日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(52号) 感想』

2012年11月28日 | ジャンプ 感想
暗殺教室、絶好調ですね。
固定砲台のバージョンアップがすごいことにw
そして先生、律義にお金払うから文無しに。この辺、毎度金欠だった、ぬ~べ~を思い出しました。

●ワンピース
ドフラミンゴがかつて語っていたスマイルとは、こういう意味でしたか・・・。
クラウンが製造していたものが、ドフラミンゴの場所で人造のゾオン系悪魔の実になると。
それが既に四皇の一つで実戦配備されているというのだから、これは確かに脅威。
とはいえ、ドフラミンゴの場合、なんか裏がありそうな気もしますが。

クラウンたちの前に茶ひげが到達するも、当然言葉など届かせるわけも無く。
薬で抑え、過去の状況の犯人が自分であったことを茶ひげのみに暴露。
それを聞いて暴れる茶ひげを、何も知らぬ部下たちに撃たせるとはまたえぐい。

崩れ落ちている茶ひげの側にやってきたのは、戻ってきたルフィ。
クラウンが状況を熱っぽく語り、何を意味するのかを説くも、ルフィはこれを一蹴。
喧嘩は今まで売り続けてきた。今更だと。思い切りクラウンを殴り付けました。

久し振りにストレートなルフィが見れた気がします。
この辺の真っ直ぐさが何とも心地いい。

●NARUTO
十尾の開放によりさながら怪獣大決戦になってきたわけですが、これ、人が介入できる余地あるんでしょうか・・・。
応援が来たとしても、色んな意味で厳しそうです。

その十尾に陣取り身体を接続したオビトとマダラ。
かつて、魔像とマダラは繋がっていましたが、これも同じような物かな。
オビトはてっとりばやく幻術で一気に方をつけようと促すも、マダラは敵を排除した方が良いと判断。
とはいえ、これにはオビトが言うみたいに十尾を試してみたいのかな、とも思えますね。

相手の攻撃をどうにか凌ぐも、そこに八尾がいない? 
これはオビトがやっていた神威とおなじもの。
既にクラマによって回復していたカカシが一時的に八尾を収納。そして相手の近距離で一気へと一気に解放。
奇襲的に仕掛けたこれに対し、オビトは・・・?

この状況ではオビトもカウンターを考えて神威が使えなさそうですが、となると十尾かマダラか・・・。
これだけ詰めても相手側に余裕があるというのがおっかないところ。
ところで、カカシが一気に神威を使いこなしているのは、オビトとの戦闘で使い方を知ったからなんでしょうかね?
吸い込み自体はデイダラと戦った頃からやっていましたが、そんなとこなのかな、と。

●トリコ
お休みです。

『【十七夜】未知への通路』

2012年11月23日 | DTS
シリーズ依頼が上がりました。
何時も通りの透夜です。

前回、村への陰陽師の拿捕と研究所探索を行ったわけですが、今回は研究所の奥を探索し、証拠を発見することが目的。
隔離された集落、そしてそこにあるという洞窟。暗闇の先にあるのは一体なんなのか? 
真っ白ソルジャーが乗り込みます。



雪切・透夜
……誰が真っ白ソルジャーですか、誰が。
しかしまあ、ジルべリアと同じ臭いがするのが何とも…。

洞窟ということもあり、今回、外部と内部の二つに分かれました。
というのも、退路を断たれて洞窟ごと排除、なんてのが一番怖いのですよ。
色々と発覚するぐらいなら、まとめて処分した方が合理的ですので。

とまあ、そんなこんなで、内部へと。
念の為、松明や白墨も持ち込んでいました。特に使いはしなかったみたいですが。



雪切・透夜
内部で出した過去の映像では、素材収集のための術式が組まれていました。
しかも、被験者には前もって術をかけていたと。随分とえぐい事を考え付きますね。

クロノトリガーの人間処理施設を思い出しました。
或いは、マインクラフトにおけるトラップタワーでしょうか。
あれも素材集めが目的なので、原理的には全く同じというか・・・(ぉぃ)



雪切・透夜
……そう考えると怖いですよ(微汗)

