6/29(水)世界同時公開なので週末のレイトショウで観ようかなっ・・・て思ってたけど。
午前零時きっかりから上映するところもあるのを発見。
TOHOシネマズ川崎で観て来ました。
ネット予約して・・・しかも初プレミア・スクリーン。
シートはゆったりしてるし、ポップコーン(小)付き。
2400円だけど、たまにはいいかなっ・・・て。
原題は「WAR OF THE WORLDS」。
2005年製作のSF・サスペンス・ドラマ、114分もの。
あらすじ
妻と離婚して平凡な暮らしをしてる肉体労働者・レイ。
息子のロビーと娘レイチェルが面会日に家にやって来たその日・・・
平穏だった町に異常が・・・
嵐のような突風・・激しい稲妻・・地面にできた巨大な穴・・・
地面が揺れ、大きく割れだし・・・そこから出てきたモノは・・・
町は一瞬にしてパニックに陥り・・大混乱。
レイは、なついてない子供たちを連れて町を脱出するが・・・
ここからネタバレ注意↓(反転モード)
完全歩合ギャラで挑んだ主演・トム・クルーズ。
母方に育てられてる子供たちと上手くいかない父親役。
スピルバーグ監督のSF作品だけに、ヒョロヒョロ細い宇宙人が出てきたらどうしよう・・
なんて考えてたのはひらりんだけ??
話は
冷酷無残に人間を殺戮していく宇宙人。
乗り物(マシーン)は何百万年も前から地球に埋まってた。
娘のピーナッツアレルギーも知らなかったレイ。
きっと子供の世話なんて母親任せ・・のぐうたら亭主で・・離婚しちゃったのかな。
最初は仕方なく・・・子供二人を連れて母親がいるであろうボストンに向かう。
身勝手に他人の車で町を出たり・・
娘に、わめくなと怒鳴ったり・・
が、次第に我が子の命を守るため一生懸命勇気を振り絞るレイ。
やっと乗れたフェリーが沈没した時は、娘を背負って岸まで泳ぐしー・・・
息子が奴らと戦いたい・・・と軍のほうに向かうのを必死に止めたり・・・
かくまってくれた家のあるじがうるさいからって殺しちゃうしー・・・
人間、極限状態になっちゃうと、何しでかすかわかりません。
それにしても日本人からするとこの映画・・・ちょっと日本を意識しすぎ!!
マシーンが世界各地に出現するちょっと前のテレビ。
中継先がニッポンで、「TV ASAH・・」の中継車の前からリポートしてたり・・・
「大阪では二つくらいマシーンをやっつけたらしい・・」
「日本人にできてアメリカ人にできないはずは・・・」・・・なーんてセリフもあったし。
そーんな手に負えないマシーンに対して、主役のレイは・・・
飲み込まれる直前に手榴弾のピンを抜いて・・・爆発・・とりあえず一匹?仕留めました。
まっ、そんなことくらいじゃ人類絶滅しちゃうぞ・・
っと思っていたら急にマシーンがストップ。
ナレーションによると、地球上の微生物によって宇宙人が弱っちゃった・・・って事らしい。
ナレーション担当は・・・モーガン・フリーマンだったみたい。
最近観た話題作(ミリオンダラーとバットマン)から連続登場ですなぁ・・
愛と勇気の力で無事に娘を母親の実家に連れて行けたレイ。
途中ではぐれた息子も実家にたどり着いていた・・・
しかし、再婚相手の男もそこにはいて・・・
レイはひとりで帰ることになるのかなぁ・・・
でも、今までよりは、面会日に子供達に会うのが楽しみになったはず・・・。
攻められても攻められても必死に生きようとする姿はなかかな迫力あったね。
でも結末が微生物とは、ちょっとお粗末。
原作が古いのが原因かなっ。
いっそのこと、ひらりんの予想したように・・・
ヒョロヒョロの宇宙人が出てきてくれたほうが微生物で死にやすかったのでは・・・なーんて。
あと、タイトルの「宇宙戦争」も???だね。
古い原作の翻訳時にこれにしちゃったのかもしれないけど、ピントはずれな感じ。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的には、娘役のダコタ・ファニングちゃんに助演女優賞をっ・・・って感じ。
体が弱く、恐怖に怯える演技は、この映画の中で際立ってます。
ということで今回は
SF度・・・★★★☆
大作に弱いひらりん・・・好みが一緒のトムとダコタちゃんが出てるからねっ。
ところでひらりんも「人気ブログランキング(映画)」に参加しています。
