虞美人草 けしの花 2008年05月17日 19時50分40秒 | Photo 我心或時軽し罌粟の花 高浜虚子 風の芥子みてゐる身ぬち燃ゆるなり 柴田白葉女 吾が鼻に罪の匂ひの芥子の花 二塚元子 『新撰俳句歳時記』明治書院 なにやら妖しい魅力です。 « 万緑の中を | トップ | 夏は来ぬ »
1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Unknown) 2012-08-03 08:27:05 二塚元子さんとは 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する