくりと撮影をします。
３ヶ月とか、長いと半年とか。
俳優は、長い期間キャラクターと付き合い、感情を維持することを求められます。
持続力を求められるそうです。

ドラマで成功をしても、映画でも成功することは、なかなか難しいです。
ミンギは、その中でも、映画とドラマとをバランスよく行き来しています。

テレビとスクリーンでは、違った魅力を発見できると思います。
スクリーンで見ることができるのは、公開されているときだけ。
ぜひ、チャンスのあるときに、劇場に足を運んでみてくださいね。


**** ミンギの映画 ****
『海雲台(邦題：TSUNAMI)』（2009.07.23韓国公開）　
２０１０年９月２５日より、日本公開が決定！！

韓流シネマフェスティバル2010～新しい風～にて
２０１０年８月２１日より、開催。
『１０億』　『浮気日和』　上映。

去年上映された『ロマンチック・アイランド』は、DVD化されています。
かわいい恋愛映画でしたよ。

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他に、日本の女優・池脇千鶴ちゃんと共演した『おいしいマン』があります。

 
**** ミンギのドラマ ****
「タルジャの春」のテボン、かわいかったですよね。
一般に人気が出たのが、「がんばれ！グムスン」です。

私は、「テルン選手村」をお薦めします。
韓国の、オリンピック選手の合宿所での話です。
設定が面白くて。

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