術式は、亜理紗さんによって速攻で破壊されました。
気分の良い物ではありませんし、正しいですね。

内部には、特にガードマンやトラップ等は無く、怖いぐらいに順調。
そこであれこれと探していたのですが、証拠となりうるものを発見。
何時か使う物、と仲間から推測が出ていましたが・・・この場合、割と近く使う予定だったという事でしょうか?
まあこの辺は本人以外は分かりませんね、

いずれにせよ、これで足がかりになりそうです。
次回以降、どうなることか。それではこれで。

『週刊少年ジャンプ(51号) 感想』

2012年11月20日 | ジャンプ 感想
暗殺教室の烏丸先生、まじ大変。
機械の生徒が人型だったらまだ違うんでしょうが、まんま機械の箱なのは笑うしかないw

●ワンピース
お休みです

●NARUTO
神威の糸口も見え、勝機も出てきたわけですが、肝心のカカシはばてばて。
そこへクラマがチャクラを補給、無事に扱えるように。
……流石に、いきなりオビトへ放ったのには驚きましたが。

取り込まれるも、内部からの攻撃を行い、更には無事に脱出。
クラマも大概、いろんなことが出来ますね。
ナルトにもやり方を教えるみたいですが、この辺が後で何かにつながってくるんでしょうか。
それと……あの空間内で殴りつけてるかかしがえらくシュールだなぁ、と。
あれ、苦無とかで斬り伏せたりしなかったのは、カカシなりの心情なんでしょうか。

そんなオビトが苦戦している中、九尾、八尾による尾獣玉が魔像へと炸裂。
大規模な破壊でこれで上手く行ったかと思いきや、これが復活!?
不完全ながらもとうとう蘇ったわけですが、いまいちインパクト弱め? 
というのも、これ以前にマダラが派手にやってくれてたのが大きいか。次週以降に期待です。

ところで、ガイ先生が地味にばててます。
長期戦に加え、昼虎の後では流石に無理もないか・・・。


●トリコ
選手入場!
やはりというべきか、当たり前というべきか。この辺のキャラの一斉登場はバキを連想します。
というか、意図的に似せたと見るべきでしょう。台詞の一部なんかは思い切りそうでしたし。

それにしても一気に登場してきました。
初登場の人物が多くいますが、今まで出てきた人物も結構来てますね。
それ俺の得意料理と、それに準じた食材が多く見れるのか。

いずれにせよ、今回は顔見せ。
次回以降、どうなるんでしょうね。

そして,こんな中に飛び込もうとする美食會・・・。
なんだか返り討ちに合いそうな気がするんですが、さてさて。

『週刊少年ジャンプ(50号) 感想』

2012年11月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
余所が緊迫してる中、ゾロとたしぎはいちゃついてる風にしか見えません(ぉ)
それにしても、こんな状況でも名刀に目が行くのは流石というか、相変わらずというべきか…。

その頃、薬である飴を持ってモチャが逃げ回り、合間、チョッパーが麻酔で対処。
とはいえ、これでは時間がかかり過ぎます。致命的に人手が足りてませんね。

塞がれ、もうどうしようもない状況になり、モチャはなんとすべて食べた!?
チョッパーからその危険性をしっかりと聞いてたにも関わらず…。
血を吐く彼女を見て周囲も熱が引いていく中、海兵たちがなだれ込み、子供たちを抑えることに。一応、こちらはこれで方は付いたかな?

しかしまあ、相変わらず話が進まず・・・。
キャラが多い分、多方面展開をするんでそれのあおりを諸に食らってるという。
ヴェルゴとやりあっていたケムリンは、今どうなってるんでしょうね。

●NARUTO
カカシ押されっぱなし。
実際、対処出来る手段があまりに厳しいため、これは無理もないところ。
とはいえ、オビトが一気に決めてこないところを見ると、やはり手を抜いてる風に見えますね。

そしてリンのことを口にした途端、思い切りキレたという・・・。
この辺は割り切れようがないといったところか。
カカシの中でオビトが未だ英雄であるというも、生き残れるシノビはクズしかいないとこれを拒絶。
自分も含めて正にそうだとし、それ故に新しく創ると。

