らっきょう漬け・4

らっきょうを漬けて、約2週間が経った。

試食しよう!!

ビンのなかで窮屈そうにしながらも、
なるべく上を向こうとするらっきょうたち。
かわいい～。
今までこんな目でらっきょうを見たことはなかったけど。。

ひとつ、つまんで食べてみると、
カリ、カリ。
ふたつめも、カリ、ポリ。

ちゃんと「カリカリ感」が残っている!!
やったー。これって、成功?
軽く鼻にくる辛味も、私には強すぎず弱すぎず、ちょうど良いくらい。

ただ、ちょっと、塩味しっかりめかな？
これからこの塩漬けらっきょうをベースに
いろんな味のらっきょう漬けを作ろうと思っているけど、
さっと塩抜きしてから漬けたほうがいいかも～。

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ピーマンの即席漬け・6～ハーブ塩

ピーマンの即席漬け。
今回はハーブ塩を試してみている。

なじんだころを見計らって、試食♪
30分くらいおいたかなあ。。

・・・！
いいんじゃない～!?
ピーマンとハーブって、合うみたい。
酢を加えればピクルスみたいになるかも。

今回は普通に出回ってる緑のピーマンを使ったけれど、
赤や黄の肉厚ピーマンだと、もっと合うかもって、思いました。

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ピーマンの即席漬け・5～ハーブ塩

ピーマンの即席漬けを幾種類か漬けてみている。

今日は、ハーブ塩を試してみた。
塩にハーブをブレンドしたもので
例のごとく湯通ししたピーマンを漬ける。
漬けるといっても、和えて味をなじませるくらいなんだけど（＾＾；

塩は、「新家庭塩」という塩を使って、
ハーブは、タイムとバジル。ローズマリーもちょっとだけ加えてみた。
いずれもドライタイプのハーブを今回は使用しました。
生でやってみたらもっと香り高いものになるんだろうなあ～。
ドライでも、調合の段階でハーブをちょっともむようにすると
いい香りが立つみたい。

さて、これをピーマンとあわせてちょっと漬け込む。
水分がほしかったので、湯通し後、水を切りすぎないようにしてみた。

どんなお味になるでしょうか??

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ピーマンの即席漬け・4～ごま醤油

ごま醤油に漬けたピーマン。

温度が下がって落ち着いたあたりで試食♪

・・ごまが、いい香り!!
やっぱり、ひと手間かけるとぜんぜん違うなあー。
醤油を薄くしたので、ごま醤油、っていうよりごま、ちょっとだけ醤油
って感じになった。

ごまもピーマンもおいしかったけど、
ピーマンにごまって、微妙かも、と思った。
表面つるっとしてるから、からみにくいし。

合わないことはないけれど、ベストマッチ！ってわけではないなー
と、思ったです。私的には。（--y
みなさんはどうなんでしょう??

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ピーマンの即席漬け・3～ごま醤油

ピーマンの即席漬けを、幾種類か漬けている。

今日は、ごま醤油。
パックに入ったすりごまの活躍頻度の高い我が家だけど、
せっかくなので、今回は粒ごまを炒って、すり鉢ですってみた。
フライパンをコンロにかけてゆすっていると、
フライパンの中でごまがパチパチいい出し
いくつかはぴょんぴょんはねる。
炒ったごまは、かすかに膨らんでいて、すりこぎでするとプチプチいう。

いい香り～。ちょっと、たのしい。
そして、なつかしすぎる。

小さいころは、これが、私の「お手伝い項目」のひとつだった。
実家には、「ごま炒り器」なる、ごまがはじけ飛ばないよう
ふたのついた小さな炒り専用器があって、コンロにかざして振っていた。
今でも使っているのかな・・・。

さて、だしで割った醤油にごまを加えて、
さっと湯通ししたピーマンを漬ける。

どうなるでしょう～。

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ピーマンの即席漬け・2～しょうが醤油

ピーマンを、しょうが醤油に漬けてみた。

やわらかそうなピーマンだったし、湯通しもしたので
今日は30分で味見してみる。

・・・しょうが醤油のいい香り。
噛むとピーマンの香りも立って、いい感じ。
やっぱり、旬の野菜はおいしいなあ。

私はしょうがが好きなので、多めに使って満足♪
でも、ちょっと辛くなってしまった。。
しょうがは控えめにして、ピーマンの香りをより楽しむのも
いいかもしれません～。

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ピーマンの即席漬け・1

ご無沙汰しております。
出産してきました。

母子ともに順調ですが、体調回復には時間がかかるとのことなので
ぼちぼち更新していきたいと思っています。

さて、ピーマンの即席漬け。
色鮮やかでおいしそうなピーマンが出回っているので、
ピーマンの香りを活かしつつ、幾種類か漬けてみよう♪

ピーマンは半割りにし、種をとって斜め45度の細切りにしたら
さっと湯通し。生ピーマンの青臭さは取りつつ香りは残したいので・・

斜め45度は私の好み。
繊維に沿ってだと歯ごたえが強すぎて、
直角だと弱すぎるようなときに、結構登場する。
お好みによって変えてください～。

湯通ししたピーマンを、だしで割ったお醤油に浸す。
今回は、しょうがのすりおろしも加えてしょうが醤油に。

楽しみだなー。

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もやしのさっと漬け・2

もやしのさっと漬け。
漬け込んで、1時間経った。

もやしだし、もういいでしょう。さっそく試食♪

↓ひげ根なし!!きれーい。


シャキ、シャキ、つ～ん。
わあ。辛子が効いてる！好み・・。
もやしのシャキシャキ感のこり具合も成功かなー。

今回、もやしのひげ根をがんばって取っただけあって、
見た目も食感もすっきりしてる。
つるり、シャキンとした本体のみで、
ごじょごじょした部分（ヒゲ）がないから。
手間かかるけど、価値はあるな～。

いつもは厳しいけど（--；、元気なときはやろうっと。

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もやしのさっと漬け・1

もやしも、漬けてみよう。

売ってあるナムルを考えると、
もやしにおいても「しっかり漬け」は可能なようだ。
ただ、今回はさっと漬け。
あのしゃきしゃき感を残して漬けたい♪

もやしは、さっと熱湯にくぐらせ、
だし+からし+ちょっとお醤油で作った液に漬け込む。
今日はちょっとていねいに、もやしのひげ根を取ってみた。
おいしく、きれいに漬かるといいな。

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らっきょう漬け・3

らっきょう漬け3回目。
泥を落とし、根を切り、薄皮をむいたあとは、
芽の部分を落とす。

これも一個一個、なるべく薄くカットするよう留意・・
すべてはカリカリ感のため。

それにしても、らっきょうってやっぱり、たまねぎの仲間なのね。
構造が似ている。いくつもの層でできた結球状で、層と層の間には薄皮がある。

むくのは薄皮一枚のみ、って複数のレシピにあるから
そのとおりにしてみたけど、カリカリ感をつよく出したいなら
もう一層+薄皮、むきすすんでもいいのでは??
・・なんてことが頭をよぎる。

初めてのらっきょう漬けで、そんな冒険はできません～（--；
でも、ちょっとならいいよね（--y

てなことで、いくつかのらっきょうだけ、むきすすんでみました☆
どうなるだろう♪

作業を終えたらっきょうの水気を切って、7％塩水に漬け込む。
らっきょうって、水中にいれるとみんな、ツンと上を向いて立つのね。
かわいい・・。

2週間後、塩水漬けができあがる。たのしみー。

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