三流読書人

毎日の新聞 書物 など主に活字メディアを読んだ感想意見など書いておきたい

ドングリ小屋住人 

2004年12月31日 16時34分35秒 | 教育 
 ひどい年でありました。「災い転じて福となす」などという言葉がありますが、どう転じても福などになりようがない災いが多すぎました。
 「災」が今年の漢字だと!
  ◇ 去年今年貫く棒のごときもの 虚子 
  その棒は、なんとしても2005年を、せめて人智によって防ぎうる災厄・災難・災禍ならば、少しでも減らそうという、わたし達庶民の不退転の決意ではないか。 と思う。
         よいお年を

田中恭吉作品Ⅱ 悔恨

2004年12月29日 10時12分28秒 | 教育 
 竹久夢二に学び、ムンクに傾倒し、恩地幸四郎、藤森静雄と版画と詩の私輯『月映』を刊行し、注目された田中恭吉は、萩原朔太郎に詩集『月に吠える』の挿画を依頼される。この仕事に意欲的であったが、1915年8月結核のため病没。23歳。恩地幸四郎が跡を引き継ぎ完成するが、田中恭吉の作品は収録されている。
 萩原朔太郎は『月に吠える』の再版の中で田中恭吉に献辞を捧げている。以下その献辞の一部。
 「恭吉氏は自分の芸術を称して『傷める芽』といっていた。思うに恭吉氏の芸術は『傷める命』そのもののやるせない絶叫であった。実に氏の芸術は『語る』というのではなくして、殆ど『絶叫』に近いほど張りつめた生命の苦喚の声であった。」
 夭逝の芸術家たち、青木繁、中原中也、石川啄木、佐伯祐三などなど。老境に入って、今、これらの若者の残していったものが気になって仕方がないのである。

田中恭吉「悔恨」 (ペン・金彩) 

とりあえず戦争やめてくれ

2004年12月28日 10時03分35秒 | 教育 
 スマトラ沖大地震とそれによるインド洋沿岸の津波の被害は、死者だけで23,266人(ロイター)だという。まだまだこんな数字はあてにならない。もっと増えるはず。イラクではそれでもまだ戦争が続いているのだろう。
 人間同士で殺し合ってる場合だろうか。
 地球が怒り狂ってるとしか思えない大災害のもとで。 
 泥沼の消耗戦を続けて、何が生み出されるのか。いったん戦争やめて、すべての軍事力を、兵力を、災害復旧のためにいかせないだろうか。
 敵も味方もいっしょになって瓦礫と泥水の中から被害者を救い、一刻も早く生活を取り戻すための活動に力を尽くす。
 ブッシュさんよ。決断したらどうだ。

誰か教えて イエローキャブ イエローモンキー

2004年12月27日 14時27分17秒 | 教育 
 イエローキャブというアイドルグループだかなんだか、タレントのグループがあって、そこに属する女性タレントがどうなったとか、社長がどんな人物でどうだとかということが最近話題になった。
 日本人女性のことをアメリカ人が「イエローキャブ」と呼ぶと言うことをずいぶん前から聞く。
 イエローキャブとはニューヨークではタクシーのことである。黄色く塗ってある。ニューヨークには行ったことはないけれどそれくらいは知っている。それで、日本女性のことも「イエローキャブ」と呼ぶのだそうだ。なぜそう呼ぶかと言うと「すぐ乗れる」「すぐ乗せる」という意味からだそうである。どういう意味かわかりますね。すべての日本女性がそんなことをするわけではないのだが日本女性と見るとそう呼ぶのだそうだ。家田荘子『YELLOW CAB』(恒友出版)に詳しい。1991年初版出版だから10年以上前の本だけどアメリカでは今でもそう呼ぶのだろうか。
 あえて「イエローキャブ」と名乗る理由が知りたい。
 もう一つ今日のニュースで「ザ・イエローモンキー」という音楽グループがすでに解散してるんだけどこの年末にコンサートのようなことをして大人気であったと報じられた。
 イエローモンキーという言い方は、主として米軍兵士によって、アジア系の黄色人種を蔑称する時に使われた。人間とは認めないという意味で。特に、戦時下においてアジア人との戦いの中で憎しみを込めて使われた。
 ここでも、あえてグループの名前として「ザ・イエローモンキー」と名乗る理由を知りたい。
 どなたかそのいわれをご存じないだろうか。
 私は「君が代」などは死ぬまで歌うことは絶対無い。しかし、日本を愛する。
 わからない。この国辱的蔑称を超人気グループが平気で、差別されてる側が平気で、名乗ることに、また、それを許している日本人とはなんなんだろう。 

