『週刊少年ジャンプ（13号） 感想』

●ワンピース
スマイル製造工場が今回お披露目。
工場というより、むしろ農場に近い感じですかね。
しかしまあ、あっさり信じ込む性質は問題すぎます（－―；）

そしてシュガー。こっちは見かけに反してかなりの強さ。
トンタッタ族のスピードに対応可能なうえ、その能力が強過ぎる。
強制契約で、しかも関係者の記憶がなくなるのはどうしようもありませんか。

また、ロビンの方も幹部を引きずり回していましたが、こっちはばれることに。
とはいえ、そこは能力者。自身をまるごと偽装させてのフェイク。
これらに加え、味方の救援要請でトレーボルは船を鈍器にそのまま振り降ろし。ふざけた雰囲気な彼ですが、最高幹部の実力は伊達ではありませんか。

●ＮＡＲＵＴＯ
マダラ襲来。そのマダラに声をかけたのはオビト。
自分が何者であるのか？その答えはマダラだと。ある種の記号的な物でしょうか。
その中で、歩かせていた、とは、また・・・。
まあ、実際そうだったわけですが、人の在り方としては違いますよね。

マダラへと向かって歩くオビト。それに対し、各人が動くも、マダラはこれを一蹴。
さり気に4代目が仙術も使っていますが、使えたんですか。

マダラへと対峙し、そして不意打ちでチャクラを奪うオビト。
自分はマダラではなく、かつての火影を語りたかったオビトだと、
託したのかそうでないのか、そこらの差もかなり大きかったですね。

あと・・・マダラさん、自身を強制的に生き返らせたりと好き勝手した挙句にお前はマダラだ、とか言われても。
いずれにせよ、此処からどう動くのか。ガチバトルに期待してます。

●トリコ
会長のフルコース、その最後の品が出てきました。
それはビリオンバードの卵。今の時代に最も必要とされる、無限に食べられる食材。その回答です。
そして他のフルコースの品は、全てビリオンバードに必要な物。食べる為のフルコースではなかったんですね。

栄養価も豊富なビリオンバードが何故廃れたのか。それは不味いから。
この辺、トリコという世界の如何にもな回答でした。まあ、食料が豊富で無理にまずい物を食べることもありませんしね。
実際のところ、その不味さはどれだけなんでしょうか？　不味いというレベルではないのかも？

食材に呼ばれた料理人たち、彼らの腕で全てが決まるわけですが、さてさて。
にしても、ずっと同じ食材を食べ続けると・・・流石に相当数のレシピが無いと飽きてしまいそうですが、どんな感じになるんでしょうか？

『週刊少年ジャンプ（12号） 感想』

●ワンピース
お休みです。

●ＮＡＲＵＴＯ
マダラさん、胸の中の物をポイ捨て。
引っかかっていたのは、封印に使われた忍具でしたか。そしてその直撃を受けるガイ先生。
ああ、ネジの絶対にありえないポーズがえらくシュール。
ただこの忍具ですが、テンテンが使いそうな気がしますが、さてさて。

ゼツを相手取る4代目とカカシ先生。何気に結構苦戦気味でしょうか。
そこに我愛羅たちが到着するわけですが、既にナルトは危険な状況。
どうにかしようと動くも、そこにやってきたのはマダラ本人。
一寸これ、どうにかなるんでしょうか。

●トリコ
まさかの結婚即ＯＫに吹きました。
トリコとしては、リンをどこまで意識していたんでしょう？
そして反応せざるを得ない兄のサニーｗ

人間界の状況は深刻で、トリコ自身も先の行動を焼け石に水と認識していますね。
当たり前ですが、生産能力を失ったのが一番問題。
それもあって会長のフルコースがカギになるわけなんですが…素材はとっくに見つかっていると思ってましたよ。

ビオトープを探すわけですが、性能の上がった嗅覚能力に加え、グルメ界での休憩場所を見つけた経験からその場所を探り当てていました。
何もなかったはずのそこには家があり、まるで違いますね。
そしてその場所に住んでいるのは・・・？