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午前零時きっかりから上映するところもあるのを発見。
TOHOシネマズ川崎で観て来ました。
ネット予約して・・・しかも初プレミア・スクリーン。
シートはゆったりしてるし、ポップコーン(小)付き。
2400円だけど、たまにはいいかなっ・・・て。
原題は「WAR OF THE WORLDS」。
2005年製作のSF・サスペンス・ドラマ、114分もの。
あらすじ
妻と離婚して平凡な暮らしをしてる肉体労働者・レイ。
息子のロビーと娘レイチェルが面会日に家にやって来たその日・・・
平穏だった町に異常が・・・
嵐のような突風・・激しい稲妻・・地面にできた巨大な穴・・・
地面が揺れ、大きく割れだし・・・そこから出てきたモノは・・・
町は一瞬にしてパニックに陥り・・大混乱。
レイは、なついてない子供たちを連れて町を脱出するが・・・
ここからネタバレ注意↓(反転モード)
完全歩合ギャラで挑んだ主演・トム・クルーズ。
母方に育てられてる子供たちと上手くいかない父親役。
スピルバーグ監督のSF作品だけに、ヒョロヒョロ細い宇宙人が出てきたらどうしよう・・
なんて考えてたのはひらりんだけ??
話は
冷酷無残に人間を殺戮していく宇宙人。
乗り物(マシーン)は何百万年も前から地球に埋まってた。
娘のピーナッツアレルギーも知らなかったレイ。
きっと子供の世話なんて母親任せ・・のぐうたら亭主で・・離婚しちゃったのかな。
最初は仕方なく・・・子供二人を連れて母親がいるであろうボストンに向かう。
身勝手に他人の車で町を出たり・・
娘に、わめくなと怒鳴ったり・・
が、次第に我が子の命を守るため一生懸命勇気を振り絞るレイ。
やっと乗れたフェリーが沈没した時は、娘を背負って岸まで泳ぐしー・・・
息子が奴らと戦いたい・・・と軍のほうに向かうのを必死に止めたり・・・
かくまってくれた家のあるじがうるさいからって殺しちゃうしー・・・
人間、極限状態になっちゃうと、何しでかすかわかりません。
それにしても日本人からするとこの映画・・・ちょっと日本を意識しすぎ!!
マシーンが世界各地に出現するちょっと前のテレビ。
中継先がニッポンで、「TV ASAH・・」の中継車の前からリポートしてたり・・・
「大阪では二つくらいマシーンをやっつけたらしい・・」
「日本人にできてアメリカ人にできないはずは・・・」・・・なーんてセリフもあったし。
そーんな手に負えないマシーンに対して、主役のレイは・・・
飲み込まれる直前に手榴弾のピンを抜いて・・・爆発・・とりあえず一匹?仕留めました。
まっ、そんなことくらいじゃ人類絶滅しちゃうぞ・・
っと思っていたら急にマシーンがストップ。
ナレーションによると、地球上の微生物によって宇宙人が弱っちゃった・・・って事らしい。
ナレーション担当は・・・モーガン・フリーマンだったみたい。
最近観た話題作(ミリオンダラーとバットマン)から連続登場ですなぁ・・
愛と勇気の力で無事に娘を母親の実家に連れて行けたレイ。
途中ではぐれた息子も実家にたどり着いていた・・・
しかし、再婚相手の男もそこにはいて・・・
レイはひとりで帰ることになるのかなぁ・・・
でも、今までよりは、面会日に子供達に会うのが楽しみになったはず・・・。
攻められても攻められても必死に生きようとする姿はなかかな迫力あったね。
でも結末が微生物とは、ちょっとお粗末。
原作が古いのが原因かなっ。
いっそのこと、ひらりんの予想したように・・・
ヒョロヒョロの宇宙人が出てきてくれたほうが微生物で死にやすかったのでは・・・なーんて。
あと、タイトルの「宇宙戦争」も???だね。
古い原作の翻訳時にこれにしちゃったのかもしれないけど、ピントはずれな感じ。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的には、娘役のダコタ・ファニングちゃんに助演女優賞をっ・・・って感じ。
体が弱く、恐怖に怯える演技は、この映画の中で際立ってます。
ということで今回は
SF度・・・★★★☆
大作に弱いひらりん・・・好みが一緒のトムとダコタちゃんが出てるからねっ。
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これからも映画の素敵な情報を教えて下さい。
宜しくお願いします!