止めを刺しに行くも、これをナルトが影分身を使いガード! 
かつてナルトに教えた姿勢を、今度はカカシ自身が再度確認し、ぶれかけた自分を持ち直すのでした。
でもって、良いとこで活躍するガイ先生。昼虎で八尾をしっかりと解放。
とはいえ、昼虎は第7で初めて使えてましたから、結構まずいか。
何にせよ、仕切り直しですね。

●トリコ
クッキングフェスが開催されました、
しかしまあ、規模が大きい。トリコの世界観ですと、どれもどでかいですね。

リムジンから降りたトリコに一般人が集まり、さらにはサニーやココ、ゼブラと揃い踏み。
髪で縛るサニーに美しくないといってますが、ココの毒の方がもっと酷いぞw
そしてゼブラは素のままで逃げられるという。台詞を見る限りですと、寂しいのかな?とも思えます。
小松の方にも人が集まっていますが、無理もない話か。

食の祭典によって熱狂に包まれる中、美食會も動くことに。
スタージュン、トミーロッド、グリンパーチ。更には千代さんやお初のキャラもいますね。
特にスタージュンは小松に目をかけていただけに、今後どう絡むのかが楽しみです。

『女子会やろうず』

2012年11月09日 | DTS
そんなわけで依頼が上がりました。
今回は女子会。当然、出てたのはティナーファです。何気に、ミリート系統で西川MSは初めてかな?
とまあ、そんなわけで透夜んは出れませんよ。・・・或いは、女装すれば、また違うかもしれませんが。



ミリート・ティナーファ
さらっと言うね。まあ、もうそんなのすることはないと思うけど。

今回の目的は、亜理紗お姉さんとカミーユお姉さん、険悪なこの二人が仲良くなること。
実際のところ、そのきっかけにでもなればいいかなって。
いきなり仲良くなんて、誰だって無理でしょ。

そんなわけで、期待を胸に、お手製のお菓子を片手に、遊んできたや。


(-―;)
相変わらずのマイペースですよね・・・。
まあ、それで上手く行くのなら問題ありませんが。



ミリート・ティナーファ
ふふふ。そいつは重畳、ってとこかな。
ところで~・・・女の子特有の恋愛話もしてきたんだけど、ちょっとトウヤくん、お話が・・・。
なんかもう、どういうことなのかなぁ、とかなんとか聞きたいなぁ、って(にっこり)



雪切・透夜
まず言葉がおかしい。
というか、何があった? なんでそんな怖いんだよ(汗)

恋愛問答に関しては、中々カオスな感じに。
読んでて笑ってました。この先も確実にカオスになるんだろうなぁ、と思ったり。



ミリート・ティナーファ
亜理紗お姉さんには感心して、カミーユお姉さんには色んな意味でびっくりしたや。
流石にあれには驚くって。

でも、ときめくかぁ・・・。
いいな、いいなぁ、そういうの♪(尻尾パタパタ)


とまあ、そんなことを話しつつ、きっかけづくりは上手く行ったようです。
仲良くというのを変に押し付けなかったのも大きいでしょうね。



ミリート・ティナーファ
まずは、お互いを知ることが第一歩だよね。

そんなわけで、トウヤくん、お話だよ。
しっかり聞かせてもらうや(耳がぴこぴこ)



雪切・透夜
全く・・・何が何やら・・・。
とりあえず、お手柔らかに頼むよ(苦笑)

それではこの辺で。
ではでは~。

『週刊少年ジャンプ(49号) 感想』

2012年11月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
たしぎが残った理由は、やはりゾロとのかつての事件も大きかったわけですか。
まあ、負けて斬られずに逃された・・・それも女という理由でなのが分かってましたしね。
実際のところ、ゾロがモネを斬れてないのが最大の問題でしょう。
とはいえ、ゾロ本人は足止め出来てれば十分だと見てるようですが・・・。

それにしても、当然なんでしょうが、たしぎも剃を使えるのか。
新世界入り前にコビー達が使っていましたが、覇気も含め、此方も実力自体は結構つけてるみたいですね。
ただ、それでもロギア系は厄介で、押され気味。

