見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

gooブログのテンプレートを17年振りにリニューアル★俺にもできた(^^)

ハード系に関しては、他人様よりホンの数センチ知っているつもりの壮年が、いつの間にかOGGになり、とにかく説明書木を読むのがしんどくなりました。

こうした原因の現況は、米国系IT・プラフォーマー、とりわけ、Google社、facebook社(今はメタとかMetaとからしい)のマニュアル系説明書きは、日本語の文体ながら、宇宙人語レベルで、難解です。

そして、始末が悪いのが、簡単には、いや絶対に担当窓口にへのダイレクトなアプローチは不可能です。

最近ある光景を、ネットで目撃しましたが、この事例ととても重なります。



内容は、
昨年2021年11月に東京都武蔵野市で突如、武蔵野市の住民投票条例で噴出したという外国人投票権の案件があり、リアル系保守が積極的、反対表明と市民啓発の演説会を「武蔵野市」で展開しました。

その時、反対勢力による妨害の直撃弾を浴びたのが、行動する保守論客・水島総 ・チャンネル桜代表でした。 無論その時はご自身が関与する政治団体・国守衆の代表としての政治活動でした。

伺えば、諸規則、諸規制に凖じた、順法通りの対応をしたのですが、執拗な反対勢力の妨害は、彼らが主張する「言論の自由」をはるかに超える内容で、その一部始終を取材してた三流メディアメディアの一社・毎日新聞が事実と異なる、発信通りの内容であれば、水島氏への名誉毀損にあたるとして、後日ネット公開で毎日新聞に抗議の電話を入れた一幕があり、このことに根っこが重なります。

電話に出たのは、NHK同様、代表番号を受ける交換台です。
問われるまま、事情を説明して、編集部署、あるいは記者への交換を要求しても、「社内規則で繋げない」そして苦情窓口にすら繋がないというガードブリで、一般的に言う、「取り付く島のない」状態です。

これがサービス業で、たとえば、ホテル、運送業、デパートなら、大事件です。

つまり、下にあげたような、思考と論理があると言えます。

「知りたかったら、勝手にネットで調べろ」
「理解出来ないのは、質問者の理解力が欠如」
「そんなに理解できないなら、利用しなくって結構」

居丈高なスタンスと言う意味で、全て問題の「根っこ」が伝わるという話です。


さて、超迂回、超々迂回をしましたが、偶然gooブログの編集トップページの左サイドバーにブログ・ダッシュボードのようなメニュー欄があり、そこに「テンプレートの設定」メニューがあったので、クリックしたら、失敗しても。元に復帰できそうな内容の記載が、とてもシンプルにか書かれております。
これなら、厚化粧のOBBならできないだろうが、OGGにはできそうという判断でトライし、結構簡単にできたので、実行したような具合です。

PCで開けば、フルスクリーンで表示されますので、早速好きな紫陽花の画像を挿入しました。 

逝ったマダムkazanのお墓のブロックも偶然「紫陽花」でした。 これなら、ほぼ毎日の供養にもなりそうで、その気になっております。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「デジタル生活」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事