では、失礼しました。。
ダコタ・ファニングの演技がすごいですね。
まじでうざい。
そのくらいの迫真の演技でした。
やはり大阪が気になります。
どなたかが書いておられましたが、
道頓堀にどぼーん、見てみたかったです・・・
またお邪魔しますね。
TBありがとうございます。
宇宙人をやっつけたのが結局は微生物だったとい結論を、最後にナレーターが一言で説明して終わりというのは、私的には少し微妙でした。もっとも、地球よりはるかに高度な科学技術を持っている宇宙人を、スーパーヒーローが現れて退治するというよりは、必死に逃げている主人公のほうが、リアルに思いました。
賛否どちらの意味でも熟年な手腕を感じさせてくれる作品でうまーく“まとまっちゃっているな”と思いました。
TBさせていただきます。
TBありがとうございました。
こちらからも送ります
私も娘役の子、上手いと思いました。
これで人気が下がってしまったトム・クルーズ、
ちょっと可哀想です
味があって、とても好きな俳優さんです。
ラストは、ちょっぴり呆気ない感じもしましたが
久々に、ドキドキさせる映画でした。
是非、スクリーンで見たかったな~
ダコタちゃんはとても素晴らしかった。
彼女の瞳にすっかり魅了されました。
これからが、ますます楽しみな女優さんですね(*^_^*)
こちらからもTBさせてもらいますね。
また、よろしくお願いします。
それにしても、凄い人数の方達のコメントですね。驚きました!又、よろしくお願いします。
すごい数のコメントですね。
正直言ってびっくりです。
ブログサイト作りなど参考にさせて頂きます。
私などひらりんさんに比べるとまだまだひよっこにもなってないです。頑張らねば!
TBありがとうございます。こんなに人気の方からのTBでちょっと恥ずかしくなりました。
私は結末にな~るほど、すばらしい!なんて思ってしまったのですが。最初の微生物の映像の意味がちゃんと最後にわかったしエイリアンをなんでやっつけられたのかと意味不明な結末ではなくて納得のいく理由がありましたし。
ダコタ・ファニングちゃんのファンがいっぱいいてうれしい!ナレーションがモーガン・フリーマンだったなんて!知りませんでした。この方もいつもいいですねえ。
TBありがとうございました。
こちらからもTBさせていただきました。
最後はちょっとあっけなかったですが、ドキドキ感は楽しめましたね
そしてダコタ・ファニングの演技はすごかったですね
また遊びに来ますね
凄い内容の映画BLOGですね。TBたくさんで凄いです!!!
宇宙戦争ですが、私はアメリカ旅行中の空き時間?に見たんですが、向こうの映画館が急斜面で音響も凄かったこともあって臨場感があってなかなかの迫力でした。ラストは不完全燃焼でしたけどね、、、
おじゃましました。
変なとこでenter押しちゃったみたいです
トム・クルーズのワリには???な映画でしたが、これはトム&ダコタちゃんじゃなければどうなってたんだろ?