『禁断のゴミ＆チョコ』

今回のお題は、ごみの奪還。
廃棄するはずのそれが回収、販売の憂き目という現状。これをどうするかというのが今回の依頼です。
出てたのは、最近ネタ系が多い透夜んです（ぁ）


：雪切・透夜
何ですか、それは（苦笑）

さて、そんなわけで行ってまいりました。
この手の相手には一切の仮借なく対処出来るのがありがたいといえますかね。

今回、ゴミの法則性を見つけるために、タグの把握とマッピング等の効率的な探索行動に加え、燃すことも含めての誘き出しもプレに入ってました。
ネタ依頼にも関わらず、一人だけ空気読まずにガチで行ってた透夜ん。
サバゲーに一人ギリースーツの軍人が乗り込むような、そんな空気読まない感じ（ぉぃ）

また、罰則に関しては絵画スキルを別方向に持ってくと、こういうことも出来るという。
流石にえげつねぇ（ぁー）


：雪切・透夜
必要ならそういうのは当たり前です。
如何に要所を抑えるかが大事ですからね。

おお、怖い怖い。
透夜んのゴミの中に何が入ってたのかは、何気に非公開でしたね。
分かるのは絵巻、中身は秘密でしょうか。

それでは、今回はこれで（ぺこり）

『テーブルウェアフェスティバル２０１４』

題名にある通り、テーブルウェアフェスティバルに行ってまいりました。

開催地は後楽園にある東京ドーム。
内容は、テーブルウェアの大々的な展示と、各地の食器などを扱うメーカーが一堂に会する祭典です。
此方が【公式サイト】になります

様々なメーカーによる食器や、それに関するものがあり、物販ブースでは実際に買えもします。
他にも飾り付けの小物や、紅茶などの食品。或いはアンティーク品などもあり、兎に角、多種多様。品物の幅が広くて全く飽きません。
こちらの買い物が目的の方も多いのではないかなと。
なにせ、物販ブースだけでも１５０店を超えていますからね。

そんなわけで、その時の写真の一部をいくつか紹介。




















個人的にお気に入りの絵皿とティーカップ。
欲しいなと思いましたが、懐的に痛いため断念・・・のぉう（苦笑）















おまけ


シナンジュ

漆塗りなどの技法を施したもの。
数ある物販ブースの中で、取り分け異彩を放ってました。
重厚感が素晴らしい♪　


そんなこんなで参加できて大満足。こういうイベントはやはり良い物ですね。
普段、無縁なだけに、非常に刺激的な一日でした。
タイミングが合うなら、また遊びに行ってみたいものです。

イラスト完成♪

ＤＴＳでツインピンナップが完成しました。

そんなわけで、出来上がったのはこちら。
絵師：響ながれさま

新年の初詣というのがコンセプトになります。
季節ネタ的にもいいかなと。

そんなわけで、雅な晴れ着だ！　わっほい！
お蔭でテンション上がってます。

ながれさんには毎度お世話になっていますね。
今回もグッジョブでした。ありがとうございます（ぺこり）

『週刊少年ジャンプ（11号） 感想』

●ワンピース
ルフィ達の前に現れた最高幹部の一角・・・って、なんじゃ、こりゃあ。
悪魔の実は相変わらず何でもアリですね。相手をするのに苦労しそうです。

闘技場では何サボさんが活躍。
黒ひげ海賊団の一人とまともに競り合ってますね。その戦闘スタイルに疑問を抱いたのはドフラミンゴの部下。
まあ、ルフィとして見ているのなら、これは当たり前でしょうか。

その闘技場でやられたキャベツさんたちは、シュガーの強制契約で玩具に。
幹部の命令は遵守になるとのことで、命令されるがまま。これまた単純な戦闘とは根本的に違う厄介さ。
今まででも最上位に強力なものといえそう。

そのシュガーを狙うウソップ達ですが、戦闘でたたくかと思いきや、食べ物でですか・・・。
なんかもう小人たちの勢いでばれそうなためにウソップがビビってますが、一筋縄ではいかなそうですね。