岩隈問題

2004年12月25日 13時31分06秒 | 教育 
 22日オリックスは岩隈投手を、楽天へ金銭トレードすることを決定した。 
 近鉄とオリックスが無能な経営陣によって経営を投げ出し、二つを一つにして出直すというところから今年のプロ野球はゴタゴタに気をとられ、全くつまらなくなってしまった。
 最後までもつれた岩隈問題、まずは本人の希望どおりで良かった。
 小泉社長は「球界の秩序やルールを守らないといけないが、異常な状態に終止符を打ちたかった。楽天への金銭トレードが、うまく円満に解決する方法だと判断した」(毎日新聞)。しかしこれは「超法規的措置」であるなどと最後まで泣き言を並べた。
 野村克也まで、岩隈はわがままだと言ったとか。
 労働者の使用者に対する要求を「わがまま」だといって押さえ込むことは、経営の存続や経済の状況を盾に使用者がとってきた常套手段である。
 ここで労働者が泣き寝入りしてはいけないのだ。
 
 [選手会の山崎顧問弁護士によれば、民法上では経営者が代わる営業権譲渡の場合、労働者の移動への同意が必要だという。もちろん今回のオリックス&近鉄の統合は営業権の譲渡のケースで、岩隈の同意がなければ、統合球団はもちろん他球団へのトレードもできない、しかもスト全面終結となった9月23日の労使交渉の際に「本人の意思を尊重することで合意した。(それをうたった文章が)議事録にあります」(山崎弁護士)と「楽天・岩隈」への言質を取ったと強調。あくまでもオリックスが楽天以外の球団にトレードを画策すれば、法的問題に発展する可能性があるのだ。]
(「ZAKZAK」の記事少し引用させてもらいました)

 選手会は労働組合、交渉の席上で同意した内容は絶対手放してはならない。
 古田会長以下全選手が労働組合員としての自覚と主体性をもって仕事、つまり良い野球を見せることに全力を挙げてもらいたい。
 また、ここで大事なことは監督の姿勢である。経営者側におもねるような態度はダメ監督の最たるもの。あくまでも選手の立場に立ちきることである。
 
 
 