しかしダコタちゃん最高デシタ。
すごいコメント数ですね
gooは絵文字もかわいい
宇宙戦争はとても疲れました本と途中何度ももう、許してぇ~
ラストは「???」でしたね、本当に。せっかくお金を掛けているのに、名優揃えてるのに~!!と画面に向かって叫びそうでした。
ダコちゃんは本当、叫ぶの大変だったろうなぁと思いますが、演技良かったですよね。だからこそ、もっと筋のあるお話しにして欲しかったです...
TB頂きました。これからも遊びに参りますので宜しくお願いいたします!
rakutenからやって参りました。
原作を知らなかったので、なんともびっくりの結末でした。。。。
映画のライブラリが豊富ですね。
映画を見るときに参考にさせて頂きます。
これからも宜しくです。
これからもよろしくぅ!ヾ(@^▽^@)ノ
あの映画、オチはともかく怖かったです。
夢に出そうでしたよ。
子供のアレルギー食品の把握は、重要です!
息子とキャッチボールで会話は、私もしてみたいことの一つですね~。
ひらりんさんのブログとみなさんのコメントを読んでみると本当に色々で面白いですね。
私はやっぱりオリジナルよりも少し現代風にアレンジしたほうが良かったかなと思います。
TRBありがとう御座いました~♪
ご挨拶が遅くなり申し訳ありません。^^;
この作品は 自宅でまったり~ん♪というより
劇場で ━(゜∀゜)━おぉぉぉ!!というのを
体感するべき作品ですね。
念願かなって劇場へ行けて、ちょっぴり感動し
次はいつ行こうか?とリピーター化の予感が。(^~^;)
あのナレーションがモーガンおじさま♪
だったと言うことを他の方の記事で知り
再度、鑑賞したくなったワタクシです。(笑)
私はどうやって大阪人がトライボットを倒したかが気になります(^^)
ダコタちゃん、かわいかったですよね♪
よかったら、また遊びにきてください。
訪問&TBありがとうございました。
ダコタちゃん可愛いですよね~演技が上手すぎ!!
また遊びにきま~す☆
エンディングには賛否両論のようですが、個人的には呆気なく感じました。
また遊びに来ます~。
ダコタ・ファニングちゃんの演技ってすごいですよね~。大ファンなんです!
映画大好きなのでまた遊びに来たいです。
ひらりんサンの映画批評、分かりやすくて面白かったです☆
レイチェルの可愛さに惹きつけられた2時間でしたv
TBありがとうございました。こちらからもTBさせていただきます♪
すごい迫力でしたね~。じっと大画面を見入ってしまいました。そしてダコタちゃんの演技のうまさに脱帽でした。
私的にロビーの存在が微妙すぎました。
もし、消せるようでしたら消してください。
よろしくお願いします。
有名俳優がたくさん出るより許せます。
この映画、確かに日本意識しすぎな感じえしたが、
関西人の僕としては「大阪じゃ~~」の台詞でニヤリとしてしまいました。
オチは、原作を読んでない僕としては物足りない感じがしましたが、納得させられたのでいいかなぁと…。
あと一つ伝えたいことあったので・・・。
邦題の宇宙戦争ですが、これもかなり素敵だと思いました。人間対宇宙人ではないんですね。地球対宇宙人なんですね
だから対した戦闘シーンがあるわけではないんですが、常に地球は戦ってるんですよ。
邦題をつけた方の感性がすばらしいです
僕は原作も観たことないし、トムクルーズやらダコタファニングやら、もしくは監督の熱狂的なファンってことはないのですが、この映画、とっても素敵だったと思ってます。
エイリアンは強そうでないと意味がありません。弱いエイリアンだったら地球の物を分析せずに体内に入れるなんて、あんなに知能が高い生命体であればありえるはずがないし、はたまた手榴弾で爆発させたのは攻略法ではなくて生き延びるための最後の賭けです。
毎回上手くいく保証はありませんし。それで毎回やられるような相手ではないと思いますし
あと、原作と同じ結末っていう批評を受けてますが、観たとこ、これ以外に結末なんて考えられませんでした。
今作はそんなパターンには当てはまらず、逃げ惑う一般市民の視点で常に描写されているのがとても新鮮でした。
途中バクダンで内部から一機撃破してしまいましたがw
オチには賛否両論あるようですね。確かに私も「へっ?終わり?」って感じでしたが、後で考えるにああいうのもありかなと。
トムクルーズが冴えない分、彼女の魅力とスピルバーグの演出力で、今更の感が有る、古典的作品を何とかリニューアルした、って感じでしたね。
スピルバーグは我々に家族愛を訴えたかったのか、それとも地球を食い荒らす人類に対しての警鐘なんでしょうか。
顔立ちがちょっと大人の顔になりつつありますよね・・・
私の一番の不満はロビーの使い方です。。
もうちょっとちゃんと描いてくれれば、違ったんじゃないかな、と思ってます^^;
ダコタちゃんは本当に演技上手いですよね!
