田島弥平旧宅

３０日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県の平成３０年度予算に対する議員要望を纏める。

農作物についてはこれから出てくるであろう台風被害が心配される

利根大堰のサケの遡上状況は今日も計測不能となっている。
サケは遡上しているのか否か。
昨年よりも減少するようであれば大きな（地球規模での）環境変化も考える必要があるのではないか。


「田島弥平旧宅」
国指定史跡　境島村　文久三年（１８６３年）の住居兼蚕室等
世界遺産となる。
明治の初期に欧州とこの地が交易していたことを誇りに思う。

十三宝塚遺跡

２７日。
事務所の片づけ。

２８日。
前橋市の富士見地区で行われた群馬県畜産フェスタの開会式に伺う。

県の水産試験場公開に伺う。

県の蚕糸技術センターの一般公開に伺う。

どこもレベルの高い研究をされていて頼もしい限り。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

殖蓮地区の文化祭に伺う。
お茶をご馳走になるが久しぶりのお手前に緊張。
さまざまな才能を地域の皆様が持っていることに嬉しくなってしまう。
自分の才能の無さと努力の欠如、学習意欲の欠如を反省。

愚息の徹を交え、まちづくりに思いのある方々と懇談・懇親会。
夢のある話、やらなければならない話等、様々語り合えた。

２９日。
朝から雨。
八寸地区の相撲大会は中止となる。

豊生会の会員旅行を見送る。

特養ロータスビレッジの介護フェスタに伺う。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

行田市のキタミソウ公園に行く。
星川が増水していてキタミソウは見えず残念。
近代化遺産ともいえる（指定されている？）馬見塚橋の姿に感激をする。


「十三宝塚遺跡」
国指定史跡　奈良・平安時代の寺院跡
佐位郡衙との関連が言われていた。

女堀

３日。
環境農林常任委員会。

林政議連で研修会。

あかぎクラブゴルフ部の懇親会に参加する。

４日。
団体政調会で一日。

５日。
労働力確保・働き方改革特別委員会。

群馬県歯科医師会との意見交換会・懇親会。

６日。
団体政調会の二日目。

代表者会議。

議運。

伊勢崎市県議市議合同研修会。
足利工大の名誉教授、蟹江先生にお講演をいただく。
伊勢崎の街づくりに様々なご提言をいただく。

７日。
日乃出保育園運動会に伺う。

殖蓮幼稚園の運動会に伺う。

井野俊郎選挙事務所の事務所開き。

八寸の会でゆりの植栽打合せ。

８日。
伊勢崎市住民総合スポーツ大会の開会式に参加する。

特別養護老人ホームアミーキの秋祭りに伺う。

９日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。


１０日。
井野俊郎候補の祈願祭・出発式・第一声。

赤堀地区・二区全体出陣式が行われる。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

１１日。
本会議。
県議会で初の賛成討論を行った。

個人演説会。

１２日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

伊勢崎社会福祉大会に出席する。

個人演説会。

１３日。
選挙事務所で一日。

１４日。
選挙の案件で会社訪問。

群馬県収穫感謝祭に参加する。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

個人演説会。

１５日。
伊勢崎市秋季消防点検に出席する。

１６日。
環境農林決算分科会で県内調査。
伊勢崎市のキュウリ・ナス選果場に伺う。
午後は月夜野の竹林整備の状況を視察する。

１７日。
環境農林決算分科会の二日目。

殖蓮中学校の先生とゆりの植栽について現地打合せ。

１８日。
社会福祉関係団体との出前政調会。

伊勢崎地区建設関連団体総決起大会。

個人演説会。

１９日。
群馬県浄化槽協会設立５０周年記念事業に伺う。
伊勢崎と高崎の間を２往復する。
鉄道は時間通りに動いてくれる。

伊勢崎地区女性の集いに出席。

赤堀地区の総決起大会。

２０日。
殖蓮中学校で環境講話。
準備不足は否めないがキタミソウについて少し話しができた。
ゆりの植栽は八寸の会の皆様にお任せとなる。

伊勢崎市の知事要望に同行する。

緊急選対会議を招集。
どんな状況でも選挙に油断は禁物である。
引き締めをお願いする。

２１日。
伊勢崎地区全地区における拠点遊説と宮郷地区の決起大会。

２２日。
総合武道の晴空会による関東総合武道選手権チャリティー大会に伺う。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

