ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

もいっこ。

2015-11-20 18:17:20 | Weblog
住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダーED



これの七話と八話が異様におもしろかった。で、ウィキペディアでみたところこの作品は通しで入ってる才能がほとんどいなくてよってたかって才能が各話を担当したという風体だった。ふーむ。
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なぜこんな感じじゃなくなったのか?

2015-11-20 18:12:00 | Weblog
Mahoromatic~Mahoro de Mambo まほろDEまんぼー


おたく界にも陰が。常見陽平「エヴァンゲリオン化する社会 「逃げちゃ駄目だ」で軋む職場」は労作のようだ。
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闘う歌

2015-11-20 17:54:16 | Weblog
頭の中でリフレインする歌というものがある。たとえば

木村カエラのbutterfly。をれはこれがきらいだ。きらいな種類のうただ。しかあし

そういうことと無関係にリフレインして止まらない。これは困る。で

をれは木村カエラの当該曲が頭で止まらなくなると、倖田來未butterflyを無理矢理起動する。木村カエラのがリフしなくなるまで。そもそも
木村カエラの当該曲は、ムーンライダースのなにがし某という男がプロデュースした流行歌政治学にのっとったものらしく、をれは感心してない。
ウェディングソングになっているのもケッといった感じである。もうひとつある。

神のみぞ知る世界のアイノヨカン。これ、ぱっとみキャッチーですごおくノリがよくて騙されてしまうが

なみだあふれだすの なに。それなら涙はもう捨ててゆくとうたったゆめりあのpreacious tresureに軍配が上がるじゃないか。こっちだ。
ところがノリがいいから頭から離れない。格闘する。


なにやってまんのや神経だが当人は必死である。
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二三の劣化と、なぜ生きるか。

2015-11-20 15:01:28 | Weblog
今日は半ドンだった。ので、昼飯を食べないといけない。散々迷ってすノ家にする。盛岡では一番いい回転すし屋だ。

ところが… 「ほたておねがいします。」「あいよっ」威勢はいいがほたてはひとまわり小さくなっていた。をれも、100円だとこれが妥当で今までが大きすぎたとは思うが後退は後退だ。
それと型押し酢飯が回転していた。頼むと握ってくれるがここもカートリッジシャリになったか。廻ってるのを食べると硬い。ほろっと解けてゆかない。んー

よいままのところもあるけど一段格が落ちたなと。をれなんかに見定めてほしくはないことは重々承知だが今まで眼ェかけてて結構来てたからな。頻度は落ちるかもしれないっつーか
そもそも回転すしは盛岡では終わったのかしらと思わなくも無い。残念だけれど。様子見。

で、統一教会疑惑はあるけどジュンク堂にゆく。丸善が始めた本屋だということは最近知った。ディーンクーンツはまだあるかと思いつつ洋書コーナーにゆくと

スペースが縮小されていた。子ども向け英字本が増えて大人の読み物は隅へ。シドニーシェルダンとハルキムラカミしかない@ように見えた。
ディーンクーンツのOddシリーズまであったあのころは夢と消え。ほっといてお金投下しないとこんななっちゃうんですね…てこ入れをしっかりやる前向きな店だけに。おまけに
小田嶋師の御本はどこにあるのかみつけられなかった。細分化した区分けで普通のエッセイ本がどこにあるのかわからない。

まあ手ぶらで帰ってきてコンビニで週刊文春の益田ミリさんと桜玉吉さんをチェックする。玉吉さんは三年目に入った。結構、いいキャリアなんだと思う。同世代のしあわせのかたちで
よろこんでたバブル世代はどう思っているかは知らないが。で 益田ミリさんは

親父さんキャラが旧友の葬儀から帰ってきたところで「おれの人生70年、なんだったのかな」とふりかえる そのことな。

をれは東大駒場寮で麻雀とゲームにあけくれていたが それ以外のことを一切してなかったわけではない。数は激減したが本も読んではいた。なんの本かというと宇宙論の本だ。

当時、膨張宇宙論は 宇宙がこのままどんどん膨らんでいって星々はその寿命を迎え、”熱的死”の無限になにもない空間が拡がりそれでもどんどん膨張を続ける死の宇宙 になるか、
途中で膨張が止んで収縮を開始する宇宙になるか そのふたとおりの未来がわれわれの住む宇宙には可能性としてあり、それを決定するのは

物質密度Ω の値が1以上かどうかに因る とされていた。をれは思った 「じゃあ宇宙の物質密度を上げてやればよいのだな」。当時、Ω値は1に届かないとされていた。しかし、
”空間のエネルギー”は質量を持つ物質に変換可能なことは・対消滅現象で確認されている。宇宙では電子と陽電子が発生しては対消滅する、という現象は結構確認されているのだ

じゃあ空間からどんどんそれら物質を生成させ、対消滅は止めてやれば宇宙の物質密度Ωはあがるじゃないか… ビッグバンに呼応する宇宙の最終形態@収縮するほうの宇宙の を、
ビッグクランチという。そこからもう一度ビッグバンに到達させればよい。

人類の存在意義は、次世代宇宙をつくること、つまり来世を構築するためこの宇宙を再構成する秘められた目的にあると。
それでああでもないこうでもないと宇宙をケツ毛の一本一本のちぢれぐあいまで調べ上げているのだと。

AKIRAを浦和の映画館で観たころ、こういう考えの萌芽はもう芽生えていた

それを駒場寮でええかげんやってるころ頭の中ではまとめた。

今では、”ニュートリノが膨張宇宙の動因なので、ニュートリノをセーブさせればよい。そのためには 水か氷だ”という考えにゆきついている。いずれにせよ

「なぜ、在るか」はわからない。しかし「なぜ、人間が居るか」はわかる。つまり、宇宙再生の土木作業員候補なのだと。それが創造神のまねごとをして成功しても
それはしかたのないことだ。人類にとってこれ以上意義深い行為はそうそうないだろう。そういうことになる。



ちぺこが、をれが「ぼく、哲学者になる!」つって「どうぞなんにでもなってくださいな」とほったらかしにしておいてくれなかったらここまで考えをいたらせてない。
クサンチッペの末裔かどうか、ちぺこには感謝してる。セツクスさしろ。
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プレミア12 日韓戦

2015-11-20 06:03:11 | Weblog
えっ負けた?

うはー。
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