独特な雰囲気で今後も楽しみです★
確かにスピルバーグは日本を意識していますね!
> 母方に育てられてる子供たちと上手くいかない父親役。
男親としてはあたりまえかも?接しかたのわからない親ってけっこういますしね。こういうのは現実的にリアルでした。親子って何でも通じ合ってて分かり合えてるって方が現代的じゃないしね。コレは現代の子を持たないと理解出来ない感情だわさ。
> 娘に、わめくなと怒鳴ったり・・
あのパニックな状態で冷静だったのはレイだけ。
わめくなと怒鳴るのはきっと私だったらレイより先に言ってるわ。(げんこつ一発込み)岡山弁では「やかましいわい!だまっとれいっ!」かな?
> それにしても日本人からするとこの映画・・・ちょっと日本を意識しすぎ!!
> マシーンが世界各地に出現するちょっと前のテレビ。
> 中継先がニッポンで、「TV ASAH・・」の中継車の前からリポートしてたり・・・
これは私もびっくり!で、映画の中の出来事がすんごく身近に思えました。
> 「大阪では二つくらいマシーンをやっつけたらしい・・」
> 「日本人にできてアメリカ人にできないはずは・・・」・・・なーんてセリフもあったし。
大阪人は頭がイイと言いたかった?
> ナレーション担当は・・・モーガン・フリーマンだったみたい。
そうなんだ~。私は吹替えに行ったんでわかりませんでしたわ。
> 最近観た話題作(ミリオンダラーとバットマン)から連続登場ですなぁ・・
彼の印象は「ディープインパクト」「7」かな。
> ひらりん的には、娘役のダコタ・ファニングちゃんに助演女優賞をっ・・・って感じ。
> 体が弱く、恐怖に怯える演技は、この映画の中で際立ってます。
それ相当な役で頑張ってたと思います。みんながワーワー騒ぐほど...な子役には見えない。
邦画の子役はめっさダメダメだけど、洋画の子役はそこそこすごい子がわんさか居る。
ダコタ・ファニングが際立って特別ってのは私は全く感じませんわ~
きっと主役はトムではなく、火星人・・・もとい宇宙人なんですよ。
昨日観て来たばかりですが、ナレーションがモーガン・フリーマンだとは気付きませんでした。
原作も知らなかったのですが、最後が少々拍子抜けしたものの、家族愛はじっくり描けていたと思います。トム様素敵!