投票。

開票見守りから当選祝い。
予想通りとはいかず意外に思われることもあった。
時間をかけた分析が必要だ。

２３日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

議会にて雑務。

あかぎクラブ健山会の後援会に伺う。

金子屋落語会に伺い、先日の県政報告会のお礼を述べる。

２４日。
朝食会。

決算総括。

多聞天祭に伺う。

伊勢崎市私立保育園会交流会に参加する。

２５日。
上毛新聞１３０周年記念式典に出席する。

伊勢崎市の担当課とみどりの県民基金事業について打合せ。

気心の知れた方と選挙の総括を行う。

２６日。
事務所にて書類整理。


１１日に行った賛成討論の前段は下記の通り。
自由民主党の臂泰雄です。
会派を代表し、上程中の各議案及び請願について、委員長報告に賛成の立場から討論を行います。
今年の７月で大沢知事による県政運営は１１年目となりました。
この１０年間、国における政権交代の影響で厳しい県政運営を強いられる場面もありましたが、大沢知事には、はばたけ群馬プランに沿った事業執行に努められ様々な成果を上げてこられました。
全国初の子供医療費完全無料化やドクターヘリの導入。
３０人学級への移行や尾瀬学校の実施、特別支援学校の県内未設置地域を解消。
高度・専門医療の提供や介護施設の整備促進。
ぐんまＤＣによるオール群馬での観光振興に始まり、「富岡製糸場と絹産業遺産群」の世界遺産登録、上野三碑の世界記憶遺産登録への取り組みや東国文化の発信。
７つの交通軸構想による計画的な道路整備や新規産業団地の整備。
　ぐんま緑の県民税による森林整備や自然環境の保全。
等々、高く評価される施策を国との強い連携の下でおこなってこられました。
そうした中で、昨日、衆議院議員選挙・総選挙が公示となりました。
平成２４年１２月に自由民主党・公明党の連立政権による安倍政権が発足して以来、民主党政権によって引き起こされた経済不況を克服し、経済の好循環を確立すべくアベノミクスを推進してきたところですが、企業収益は過去最高となり、昨年度の企業の倒産件数も２６年ぶりの低水準であり、有効求人倍率は１９７０年代以来の高水準となっております。いざなぎ景気を超えたとの報道もありました。
　しかし、それでも地方の中小零細企業においては経済情勢が好転しているとの認識はありません。真に景気回復を実感できる、地方の実情に応じた施策が必要であります。労働力確保対策を含めた人口減少社会への取り組み、増加する社会保障費の在り方を含めた地方財政問題、経済の好循環の地方への速やかな波及等、課題は山積しております。今回の選挙は、こうした地方の声を真摯に受け止めて、今後の施策に反映していただく「地方創生検証のための選挙」であると考えます。
この選挙を通じて国との連携がより一層、強まり、県政の着実な発展がなされるよう、県民との対話を通して、地方の実情を候補者に理解してもらう仲介役を我々自民党県議団として果たして行きたいと考えています。そして、これからも自公政権が、継続して、持続性のある、安定した国政運営を担えるよう県民の皆様に支持を訴えて行きたいと考えております。


今回から伊勢崎市文化財ハンドブックよりタイトルを引用する。
「女堀」国指定史跡　十二世紀中ごろ　用水として機能した形跡はない

９、九、玖、ｎｉｎｅ その９

２０日。
恒例の朝食会に出席する。

本会議。
いよいよ第三回定例会が始まる。

気の置けない仲間と懇親会。

２１日。
文化会館で県政報告会の打合せ。

玉村町議選の激励に伺う。

二区県議団と井野代議士との打合せ会。

選挙は間違いなく行われる。

２２日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

今日も先輩・後輩と懇親会。

２３日。
お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県政報告会の準備。

２４日。
県政報告会の準備。

２５日。
一般質問の一日目。

伊勢崎土木事務所にて相談事の処理。
懸念されていた事柄が解決してスッキリ。

東ロータリークラブの夜間例会。
なんとアルコール無しの会であった。

２６日。
一般質問の二日目。

選挙対策委員会の会議。
公認推薦についての話し合い。

後援会の方々と県政報告会の打合せ。

２７日。
殖蓮中学校体育大会に伺う。

井野事務所にて打合せ。

伊勢崎市にて相談事の処理。

男井戸川調節池の植生調査に顔を出す。
石川教授にご挨拶ができた。

特別委員会の正副委員長レク。

地元市議さんの情報交換会に参加する。
来春行われる市議選も話題となる。

２８日。
一般質問の三日目。

選挙区等検討部会の会議。

県政報告会の準備。

２９日。
常任部会。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

選挙区等検討委員会に出席する。

選挙対策委員会に出席する。
公認候補の出陣式を行う。

自民党伊勢崎支部常任委員会を開催する。

伊勢崎市より知事要望の説明を伺う。
終了後、意見交換を兼ねた懇親会。

３０日。
男井戸川調節池の除草作業はお手伝いが出来なかった。

伊勢崎特別支援学校の運動会に伺う。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

殖蓮中学校吹奏楽部の発表会に伺う。

公明党伊勢崎支部の役員と自民党伊勢崎支部県議団との意見交換会。

深夜まで県政報告会の書類つくり。

１日。
豊生会の廃品回収もお手伝いが出来なかった。

お世話になった方の葬儀告別式に参列する。

県政報告会と感謝の集いを開催。
約１０００名の方々にお集まりいただいた。
自分の考えも述べることができ、納得の県政報告会ができた。
今回は会場を文化会館大ホールにして良かった。

井野事務所にて打合せ。

お世話になっている方々と懇親会。

２日。
常任委員会。

井野事務所にて打合せ。

障害福祉（就労支援）について市内の事業所さんと意見交換。
有意義なお話を聞くことができ、県の施策に繋げる必要性を大いに感じた。



『９』　その９

８７歳になる義母は数独（３✕３のブロックを基本にした９✕９のマス目に１～９の数字を入れるパズル）を時々解いている。
自分がその年齢になってできるだろうか。
きっと無理でしょうね。