朝四時ごろ小便に起きる、二日続けて、半月くらい朝八時ごろまで出なかったのにおかしい、どうにかなっている。午後までお茶ばかり飲むも殆んどでない。三時に風呂に鏡で見ると下腹大分出ている。食べる事控える、朝148-68夕方152-69少し高いが二時ごろには122だった、七時すぎマルナカに弁当買に大股で歩く売り場の前で左のすぼがつる、筋力なしか、歩く練習必要相変わらず右背中痛くなる腎臓のステントが移動するからか、人の腎臓に騙してステント入れる医者が悪い、大原先生に腎臓にステント三個入れると相談に行った日八月五日と思っていたが領収書を見ると八月四日に陶病院に相談に、先生詰まらなければ良いがと言ったが詰まってしまった、腎臓悪いの解っていて点滴しない医者それになれてしまった看護師が悪い、そんな設備で人命に係る手術を平気でよくする。今十時半140-64-59一日の中で一番よい数値、血圧の乱高下も酷い責任は誰に有るのか。責任とれよ。
ここ一週間夜中十二時に冷蔵庫開けて食べている。その関係か便の出悪い、毎日ほんの少ししか出ない。今朝久ぶりに四時ごろ小便、十時半山本に、帰りジョイにB4の封筒、背中に貼る湿布買う、計二千五百円今日の売り上げ飛んだ。二時すぎ風呂に入ろうとしたが明日十八度とあるので止める。夕方から血圧高い、今十時144-63-59良くなっている、背中寒くない、しかし昼過ぎから足重くなる、マルナカで小西と会う、顔膨れて誰かと思った、前の面影無し、心臓よくないから膨れているか、何気なく電話帖みていたら昭和十二年に豊浜製塩所58番とあった。これは誰かに聞くべきだ。綿屋、綿屋新店、綿屋油店と三軒の屋号あり全部大野姓、江戸時代綿関係の家、夜七時から堀切公民館で共有林の会、広岡さん出てきた。驚いたことに堀切も個人名義、箕浦も、人が変わる度に登記料がいる、金がないのに何とかしないといけない、今腕、背中痒い、蕁麻疹出ている。あちこち痒い、薬ぬる気にはならない。
七時半に起きる、九時前に血圧145-64-62少し高いか、夕方158-71-63何日ぶりかで少し高い、木村屋で飯かう。一時すぎ井下、psa0.131今度は七八月に、右腎臓の下あたりが痛い背中あちこちちくちくする。昨日とは違い体は軽い、マルナカに二度行くが大股で歩く。合田のたわし屋に会い姫に大正時代二軒の綿屋あったの知らないか、百十四の側に一軒、もう一軒有ったといった、綿屋本店、新店の屋号きくと知らない。電話番号車に積んどく。どうしても二日に高石さんの所に行かないとだめだ。身体がおかしい。二月十二日の血液検査eGFR、BUN20.2、CRE1.4など中性脂肪も貧血も少し改善、これで心臓の状態が解ればゴルフの練習に行くのだが、筋力付けないと足やられる。膝の裏が痛い十一時前141-67-56前みたいに高くない。明日は忙しい、山本、西村、発送、夜箕浦共有林の会。年一回の会になった。
六時半ころ目覚める、座り血圧計る、120-60また布団に、八時過ぎに起きる、朝飯終わり血圧計る、142-66-70あまり高くない、昨日夕方から血圧低い、それに右背中腎臓の辺りが昨日から車に乗っても背中痛い、寝てもずきずきする。前かがみになっても背中痛い、腎臓に入れたステントがおかしくなっていると思う、八月六日病室で寝ていると痛くなり看護婦に言ったら腎臓手術ですから直ぐに治りますよ、と言われた。左は一月くらいで直ったが右側は車にのり凭れると痛く寝仰向けに寝ても痛くなっていた、しかしこのところの痛さは格別、差すようなイタミになってきた、何処かで検査しないとダメ、明日西先生に相談してみる。血圧にもどる、今日の夕方118-57-66今十時半137-61-62正常昨日からだ。朝から身体固まり右手重い、右側身体痺れ、重い、身体の調子変だ、心臓三豊に行き見てもらわないとダメだ、あの先生怖い
朝から血圧高い161-67-62、夕方148-64-62、散髪にゆき山本さんに顔肥えたと言われよく見ると浮腫んでいる。顔だけだが全身に発疹痒い、昼から背中寒い、十五度とあるから散髪に、血の流れ悪いから寒いか、午後六時半ころより背中の寒さ消える、二三日前までは十一度あれば寒さ感じなかった、今日はおかしい、頭ふらふら、胸、右の腎臓の裏、背中が今日は車に乗っても痛い、段々痛くなってくる、八月六日腎臓手術の後痛くなったり、消えたりだったので看護師に言ったら腎臓手術の後ですからイタミなくなりますだ、右背中だけ残り段々痛くなっている。仰向けに寝ると痛い、手術の失敗だろう。だから血圧も高くなり、薬は倍の強さの薬飲んでいる。それでも血圧高くなる。酷い事する先生だ。思いつきで手術しないでくれよ。