「大阪では~」のセリフには、思わず笑ってしまいました。
確かに、彼らならやれるかもしれない(笑)。
こちらも、TBさせてもらいました。
私は吹替えで観たのでモーガン・フリーマンの
ナレーションは聞けなくて残念です…
原作も読んでないし、ちょっと理解に苦しむ部分もありましたが、迫力だけは文句なく素晴らしかったと思います!宇宙人が出てきたところから酔いだして、家に帰ってきてもまだ抜け切れなかったぐらいですから。またお邪魔させていただきます☆
私も最後はどうかと思いましたが、
まぁまぁ面白く見させていただきました♪
ダコタちゃんの演技には圧巻でしたね。
あの表情、ホラーを見ているようでした(笑)
TBいただきます^^
吹き替え版を観たばかりに、モーガンのナレーション聞けず、ショックです。(T_T)
日本を意識した点では、野球帽にMIZUNOとありましたよ。写りが逆さまでしたが発見。
こちらへ来てプリウスまでは知らなかったので
新たな驚きでした!
最後は・・何が怖い(強い)って、長年かかって手に入れてきた
生命力(免疫力)を持つ人間って事だったんですよね。
ちょっとブラックが入ってて面白いです。
宇宙戦争のTBありがとうございます。
ダコタ・ファニングちゃん、すごい子役ですね。
私は吹き替え版だったので、セリフは日本語でしたが(^_^;
映画館での映画鑑賞は年に片手程度の私で恥ずかしいのですが、また映画について知りたいことができた際にはゼヒお邪魔させていただきます。
よろしく。
評判はイマイチでしたが・・・納得できました。
日本人にできてアメリカ人にできないはずは・・・」・・・なーんてセリフ!!
ありました~ありました~(^^)チョイバカにしてる?
大画面の映画ですよね。損はしないと思いますが・・・好みの問題?
良かったよ私は!
ナレーション、モーガンフリーマンだったんですか
知りませんでした
モーガン大好きなのに気がつかなかったなあ
原作のまんま?のラストとは!
フォガットン並みに、ズバコーン!なオチ。
いつもトラバをありがとう。
ひらりんさんの感想、毎回楽しみにいています。
予想していた感じとは違ったものの、結構面白かったですね。
原作の単純さをうまく料理していました。
また違ったスピ&トムを観たいものです。
私の日記に書いた事ですが、
六甲おろしを歌いながら、道頓堀にアレを
「どぼーん」
と言うのを見たかったですね(笑)
まあ、道頓堀はそんなに大きくないですけどね(笑)
TBさせていただきました
なかなかこの映画楽しめました。
「マイノリティ・リポート」も好きです。
ではでは・・・
PS:ナレーションはモーガン・フリーマンだったんですね
まさかとは思っていましたが…
でも映像がすごかったので大満足です。
ほんとにダコタファニングの演技は秀逸ですよね。表情とかに目が釘付けでした。
皆さんもおっしゃってますが、私も、あのラストはなんだかあっけなくて物足りなかったです~。
100万年も観察していて、あのオチとはちょっと肩すかしを食らった気分でした。
やはり災害ムービー的な描き方のようですね・・デイアフタートウモローやツイスター系ですね・・個人的には、インデペンデンスデイ系なら良かったんですけど・・
他の映画評も読んでいただければ幸いです。
でもダコタファニングがまたまたとてもよかったので、ぜんぜん良しとします!!
原作と違い100万年前にトライポッドを埋めており
100万年の計画での結末なら、宇宙人アホ過ぎっ!
今の地球人の行いは、100万年見張ってた宇宙人が怒って皆殺ししても仕方ないというメッセージかな?
せっかく、攻略の糸口が見つかった!と喜んだだけに、あっけない感じは否めませんでした。
でも、全体的には、迫力もあり、「映画ならでは」の作品だったと思います。
ファーストデイプレイス1000円+
シネマイレージのアップグレードでしたので
1000円での観賞でした。
次は6本観ると1本タダ+シネマイレージで
タダで、プレミアで観るつもりです。
次は「スターウォーズ」かな。
やっぱりね、ラストが物足りないですよね。私もちょっと納得いかない感じです。
古い方の「宇宙戦争」とラストが一緒って所を知るとやっぱりリメイクだし、何かしら違うことがあってもよかったのになぁなんて思います。
思い切って、地球滅亡とかね。(エ!)
