大丈夫か俺
それはさておき、筆談のみでタクシーを2時間かっ飛ばし、行って来ました上海JVCの敵情視察。
「今日は体育館がいつもとは違うので、あんまり集まってないですね」とは奥様が元気な小○君談。
「いつも集まりが悪いんで最初はこんなもんです」とは○林談。何せ練習開始時は男女合わせて5，6人ってな感じ。まぁ、小一時間後には男女とも紅白戦ができるくらいまで集まるのだから大したもんです。しかもレベルが高い
いや、知ってはいたけどね。。。レベル高いの。。。
でも、平均年齢が若いのは、ちと反則でしょう。なんせ危うく俺が最年長になるところでしたから
練習内容自体は我が香港JVCと同じでしたが、レベルが高いのと時間が長い（3時間！）のとで、かなり疲れました。エロ魔王だったら恐らく2時間は休憩してたはずです!!
練習後は「白木屋」で一杯！…でも香港にあったっけ？白木屋。。。
聞けば結構関西出身が多いとのこと。同じ関西出身でも我が香港JVCの面々とはスタイルというか、スマートさっていうかとにかく全然雰囲気が違っていたので2度
でした（どっちがどっち？というのは割愛いたします。ハイ。因みに私はエセ関西人です
）何人か貴重な戦力が帰国してしまうとの耳寄りな情報を入手しましたが、私も酔った勢いで喋らなくてもいい我が香港JVCの内情をバラシテしまったので、結果的には何しに行ったのか分からない一日となってしまいました
また、魔人渾身のスパイクもシャットされるわ、拾われまくるわで、「へっぽこ」振りをアピールしただけ感がアリアリなので、次回もチャンスがあればリベンジしたいと切に思った夜でした。。。
おわり。
ブログ担当者の方々、並びにロムッてる皆様方、勝手に私事をアップしたことは我が麗しのＧの素敵な日本語に免じてご容赦下さい。
あと、仕事中の我がＧを食事に誘うとした素敵な方、私こと魔人の香港再上陸を楽しみにしておいてください。
ゆっくり、じっくり語り合いましょう。グッフッフ
