<T1110/2009/A195/S090>
予定通りに「動物特集」第三弾。
犬→シマリス→猿だけど、これでネタ切れ。
ところで最近のひらりんは、iphoneとかtwitterにはまってて、
レビューのメモ書いたりとか、レビューネタを投稿したりしてますよ。
まだ初心者マークばりばりなんだけど、
トゥイッタラー?の人がいたら、ひらりんをフォロー?してねーーー。
という事で本作は、
2006年製作のサル系ファミリー・アドベンチャー・コメディ・アニメ、87分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
ニューヨークの博物館で働くテッド（声：ウィル・フェレル）は、館長から博物館が閉鎖されそうだと相談を受ける。館長の息子ジュニアは、取り壊した跡地を駐車場にするつもりらしい。そこでテッドにいいアイデアが浮かぶ。それは、アフリカにある失われた古代巨像を見つけて博物館の目玉にすることだ。「ノッポのバナナ」と笑われながら、テッドは黄色い「探検隊ルック」に身を包んで出発した。 目的地を目の前にして休憩していると、突然子ざる（フランク・ウェルカー）が現れ、自慢の帽子を取られてしまう。人懐っこいその子ざるはテッドが遊んでくれていると勘違いして、後を付いて来る。そしてテッドが世紀の発見をする瞬間がやってきたが、それは古代巨像と呼ぶにはあまりにも小さい像だった。館長に何と説明したらいいのかと、帰りの船で落ち込んでいたテッドは、さっきまで遊んでいた子ざるが一緒に乗り込んでいるとは夢にも思っていなかった。そうこうするうちにニューヨークに着くが、テッドは驚いてしまう。というのも、博物館だけでなく街中が「12メートルの巨像」の話題で持ちきりだったのだ。そしてテッドが家の中で見たものは、あの黄色い帽子！ それはつまり、あの子ざるがニューヨークまで隠れんぼをしにやってきたということだった。ところがアパートはペット厳禁で、テッドと子ざるはアパートを追い出されてしまう。博物館に戻り、テッドは館長に本当のことを告白する。ところが何と、記者会見場がすでに用意されていた。しどろもどろになってテッドが会見を行っていたその時、館内で遊んでいた子ざるが恐竜の展示物を壊してしまう……。子ざるが引き起こした大混乱の中で、テッドは家に続いて仕事まで失ってしまった。思い余ってテッドは動物管理局に保護を頼んでみるが、上手くいかない。彼はどこまでツイていないのか。
ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
(反転モード・・・左クリックのままマウスを動かしてね)
●ゴリラ顔のウィル・フェレルが声優やってるって知ってたので、
てっきり猿の声かと思ったら、人間役だったぁーーーー。
●ほっそりしてるけど、おっちょこちょいでKYなのは、ウィルのいつもの役に近いかも。
●テッドに気のある女教師のマギー(ドリュー・バリモア)の恋心には気づかないが、
ジョージを愛おしく思う気持ちを気づかせてもらって、ジョージを取り戻しに行くが・・・。
●ところでジョージって名前・・・動物園で子供たちに囲まれた時に、
とっさに近くの銅像を見て付けた名前で、
ワシントンが却下されたので、ジョージに決定。
●強制送還されたアフリカ行きの貨物船に無理やり飛び乗り、ジョージと再会・・・
貨物室の中で小さな石像に光が当たった瞬間・・・本当の巨像の在り処を発見。
●その巨像を世界で8番目の謎として博物館に展示・・・
リニューアルして大人気になった博物館・・・
今度はロケットに飛び乗ったジョージとテッド・・・
宇宙に飛び出して行っちゃったのでした・・・。
★絵が優しくて、ほのぼの感いっぱい。
もともと黄色好きなひらりんとしては、テッドの新色?カーキのサファリルックもオッケー。
★ちょうど、オバマ大統領来日記念にiphoneのお絵かきアプリに、
オバマならぬバナナの黄色い絵を投稿したところだしーーー。
★ウィルの声で・・・
まあ、アドベンチャーは許すとしても、
お猿を抱いての風船空中散歩はファンタジックすぎだよーー。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この作品の関連作は・・・
博物館モノといえば・・・
ベン・スティラーの「ナイト・ミュージアム」
「お猿を飼う」といえば、マイケル・ジャクソンのバブルス君・・・
ということで「THIS IS IT」もオススメね。
という事で今回は・・・
好奇心旺盛度・・・
言葉が通じてるんだか、さっぱりなのか??
