最近知人のFacebookで紹介されていた、「Estsuko Ichikawa」さんの作品を見て、心が震えるくらい感動した。
彼女のHPはこちら。
http://www.etsukoichikawa.com/Artist.cfm
吹きガラス道具で、溶解している熱いガラスで描かれる世界は、とても繊細だけど力強くて美しい。
パフォーマンスにおいても、ガラスの熱い塊と炎がよりドラマティックで、かっこいい。見ていて飽きないし、私自身の心にも火をつけられる感じがして、テンションがあがる。
そして彼女のstatementに"between the ephemeral and the eternal(儚さと永遠の間)"という言葉があって、恐れ多くも自分の作品のテーマと共通する部分があって、よりうれしくなってしまう。
書と生け花は瞬間の芸術であり、書の方は描いたらその後は変わらないけど、花は生命があるし、それはとても短くて儚い。
その共存は私自身の作品のテーマの一つである。
いつか作品やパフォーマンスも見てみたいし、お会いしていろいろ話をうかがってみたい。
彼女のHPはこちら。
http://www.etsukoichikawa.com/Artist.cfm
吹きガラス道具で、溶解している熱いガラスで描かれる世界は、とても繊細だけど力強くて美しい。
パフォーマンスにおいても、ガラスの熱い塊と炎がよりドラマティックで、かっこいい。見ていて飽きないし、私自身の心にも火をつけられる感じがして、テンションがあがる。
そして彼女のstatementに"between the ephemeral and the eternal(儚さと永遠の間)"という言葉があって、恐れ多くも自分の作品のテーマと共通する部分があって、よりうれしくなってしまう。
書と生け花は瞬間の芸術であり、書の方は描いたらその後は変わらないけど、花は生命があるし、それはとても短くて儚い。
その共存は私自身の作品のテーマの一つである。
いつか作品やパフォーマンスも見てみたいし、お会いしていろいろ話をうかがってみたい。