ひじきごはんを食べましょう(sorry, this blog is UNDER CONSTRUCTION←おー

どうもひじきごはんです。ほんとに食べちゃだめですよ、俺のことをね。

微妙な時期だ。

2008-04-24 22:19:09 | Weblog
あるいは時節。

「ガイアの紋章」にたとえると

「あっぱく」。NCSオールドファンは泣いてよろこんで。

まあ

かもるのは得意さ。とりわけ女を大事にできなかったやつをね。








遺伝子の形状から、理学的解析を試みてみた。

もっと構造説得説明できると思っていたのに、現状文学的である。だが書いてみる。

女はXXで男がXYなのはよく知られている、あるいは知られていなければならない。

だが、実はY遺伝子は小文字のvかu遺伝子と呼んだほうがいい形状をしていることは、あまり知られていないと思う。俺はこの形状が招来される理由を考えてみて、それは「鏡像不在」に拠るものではないかと考えたのだ。

文学的にたとえるとこういうことになる。㊦を見てほしい。

女が二度鏡をみなければならない頻度のところを、男は一度でいい。

つまり、男は女よりも「客観的にどう見られてるのカナー」という疑念を半分で抑えなければならないのだ。女より は 2倍主観的でなければならない。男に。

鏡像構造は素粒子構造をたどるおり避けて通れないジャンル。

ご冗談でしょうなファインマンのオッサン(この方も相当物理界をミスリーディングする方向へひっかきまわして逝ってくださった方と俺思ってるものだが、宇宙の回転方向に比して左回りか右回りかというのは重要であると俺が考えるに至ったのはこの方のおかげさま。である。

更なる;

ンート

あれだ。

磁力にモノポール、すなわち単極子は無い。少なくとも未発見。つまり、常に双極であり、鏡像対を求める。おそらくはX遺伝子は磁力的なのだ。

電力にモノポールはある。もうわかりますね俺の仮説。

de

俺の以前の仮説によればたしか

「男は宇宙構造に反抗的に生じた生命だから 反物質的なはずだよね」となる。
反物質が構成するのは磁力なのですよ。たしかそう書いた筈 だが 今回の仮説を導入すると異なる解釈が可能である。

「生命が 宇宙に反抗的な反物質 的 存在であり」

「男は 生命に反抗的で 宇宙に素直な部分を持っている(Y遺伝子;正物質的)ところが女と異なる」

ということになる。

人間集団が女性化すると、生命の元来性、すなわち宇宙に反抗的反物質性が露呈し、集団が⇒

ツーワキヤネ。わかった女性諸君。少なくとも男が女の真似すんの眺めて黄色い嬌声あげてるばーいじゃネイ。




この項〆;

占い(八卦;磁力
占い(占星;光力
呪い(まじない;電力

仮説しとくのである。
コメント (2)
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