天然の人懐っこさが可愛かったねー、
でも、やんちゃ過ぎだよねーーー。
●文末にブログランキングの宣伝を・・・・・・・・・・・
最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様「このお猿さんは、細木数子に改名されないでー」BY モンキッキー・・・
と思ったあなた・・・
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「人気ブログランキング（映画)」
予定通りに「動物特集」第三弾。
犬→シマリス→猿だけど、これでネタ切れ。
ところで最近のひらりんは、iphoneとかtwitterにはまってて、
レビューのメモ書いたりとか、レビューネタを投稿したりしてますよ。
まだ初心者マークばりばりなんだけど、
トゥイッタラー?の人がいたら、ひらりんをフォロー?してねーーー。
という事で本作は、
2006年製作のサル系ファミリー・アドベンチャー・コメディ・アニメ、87分もの。
あらすじ・・・今回はMovieWalkerさんから引用させてもらいました。
ニューヨークの博物館で働くテッド（声：ウィル・フェレル）は、館長から博物館が閉鎖されそうだと相談を受ける。館長の息子ジュニアは、取り壊した跡地を駐車場にするつもりらしい。そこでテッドにいいアイデアが浮かぶ。それは、アフリカにある失われた古代巨像を見つけて博物館の目玉にすることだ。「ノッポのバナナ」と笑われながら、テッドは黄色い「探検隊ルック」に身を包んで出発した。 目的地を目の前にして休憩していると、突然子ざる（フランク・ウェルカー）が現れ、自慢の帽子を取られてしまう。人懐っこいその子ざるはテッドが遊んでくれていると勘違いして、後を付いて来る。そしてテッドが世紀の発見をする瞬間がやってきたが、それは古代巨像と呼ぶにはあまりにも小さい像だった。館長に何と説明したらいいのかと、帰りの船で落ち込んでいたテッドは、さっきまで遊んでいた子ざるが一緒に乗り込んでいるとは夢にも思っていなかった。そうこうするうちにニューヨークに着くが、テッドは驚いてしまう。というのも、博物館だけでなく街中が「12メートルの巨像」の話題で持ちきりだったのだ。そしてテッドが家の中で見たものは、あの黄色い帽子！ それはつまり、あの子ざるがニューヨークまで隠れんぼをしにやってきたということだった。ところがアパートはペット厳禁で、テッドと子ざるはアパートを追い出されてしまう。博物館に戻り、テッドは館長に本当のことを告白する。ところが何と、記者会見場がすでに用意されていた。しどろもどろになってテッドが会見を行っていたその時、館内で遊んでいた子ざるが恐竜の展示物を壊してしまう……。子ざるが引き起こした大混乱の中で、テッドは家に続いて仕事まで失ってしまった。思い余ってテッドは動物管理局に保護を頼んでみるが、上手くいかない。彼はどこまでツイていないのか。 ここからひらりん的レビューのネタバレ注意↓
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●ゴリラ顔のウィル・フェレルが声優やってるって知ってたので、てっきり猿の声かと思ったら、人間役だったぁーーーー。
●ほっそりしてるけど、おっちょこちょいでKYなのは、ウィルのいつもの役に近いかも。
●テッドに気のある女教師のマギー(ドリュー・バリモア)の恋心には気づかないが、
ジョージを愛おしく思う気持ちを気づかせてもらって、ジョージを取り戻しに行くが・・・。
●ところでジョージって名前・・・動物園で子供たちに囲まれた時に、
とっさに近くの銅像を見て付けた名前で、
ワシントンが却下されたので、ジョージに決定。
●強制送還されたアフリカ行きの貨物船に無理やり飛び乗り、ジョージと再会・・・
貨物室の中で小さな石像に光が当たった瞬間・・・本当の巨像の在り処を発見。
●その巨像を世界で8番目の謎として博物館に展示・・・
リニューアルして大人気になった博物館・・・
今度はロケットに飛び乗ったジョージとテッド・・・
宇宙に飛び出して行っちゃったのでした・・・。
★絵が優しくて、ほのぼの感いっぱい。
もともと黄色好きなひらりんとしては、テッドの新色?カーキのサファリルックもオッケー。
★ちょうど、オバマ大統領来日記念にiphoneのお絵かきアプリに、
オバマならぬバナナの黄色い絵を投稿したところだしーーー。
★ウィルの声で・・・
まあ、アドベンチャーは許すとしても、
お猿を抱いての風船空中散歩はファンタジックすぎだよーー。
ここまでネタバレ注意↑
ひらりん的この作品の関連作は・・・
博物館モノといえば・・・
ベン・スティラーの「ナイト・ミュージアム」
「お猿を飼う」といえば、マイケル・ジャクソンのバブルス君・・・
ということで「THIS IS IT」もオススメね。
という事で今回は・・・
好奇心旺盛度・・・
言葉が通じてるんだか、さっぱりなのか??
天然の人懐っこさが可愛かったねー、
でも、やんちゃ過ぎだよねーーー。
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最近下位に低迷してるブログランキング・・・
気にしちゃいないが・・・上位が映画とは無関係の韓流系やYouTube系ブログばかりで、
ちょっと悔しい・・・ので・・・、
ひらりん同様「このお猿さんは、細木数子に改名されないでー」BY モンキッキー・・・
と思ったあなた・・・
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