二回目の視野検査する

朝100-42-59夕方113-44-62今八時半109-43-64朝六時の目覚ましで起きる、お茶にスイッチ、目薬二つ注して七時前牛乳飲み、バナナ、パンで朝食、終わって七時半、パソコン開き検索して身体寒くなりだしたので横になる、九時半うとうとすると身体冷えて震え上がる、毛布二枚被っても寒くて仕方ない、十一時に起きて郵便局に橋本病院の寝間着、肌着の洗濯代金一万九百円を振り込む、七月分は一万五千円あった、税金逃れか日本の遠くにある会社からの請求書である、ハローズに行き弁当買い帰る、十二時半から昼飯食べる、一時前に終わる、一時半よりパソコン開き競艇など見て二時半ころ止める、座っていると背中の腰のあたりが痛くなるので母屋に来て三時過ぎまで持たれて過ごす、四時から眼科の視野検査があるので三豊に行く、四時前に呼ばれて視野検査する、終わって四時半過ぎ、十一日の検査とあまり変わらないです、眼圧これ以上下げる方法無いしと言われる、二年前の八月から藤井さんが目薬出さなかった理由、眼科から出す目薬で右目腫れあがったり、海が睫毛の根元から出るのでどの目薬が良いかわからなかったから出さないと書いてあると言われる、右目が腫れたり膿出ると陶の上枝眼科に行き結膜炎の薬貰い直してから藤井さんの診察に行って居たのだ、藤井さんが担当医になってから視野が急激に欠けはじめている、医者同市カバイいか、五時過ぎに終わり帰って五時半お茶沸かし、晩飯食べる、終わって六時過ぎ、薬飲み目薬注して六時半に風呂に湯入れて風呂に入る、七時過ぎに出る、体重六十六キロ毎日一回は鶏肉食べているが体重増えない、反対に両足凄い浮腫みようである、八時前に此方に移りパソコン開き競艇、野球見て八時過ぎに今日の日記書き出す。右の背中の下の尻の辺りの骨盤の堺が痛くてたまらない、八時に熱七度二分ある。
橋本病院の良いところ悪いとこ。橋本病院は死にに行くところと思っていたが年寄りがリハビリに行く病院に変わっているとは知らなかった。九十すぎの少し可笑しい年より達でも何とか歩けるようにするリハビリには驚いた、全部が女性のお年寄り、九十過ぎた男は見なかった。リハビリはたいしたものだと感心した、悪いとこは食事の時の衛生面が悪い、患者の皆さんあんな不潔なテで持ってきた食事よく食べるなと思った、みなお年寄りで脳梗塞などで倒れた人達が殆どだから気が付かないだけと考えた、介護士、看護婦達が食事運んでくるが食堂の外でいろいろな物運び手も洗わないで平気で食器など持ってくる、また膳を運んできたその膳の上でマスクもせず患者に食事の説明する、唾など食器の中に平気で飛ばしている。不衛生この上無い。私は退院の時のアンケートで食事の時の不衛生をあげたが食事運んでくる女の人書いていったかな。