超快速「マニ屋」特急エクスプレス号

時は過ぎ行く。その速さこの頃愛しくて♪

涼宮ハルヒの憂鬱 #6

2006年05月10日 | アニメ感想
またまた前回からの話をすっ飛ばして、短編の始まり。
・・・まあ、もう慣れたんですけどw

ハルヒ一行が向かったのは人里離れた無人島の屋敷。
古泉曰く、絶好のクローズドサークル。
ミステリーが起きるのはハルヒにとっては必然。
これは名探偵の登場ですね、というワケで事件も起きて
いないのに、ハルヒ探偵クルキタw

屋敷で迎えたのは、館の主人、その弟、執事、メイド。
事件はまだかまだかとハルヒが待ち構えながらも、なーんにも
起きない。しかし2日目には、嵐で屋敷に閉じ込められ、絶好の
クローズドサークルになって事件が起きるというお約束w
でも続きは次回はやらないのね(^^; まあ、この構成にも慣れたけど。
しかし、キョン妹は鞄の中に入るミニサイズかよwお持ち帰り~w


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。