見かねたのか、そこにゾロが斬り込むことに。
真っ二つにモネを切り裂き、対処。覇気は使っていないためノーダメージですが、それでも心理効果は抜群。
ただ、ふらふらになりながらも、それでも、というモネも凄まじいというべきか。
此方に関してはたしぎがしっかりと対処してますね。
しかし、ゾロとの差は埋まらず、むしろ開く一方。何時か、正面から斬り合う時を期待してます。

●NARUTO
今週はお休み。
次回まで楽しみを取っときます。

●トリコ
小松がクッキングフェスに出場することに。
本人も興味津々だっただけに、物凄く嬉しそうです。
別所でランクインした小松を喜ぶ人物が出てきましたが、これは梅ちゃんですか。
なんというか、思い切り小松と同じ雰囲気が・・・(ぉ)

また、トリコも新技を開発。釘パンチの打撃をいっぺんにぶつけるネイルガン。
この辺、四獣戦で技を受け流された戦闘経験が生きてますね。
他に、テリーのレベルの計測結果も出てましたが、これがエラー。潜在能力的な面も含めてでしょうか。
しかしまあ、ライバルであるはずのデビル大蛇の立つ瀬が・・・(ぁ)
尤も、初期に倒したものより強いのがいるみたいですけどね。十中八九、グルメ界で出てくるんじゃないかと。

さて、破壊されたグルメピラミッドが出てきましたが、それの最重要地点に鉄平が付けていた人物が。
目的は、ニトロたちが残したと思しき本? 今後、これが関係してくるんでしょうか。
小松が持ち出したこともあり、ランクインした件と合わせ、一層狙われそうです。

『週刊少年ジャンプ(48号) 感想』

2012年11月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ううむ、歩みが遅いです。
この辺、困りどころ。

サンジが海兵を率いているわけですが…ああ、やっぱりというべきか、ツッコミが。
それと、サンジや海兵に褒められて照れてるモネが可愛い。多分、言われ慣れてないのかな。
それにしても、ゾロが攻撃してないんですよね。

ロギアに対する覇気使いという事もあり、たしぎがこの場に残ることに。
島に来て以来、余りいいところが無い彼女ですが、ここで挽回してほしいところです。

●NARUTO
オビトが捨て鉢になってるという・・・。
ただ、どうでもいいというにはちょっと無理がありますね。
墓の花を散らしたり、カカシには絡んでたりと、どう見ても完全に徹しきってはいません。ここら辺り、本人は気付いてないんでしょうか?
それはそれと、カカシの言葉など聞く耳持たぬと戦闘自体はする気満々。
語るな、それより戦え。そんなところでしょうか。
しかし、カカシに勝ち目ってあるのか・・・既に疲労が溜まっている上、神威が必須というかなり厳しい状況下です。

また、ナルト達と対峙するマダラは木遁の龍を作り上げ、これを使役。
なんでも、対九尾用に柱間がやっていたものだそうで。
そんな相手に、ナルトは九尾化で対応。九尾チャクラを使いこなしているのと同様、身体に紋様が入ってますね。

因みに、ガイ先生は血塗れながらも気張ってました。
う~ん、ココで省かれるのは少々勿体無い気も。

●トリコ
思いっきり釣られました(苦笑)
鉄平はこれで死亡かなと思ったんですが、比喩表現・・・むむむ。
ただ、気になるのは鉄平の傷が増えていたという事。何もないならそんなことも無いわけで・・・。
四獣を復活させられるほどの腕を持つのは一人とのことですが、行方不明なのもあって今回の犯人と見ていいんでしょうかね?

ところで、鉄平も浴びてた四獣の飴への対処は一体(ぉ)
考えられるとしたら、寝てる間に対処された、とかそんなとこかな・・・。

それとマンサムですが、あっさりと出てきて・・・。
物陰に居たのはウーメンだったんかい。またえらく久々な気がしますよ。

また、グルメ界で動いている会長たちも出てきました。
戦闘と、アカシアのフルコースにあるエアの確保と忙しそうで。
しかし……初代メルクの包丁はもう包丁じゃない…。並みの戦闘漫画の武器を軽く超えてますって。