兵庫県警が断罪されました

2004年12月23日 11時44分23秒 | 教育 
 大学院生が暴力団に長時間にわたって暴行を受け、殺された事件で、神戸地裁は、原告側の主張を認め、犯人の他に、兵庫県警のずさんというかひどすぎる対応を厳しく断罪し、兵庫県に対し賠償を命じました。
 要するに、暴力団に拉致され、危機的状況にある市民を、現場にいながら助けようとしなかったのです。
 警察に助けてもらえへんかったら、どないしたらええんや!
 全国的に裏金作りや詐欺まがいの行為が問題になってるけど、兵庫は昔からひどいんですね。 
 こんな本があります。『交番のうらは闇』著者元兵庫県警松本均、『交番の中は楽園』著者同、『ケーサツの横はドブ』松本均・丸山昇(警察評論家)編著、『オマワリさんの華麗なセカイ』著者元兵庫県警巡査山下寛。4冊とも同じテーマです。「第三書館」発行。
 1987年に書かれた本ですがわりとよく売れた本だと思います。ご存じの方はいますか。
 兵庫県警現職警察官による内部告発本です。といっても出版された時点ではくびになってますが。
 カバーに書かれた紹介文を少し長いですが引用します。およその中身がわかって頂けると思います。
 以下引用。1987年刊『交番のウラは闇』から。
[「民主警察」とは名ばかり、毎月200件の交通違反検挙ノルマを達成するための違反デッチ上げ、本人の知らぬ間に「非行少年リスト」に上げての「補導点数かせぎ」、在日朝鮮人への目に余る差別、正当な政党活動・選挙運動への介入、被疑者への暴力的脅しの日常化、署長の不明朗な小遣い稼ぎ、横行する地位濫用と公私混同、上司が部下を引き連れての買春旅行、差別言辞が飛びかう警察署、疑問を持つ者へのアカ攻撃、暴力団とのワケあり癒着、購読新聞チェックまで行われている住民監視、サツ回り新聞記者とのナレあい、モミ消し関係、末端巡査に対する思想信条・信仰上の干渉、公安警察の異常な増加ぶり、現職警官のサラ金・興信所への情報売り、再生産されるオイコラ精神などなど今日の警察が内包する、あらゆるドロドロした腐敗部分を徹底的に実名をあげながら暴露した史上初の下級警察官による内部告発の書。] 
 どうでしょうか。内容は想像つくでしょう。背筋が寒くなってきます。いまどきそんな、と言いきってしまえますか。
 これは20年近く前に書かれたものですが、この事件は2年あまり前におこりました。こんな内部告発本が出版されても、県警の体質は変わっていなかったのでしょう。
 最近、裏金作りや、公金の不正支出、ずさんな捜査、など警察内部の腐敗ぶりが、北海道・福岡・大分・愛媛・青森・警視庁・京都・埼玉等々で話題になりましたが、ここで名をあげるのは気の毒ですよね。ほとんどの都道府県警察でしょうから。
 違うと言うんなら、すべて情報公開することです。都合の悪い領収書などは絶対出さないのですから。ちょっとやそっとでは直らないでしょう。
 現場の警察官はいい人たちが殆どで、一部の不心得者が悪いことをするという言い方があります。が、キャリアを頂点とする官僚機構が退廃しきっているのではないでしょうか。全体にモラルハザードが蔓延し、不祥事が起こった場合でも、上層部は自分の手は汚さないが、すべて承知しているはずです。この中で現場の警察官に士気高く、高いモラルのもとに全体の奉仕者として尽くせと言っても無理はあります。超勤手当を始め諸手当はピンハネされ、上層部に裏金として提供され、何に使われているかわからないのです。
 紹介した4冊の本、手元にあります。ご希望があればお貸しします。本のタイトルはちょっとキワモノ的ですが、私は嘘を書いたものだとは思いません。

民放はどうなんだ

2004年12月22日 11時35分25秒 | 教育 
 先日の「NHKに言いたい」という番組はそれなりに反響を呼んだようだ。
 民放各社も鬼の首を取ったようにNHK批判の尻馬に乗った。
 NHKの体質を変えるのはこれからもずいぶんと時間がかかるだろうが、災害時の情報提供などでは民放の追随を許さないものがある。
 民放の取材など被災者の迷惑にしかなっていないような場面がたびたびある。
 厳しく、気長に、時には受信料不払いの運動も展開し、「なめたらあかんぞ!!」という姿勢を失わないようにしよう。
 今度は、民放を厳しく追及しよう。民放の質的低下というか、くだらなさが直らない限り、依拠するところはNHKしかないと思う人は減らない。
 たとえば、口に出せば反吐がでそうだが、通称「はまこう」浜田幸一、三宅久之などといった連中をいまだに画面に出させる。これが元国会議員、元政治記者だと言うからあきれる。
 一種の見せ物なんだろうけど、こいつらに政治的課題などについては一切しゃべらせないでもらいたい。誰かがまともなことを言いかけると吠える・やじる・怒鳴るという役割を常に演じる。それだけ。しかし、それだけで今の腐敗した政治のプロパガンダが十分つとまっているということが怖い。
 この馬鹿が、とほっとくわけにいかない。役に立っているのだ。
 こういうもの(者ではない、見せ物の物)を使って国民を恫喝し、世論を誘導し、安手のタレントまがいを使ってバラエティ番組で馬鹿さわぎをし、あとは食い物と温泉だけで成り立ってるのが民放ではないのか。
 先日も書いた「一億総白痴化」という言葉が生まれた頃より、何倍もひどい。
 民放の方がNHKより良いという人があれば意見を聞きたい。
 受信料を支払うことと、スポンサーの企業の宣伝料をコストとして上乗せされた価格の品物を買っていることと違いはあるのか、CMでずたずたにされ、殆どは中小零細の下請けの製作会社につくらせている安ければいいという、手抜きだらけの、今、見せられている番組内容など冷静に監視しなければならないと思う。 
 当面のNHKバッシングに手をたたいているだけでは、衆愚政治はますます、確実にその成果を上げていくだろう。
 日本の子どもがまともに育つか。



