今週末も愛媛の実家に帰省しました。
日曜日の夜遅くに帰宅して月曜日から仕事もキツイですが、
当面の間、週末帰省は恒例行事になりそうです。
交通事故の加害者は当然のことながら
民事上の損害賠償責任を負うことになります。
加害者は保険屋任せで逃げの一手なので、
目下の交渉相手は保険屋の担当者です。
盗難車や無保険車にヤラれて相手が無一文なら最悪でしたが、
相手の保険屋は共○火災という会社で、
対人無制限の契約だったのが不幸中の幸いでした。
ただし対物超過は未契約らしいので
車の弁償で足が出た場合は加害者に直接請求する構えです。
加害者側の保険屋に補償項目を文書で出すよう求めたところ、
次の項目を支払うとの回答が返ってきました。
① 治療費
② 入院雑費
③ 通院交通費
④ 休業損害
⑤ 慰謝料
⑥ 後遺障害(後遺症が残った場合)
この回答に対してヒコーキ雲は次の追加要求をしました。
⑦ 家族の付き添いにかかる諸経費
(ヒコーキ雲や母の交通費など)
⑧ レンタカー料金とガソリン代
(事故車両の代車を手配するのは当たり前)
⑨ リハビリ訓練が長期化して父が解雇された場合の失業補償
⑩ ゴールデンウィークのキャンセル料など副次的な損害
加害者側の保険屋を父の病院に呼び出し、
⑦~⑩を強く求めましたが⑨と⑩は回答保留となっています。
また、①と④以外は父が完治した最後に
まとめて一括精算するのが通常らしいのですが、
②と⑦と⑧も毎月払うよう迫り了承させました。
まとめると、保険屋との約束どおりであれば、
月末毎に①②④⑦⑧が精算される予定です(5月分は5/30)。
ただし、①は病院が保険屋に直接請求し、
⑧はレンタカー会社が保険屋に直接請求する手続きをしたので、
父の口座に入る金額は②+④+⑦となる計算になります。
まずは1回目の入金が約束どおり行われるかが正念場です。
念のため、約束したことを文書で提出するよう求めましたが、
実際の入金確認ができるまでは予断を許しません。
日曜日の夜遅くに帰宅して月曜日から仕事もキツイですが、
当面の間、週末帰省は恒例行事になりそうです。
交通事故の加害者は当然のことながら
民事上の損害賠償責任を負うことになります。
加害者は保険屋任せで逃げの一手なので、
目下の交渉相手は保険屋の担当者です。
盗難車や無保険車にヤラれて相手が無一文なら最悪でしたが、
相手の保険屋は共○火災という会社で、
対人無制限の契約だったのが不幸中の幸いでした。
ただし対物超過は未契約らしいので
車の弁償で足が出た場合は加害者に直接請求する構えです。
加害者側の保険屋に補償項目を文書で出すよう求めたところ、
次の項目を支払うとの回答が返ってきました。
① 治療費
② 入院雑費
③ 通院交通費
④ 休業損害
⑤ 慰謝料
⑥ 後遺障害(後遺症が残った場合)
この回答に対してヒコーキ雲は次の追加要求をしました。
⑦ 家族の付き添いにかかる諸経費
(ヒコーキ雲や母の交通費など)
⑧ レンタカー料金とガソリン代
(事故車両の代車を手配するのは当たり前)
⑨ リハビリ訓練が長期化して父が解雇された場合の失業補償
⑩ ゴールデンウィークのキャンセル料など副次的な損害
加害者側の保険屋を父の病院に呼び出し、
⑦~⑩を強く求めましたが⑨と⑩は回答保留となっています。
また、①と④以外は父が完治した最後に
まとめて一括精算するのが通常らしいのですが、
②と⑦と⑧も毎月払うよう迫り了承させました。
まとめると、保険屋との約束どおりであれば、
月末毎に①②④⑦⑧が精算される予定です(5月分は5/30)。
ただし、①は病院が保険屋に直接請求し、
⑧はレンタカー会社が保険屋に直接請求する手続きをしたので、
父の口座に入る金額は②+④+⑦となる計算になります。
まずは1回目の入金が約束どおり行われるかが正念場です。
念のため、約束したことを文書で提出するよう求めましたが、
実際の入金確認ができるまでは予断を許しません。