高額医療費の支給申請書、
と、やらが到着しました、
開封し眺めると、ナントの驚きの支給額、
記されている支給額は ￥86 、
然も、申請書に種々の記入が必要、
申請者氏名・被保険者書・受け取り口座の通帳 等々の記入、
更に、
申請書の送付用封筒の切手は申請者負担、
支給額 ￥86 から切手代を引くと、
結局受け取る受益は・・・・￥２と、
申請し受け取る為に多くの手間と時間を要し、
支給金額 ￥86から切手代を引いて・・￥2、
その為に、、
お役所の事務経費やら人件費、
色々含めてどれ程掛かって居るのやら、
幾らお役所仕事とは云え、
余りにも無駄な申請事務では？？？？？、
ット、思うは私だけでしょうか・・・・ね、
勿論、
私、今回の支給申請は見送ります、
でも、
申請書類も、申請用封筒も、携わる方々の人件費も含め、
全く無駄な多額の経費（税金？）が・・・・・・費やされる😨 。
何かのミスって勘違いしてしまいそうな金額ですね
もしかして高額な収入を得られているからなのでしょうかね
ですが、お書きのように86円で切手代を差し引いたら
残りが2円って・・
電子化と叫ばれていますが日本の行政は、まだまだですね
此れは良いぞのの思いも一瞬、
申請書眺めて「何だこりゃ」と、
この申請書発行に関わる人件費やら印刷費etc,
バカにならない費用となるのでは？？？、
掛け声だけの電子化はこの先どうなるのか、
マイナンバーカードも掛け声倒れの様相と、
税金を大切に使用してほしいもので～す。