 

NHKという組織

2004年12月20日 10時24分55秒 | 教育 
 12月19日、NHKテレビは、夜9時から2時間15分にわたって「NHKに言いたい」という番組を生放送した。NHKの英断には敬意を表する。
 しかし、正直言って焦点がよくしぼれず、実りある討論になったとは思えない。
 出席者は海老沢勝二会長・ジャーナリスト鳥越俊太郎・連合会長笹森清・テレビマンユニオン副会長今野勉・経営委員会堀部政男・前全国消費者団体連絡会事務局長(現雪印乳業社外取締役)日和佐信子・経済同友会代表幹事北城恪太郎の各氏と司会田中直毅氏。
 わかったことは、経営委員会というものが全く機能していないということ。委員自身は経営委員会が最高の意志決定機関だと言っているが、年間700万円の報酬をもらい月2度ほど2時間程度の会議をやるだけという名誉職のような存在であり、海老沢会長の首を飛ばすことなどとてもじゃないができるわけがない。殆ど仕事せずに報酬をもらってる言ってみればパラサイトである。
 鳥越氏はさすがに厳しく迫ろうとしていたようだが、不完全燃焼ではなかったか。
 テレビマンユニオンの今野氏の発言は視聴者と番組をつくる現場の人の結びつきというかコンセンサスをどう強いものにしていくかが大事、そして権利として受信料を支払い、共同でNHKを作り上げていこうという意味の内容だったと思う。
 日和佐氏、長年の消費者運動の立場からもっと厳しく迫ってもらいたかった。
 田中直毅氏、北城恪太郎氏、いなくてもよかった。
 笹森氏は、所詮連合の、という先入観があるのでどうも素直に聞けないが、かなり厳しい発言をしていたようだ。
 結局は海老沢会長は辞めるとは言わず。
 全国で3900万件の加入者がいる。受信料不払いを表明している件数は11万数千件。微々たるものだという認識がNHK上層部の判断のようである。
 しかし、現場で営業や製作にあたる労働者の危機感、不安感はどうなのだろう。
 一方で、今の民放のひどさはどうだ。民放が限りなく堕落、低劣、愚劣な番組作りをしていることが、せめてまだNHKの方が、という多くの人々に、お金を払ってでも、まいいか、と思わせ、それにNHKがあぐらをかいてきたということなのだろう。
 NHKが政治的に中立であるなどとは、幻想にすぎない。政府自民党のプロパンダでしかないということは、NHKの経営そのものが自民党あるいは自民党的政治に牛耳られる仕組みになっている今の状況が続く限り変わらない。
 民放もただで見せてもらってると思ったらあきまへん。CMにかける莫大なお金も、もとはといえばわれわれの懐から出てる。
 民放もまた公共放送であることを認識しなければならない。公共の電波を使って「一億総白痴化」(故大宅壮一氏が言い出した言葉だけれど精神医学的に問題がある使い方であるなら取り消します)をますます進めている。
 民放の監視をほったらかしにして、NHKだけを良くしようと思ってもできるわけがない。
 これだけは肝に銘じておこう。

おぞましきばけものたち

2004年12月19日 15時04分31秒 | 教育 
 広島で、友達の家に盗っ人に入り、金庫を盗み、中に入っていた1億1千万円を5人で山分けし、4ヶ月で全部使ったという15歳~17歳の人間が捕まった。
 また、東京では、18歳~19歳の5人が、いわゆるオレオレ詐欺で総額2500万を詐取した罪で逮捕された。いずれも東京や大阪での遊興やパチンコ、貴金属品やブランド品の購入、一泊4万円の高級ホテルに宿泊、一人6万円のフランス料理を食べたりした。東京で捕まった奴らは、「田舎の老人が貯め込んでいるタンス預金を俺たちが使って景気を良くしてやろうと思った」と供述しているという。
 年齢は20歳に満たないが、物欲、金銭欲、人をだます詐術、悪意、その部分だけが異常に発達した「人間に似ているが非なるもの」が現れた。
 生物学の分類でよくモドキ・ダマシ・ニセという言葉が使われるが、ヒトモドキ、ヒトダマシ、ニセヒトができあがってしまった。
 もっとも人類以外の生物でいう場合は「特別に悪い性質を持っている」という意味で使われることはない。断っておかないとそれらの生物たちに申し訳ない。
 これら突然変異は、種として固定する前に早急に駆除すべきである。強力な殺虫剤でもぶっかけるか永久に隔離し、在来種と接触させないようにすることが決定的に大事である。社会復帰などしてもらわなくて結構。
 ところが、在来種の、霊長目ヒト科ヒトにも似たような性質を持ったものがいるので始末が悪い。1億円ももらったのに知らないといったり、長年働いて苦労してきて、やっと老後をゆっくりと思っている老人に対する、やらずぼったくりの老人いじめ政策を考え出す連中は、この突然変異と発想はよく似ている。こいつらはその棲息する環境によって後天的に獲得された性質だろうが、こういうものの存在が、これらのばけものの発現にひょっとすると関わっているのかもしれない。
 