●ＮＡＲＵＴＯ
心臓が止まるも、サクラが死なせまいと必死。心臓を直接動かし、人工呼吸も行ってどうにか繋ぎ止めているという。
九尾が我愛羅に伝えていたのは４代目の持つ片割れを、ナルトの中に封印すること。
さて、まにあうのか・・・。

事態を深刻と判断した大蛇丸ですが、鷹のメンバーたちとともに行動開始。
カリンがうずまき一族の術で抑えに回り、他のメンバーはトビを攻め、更に呪印で抑えることに成功。
とはいえ、肝心のサスケは・・・。

●トリコ
人間界の惨状は予想以上でしたか・・・。
一言で言うと、北斗の拳的な世紀末世界。三虎がばら撒いた物の付属効果でえっらいことになってます。
土地が駄目になってしまったため、栄養価はあるものの、食品は錠剤へ。
さらに、食品がケースの中にある上、ガードマン必須・・・そのガードマン自体も泥棒と同じという有様。

そんな中で帰還したトリコと小松。
グルメ界で手に入れた食品を一斉に配ることに。配るというか、投げたというか・・・（ぉ）
まあ、細かい事はいいですね。

現在のＩＧＯは一応は健在といった感じなんでしょうか？
今のところ、どんな具合なのか・・・。
会長はマンサム。見かけが一龍に近くなってますが、それだけ慕っていたという事でしょう。
さて、次回はどうなっていくのか。続きが気になります。

『週刊少年ジャンプ（10号） 感想』

●ワンピース
ルフィ…今更ながらに、ホント潜入とかに向きませんね。
お蔭で速攻でばれる始末。また、その上で敵の幹部が壁から出てきましたが、でかいな・・・。
ゾロが相手に回って、その間にルフィが、という具合になるんですかね？

で、ルフィの身代わりにコロシアムに居る誰かさん。一体、何サボなんだ・・・。
その偽物を本物と思っていたドフラミンゴ。なんかもう、焦りまくってますね。
何気に計算外の事に弱い？　さてさて、どんな風に転ぶのやら。

●ＮＡＲＵＴＯ
おやすみです。

●トリコ
第２部開始。そして展開が一気に飛びました。
小松の救出もやるかと思っていましたが、まさかのカット。まあ後でちょこちょこ入るんでしょうね。
時間自体もかなり経っているみたいですが、その間に何が起きたのかが気になる所。

で、現在のトリコ。
グルメ界を満喫していますが、この辺の雰囲気は最初期を思い返しますね。
あのときもわくわく感が強かったです。
そのトリコの相棒の小松ですが…顔、変わりましたね。読切版？
小松の反応を見るに、グルメ界へ適応できてなさそうなんですが、大丈夫なんですかね？

食料もたくさん確保したトリコ。これを持って人間界へ…持って帰れるんでしょうか（ぁ）
その人間界ですが、かつてのグルメ時代とは全く別になっている？
トラックから落ちた錠剤が代用品なんでしょうか。

『開拓ケット～冬の陣～』

依頼が上がりました。
今回のお題は開拓ケット。要約すると、コミケです（ヲイ）
前回、諸事情でバタバタしてたのもあり逃してしまいましたが、今回はしっかり顔を出してきましたよ。

出てきたのは透夜。
サークル「向月葵」での参加です。


：雪切・透夜
はい、そんなわけで行ってまいりました。

今回は、神威人をお題にあれこれ描いてます。
僕個人の趣味で神威が好きなので、それをやってみたいなと。
季節に合わせたイラスト集としてまとめてみました。


：ヴァイス・リッター
我も渋々ながら付き合ったぞ。・・・メイド服でな（苦笑）
この催しに参加するのはこれで２度目だが、熱気は変わらぬものよ。


：雪切・透夜
みんなお祭りが好きなんですよ。
なんにせよ、楽しめたのならこれ幸い。

それではこれで。