先日になりますが、岩崎けんいち&牛に願いをバンド ワンマンライブin曼荼羅
これまた、思い溢れるライブになりました。
福島から山梨県南アルプス市のまでい牧場に避難してきた二頭の牛。先月子牛が産まれました。「感無量」
しかし、命を守る責任はより強く感じると同時に 命を守るためには、人員とお金が必要である。これまた現実である。
福ちゃん島ちゃんを通じて思う事。
人間だけでなく、命ある全てのものが、震災そして、原発(人災)によって、苦しみ悲しみを背負った。
2011年3月11日のことは、誰もわすれることはない。
福ちゃん島ちゃんを何十年後になるかわからないが、ふるさとに返したいと思う。
福ちゃんと島ちゃん 今は夢ちゃん そして、新たな命が生まれ牧場も活気溢れてきました。
今回のコンサートも500円がまでい牧場の支援金として寄付されました。本当に尊いことであります。
そんな、みんなの思いが、までいを守る人達に勇気と力になるんですよね。
昨日のニュースでも南相馬で田畑の雑草を刈る作業が取材されていました。
参加した農家のおじさんが「草をかるだけで、ふるさとに一歩近づけた気がする」と涙ぐまれていた。
一歩づつふるさとに近づいている。
牛に願いをバンドをやればやる程責任を感じつつ、素敵な人間達と音を通じて、表現できることに嬉しく思う。
まずは、
忘れない事!そして 継続する事!
これまた、思い溢れるライブになりました。
福島から山梨県南アルプス市のまでい牧場に避難してきた二頭の牛。先月子牛が産まれました。「感無量」
しかし、命を守る責任はより強く感じると同時に 命を守るためには、人員とお金が必要である。これまた現実である。
福ちゃん島ちゃんを通じて思う事。
人間だけでなく、命ある全てのものが、震災そして、原発(人災)によって、苦しみ悲しみを背負った。
2011年3月11日のことは、誰もわすれることはない。
福ちゃん島ちゃんを何十年後になるかわからないが、ふるさとに返したいと思う。
福ちゃんと島ちゃん 今は夢ちゃん そして、新たな命が生まれ牧場も活気溢れてきました。
今回のコンサートも500円がまでい牧場の支援金として寄付されました。本当に尊いことであります。
そんな、みんなの思いが、までいを守る人達に勇気と力になるんですよね。
昨日のニュースでも南相馬で田畑の雑草を刈る作業が取材されていました。
参加した農家のおじさんが「草をかるだけで、ふるさとに一歩近づけた気がする」と涙ぐまれていた。
一歩づつふるさとに近づいている。
牛に願いをバンドをやればやる程責任を感じつつ、素敵な人間達と音を通じて、表現できることに嬉しく思う。
まずは、
忘れない事!そして 継続する事!