 
 

医療費Ⅱ

2004年12月18日 20時20分18秒 | 教育 
 15日の医療費22、570円今日払いに行ってきました。
 この費用はあくまで保険診療の一部です。 
 3割負担分です。
 まいりますね。
 現在の消費税ももともとの出発点は福祉目的税とかいう発想でした。
 国民の切りつめた食費や衣料を買うときに奪い取った消費税は何に使われてるんや。
 税金返せ!!!
 国民を守れ!!!  
 日本に生活するすべての人の生活と健康を守る責任を国は負ってるぞ!!!

医療費

2004年12月18日 13時01分54秒 | 教育 
 15日、一年に一度の胃と大腸の内視鏡検査を受け、ついでに腹部エコー、血液検査などあって半日しんどい目をしました。
 帰る時支払いを聞くと2万2千なにがしとのこと、2万円ほどもっていたのですがまずこれで足りるだろうと思っていたのに。
 いつでもいいですよという事務の方が言ってくれたので後で支払いに来ることにして帰りました。が、仰天しました。そうかそういうことか、とあらためて今の社会福祉、社会保障の実態を身にしみて感じた次第。
 ひところ、病院が老人のサロンみたいになっていると非難がましくいわれた時期がありましたが、もうだめですね。
 今日はこれだけしかないのでこの範囲で診療してください。というような時代なのですね。
 健康に気をつけましょう。
 飲み過ぎて身体をこわすなどということの無いようにしましょう。
 そういうのは最低ですよ。

『毎日新聞』コラム「記者の目」12月14日 (網谷利一郎記者)を読んで

2004年12月15日 16時50分17秒 | 教育 
 記者は、ヨコスカで取材を始めて2年、この旧軍港は「戦ノ匂ヒ」が強まったという。
 今年2月イラク派遣の護衛艦が出航する時「軍艦マーチ」が流れた。
 政治家からの要請との情報がながれた。
 そして、玉沢徳一郎元防衛庁長官が「興国の興廃この一戦にあり」と激励したそうである。
 米海軍、自衛隊基地のあるこの町、町中に米兵士と自衛隊員があふれ、軍艦が出航する時には「軍艦マーチ」がながれ、「興国の興廃この一戦にあり」という檄がとぶ。
 そして行った先はイラク、「自衛隊のいるところは非戦闘地域」と小泉首相。国会は一年の自衛隊イラク派遣延長を決めた。横須賀通信部に勤務するこの記者、派兵延長で「戦死者」が出ないことを願うのみだ。という。
 まもなく積雪のシーズンとなる豪雪地帯中越、豊岡、その他台風、地震で壊滅した地域の人々は塗炭の苦しみを味わっている。
 目白押しの増税案。 
 日本の国民を幸せにするのがもっとも大事な仕事ではないのか。 
 そういう政府をつくりませんか。
 別に革命を起こさなくてもいい。一人一人の庶民の声、生活に目を向けた政府、政治家を選びませんか。だんだん卑しくなってくる小泉の顔、ブッシュの忠犬は日本に生活する庶民は眼中にないようだ。

『加彩婦女俑』

2004年12月14日 08時36分51秒 | 教育 
 先日紹介した『加彩婦女俑』の写真を記事にしてアップしていたのですがなぜか無くなっています。再度載せます。東洋陶磁美術館は美術館にしては珍しく写真を撮らせて頂けます。ただし、常設展のみ、それと三脚とストロボはだめです。そのときの写真です。
 表情を見てください。

 記事復活しています。なんだったのかな。