娘役のダコタちゃんは本当に良かったです。
トムも良かったのですが、大好きなだけにラストの終わり方がちょっと寂しいなぁと思いました。
でも迫力があってとても面白かったです♪
題名の「宇宙戦争」には、私も??です。
ちょっと内容とズレている感じがしますよね。
作品自体はとても面白かったです^^
こちらからも送らせてもらいました。
「宇宙戦争」賛否両論あるようですが、私的には一個人を丁寧に描いた、良い映画だったと思います。
近いうちにもう一度見に行くつもりです。
(今度はモーガン・フリーマンの声を確かめに(笑))
日本を意識したシーンで気がついたこと。そういえば最初の自宅前の道路が映っているシーンでプリウスが通り過ぎて行ってましたよ。
前半は音とダコタちゃんの悲鳴でかなり恐怖心があおられてドキドキしました。
パニック映画としては、私的に楽しめる内容でした♪
プレミア・スクリーンなんてリッチですね~♪
それにしてもさすがにこの映画の反響は凄いです。
私ももう一回観たいくらいです。
わたしもTOHOのプレミアスクリーンで見て来ました。
ポップコーンは勿論キャラメル味を頂きました(^^
ナレーションの話。私も初めて知りました~
TB頂いて帰りますね(^^
僕的には、いくら100万年地下にあったマシ-ンはいぇ、既に微生物びっしりで乗り込んだ瞬間、即死なのではとw
なんだかんだと、トムが好きなので…僕は肯定派ですがねw
ダコタちゃん、すごくかわいらしくて演技も抜群でしたね。
最初に出てきたウニョウニョ(結末の原因ですね)気になってましたが、原作を知らないので少し拍子抜けしました。
トム・クルーズもスピルバーグ監督も日本好きなんですよね。
こんな私も大作に弱いです。
ダコタちゃん、いい演技ですよね~。
かわいいです!
邦題については、日本で出版されている原作の題名そのままですね。だからレトロな感じです。まぁ、この映画ならどんな邦題ついてようが、お客の入りにはあまり影響ないでしょうし、逆に漢字4文字で異彩をはなったほうが目立っていいと思ったのかもしれません。
トラバチェックで、ナレーションがモーガン・フリーマンだったことにビックリしてしまった馬数と申します。
そうだったのかぁ。
彼って今年だけで何本の映画に出てるんでしょう。すごいなぁ。
賛否両論の結末のようですが、私は嫌いではないです。原作に忠実なだけですよね。血の涙もない異星人の侵略を、力強い恐怖の描き方で表現しています。それだけに、あっけなく自滅していくギャップが効いてくるのでは?
ダコタちゃんの演技にはひたすら感心。人類全員を代表して恐怖を演じていました!
いつもいただいてばかりなので今回は先にお送りします^^。
いつもながら本当にわかりやすい解説ですね☆
すごく納得です!!
ナレーション、言われてみればそんな声・・・です!
感激しました。
原作も読んでないので私にはいまいちでしたがココへ来てブログ拝見して更に深まった感です。
私も今見てビックリしました。モーガン・フリーマンだったなんて・・・
「宇宙戦争」私としては久々に堪能できた映画でした。もう一度、違う視点で見に行ってもいいかななんて考えてます。
私も、ナレーションがモーガン・フリーマンとは知らず、こちらを読んでビックリしました。
そうなんだ~~、なんだかうれしい(笑)
原作に大筋、本当に忠実なのが、かえって面白かったと思いました。
ガンガン戦っちゃう宇宙戦争ものはたくさんあるし、これからも出てくるだろうし、たまにはこんなのも~~^^)
あのナレーションまでがモーガンだとは・・
2ヶ月で4回も会ってます。
大作としてはすごかったですけどね・・
飽くなき作品への挑戦を続けるスピルバーグ
に拍手を送りたい気持ちもあるのですが…
どーにも侵略者の運命の引き金になったモ
ノが地味ですねwクライマックスも手榴弾で
はちょっとね…w