ここに、いない人。
いま、ヤツがここにいたなら、どんなだろ?
おれは、いま、こんなだよ!
胸をはれる。ってわけじゃないけど。
うつむいて、目を合わせられない。ってほどでもない。
踏み込みすぎないように、気をつけてるかもな。
動けなくなっちゃうから。
平気で踏みつけてるかもな。
動くためには。
あいかわらず、自分のことでいっぱいいっぱいだけど、もう諦めた。
無神経だってことが、自覚できるようになったよ。
だから、まだ先に行くよ。
ほら、みんなは、いま、こんなだよ!
ありがとう!おめでとう!っていうのが、一番ふさわしいんだな。
やっぱり。
言い出しっぺの、原田郁子ちゃんの言う通り。
ここで歌えて、すごくよかった!
この瞬間にしか、生まれない音。
灰太郎+今福知己(コントラバス)+東條よっちゃん(トロンボーン)
光のきれはし/しぶき/ざざん
☆知り合いの植松まっちゃんが、逝って10年。
それで、まっちゃんに携わるいろいろな人たちが、集まったイベントでした。
まっちゃんは、ベーシストで料理人。
高田漣くんがリーダーの「ナチュラル・リズム・アンサンブル」のメンバーだったころ知り合った。
大所帯のブラス・ストリート・バンド「サンダーヘッドモンスターズ」のベーシストでもあった。
当時、灰がベース弾いてたバンド「BLUEDAYS」をよく見に来てくれていた。
それともその後の「ジャボリジニー」のときだっけ?
おれがギターで歌い出してからも、見に来てたっけなあ?
あんまり思い出せない・・・・
まっちゃんのおかげで、知り合えた人もいっぱいいる。
東條よっちゃんも、漣くんもそうだね。
そうすると、BLUEDAYSのボーカルの後藤にも感謝だな。
なんのために、だれのために集まるのか?
ここにいて欲しかったけど、いない人のこと。
みんなそれぞれに揺れながら集まって、このイベントのことをそれぞれに考えて、最後は笑顔で爆発!
中心で奔走していた人たちは、本当に大変だったと思う。
が、サンダーヘッドモンスターズの最初のリズムが鳴った瞬間、鳥肌が止まらん!
カッコよかったなあ!
すべてがフッ飛んだ!
(灰は、10年前のサンダーヘッドは見るチャンスを逃してるから。)
ミーティングで「音さえ鳴らせば、細かいことは、どうにでもなるよ」って話してたけど、そんなの遥かに超えて「どうにかなっちゃいそう!」
あの場にいた人みんなが、すごい笑顔だった。
アンコールはおれもステージに上がってボブ・マーリー「ナイス・タイム」
楽しかったぞ!
なにより、至近距離でサンダーヘッドの音を浴びれたのがサイコー!
形見のアンペグベース(played by ミト君&トモヒト君)もムッチャうねってた!
おれが10年間あずかって、眠らせてたベース。弦もまっちゃんが張ったまま!
こんなに、いい音だっけ?
ベースはトモヒコ君に託したので、これからはガンガン響きまくるはず!
お姉ちゃんの植松直美さんのあいさつも、よかったな。
しかし、すごいつながりだよね。
この音楽&料理!当日のお弁当も、超ウマっ!
音楽もみんな極上!
ハナレグミのタカシくんの「光と影」。もう、なんとも言えん!
クランボン&ハナレグミの「アイ・シャル・ビー・リリースト」。
あの声!卑怯でしょ(笑)!リチャードかよ、おいっ!
郁子ちゃんと清志郎が創った「銀河」もよかったなあ。
スパノヴァの静かな轟音も、タイム・トリップした。
いくら書いても、書ききれないことだらけだけど。
『ALOHA+10years』
◎LIVE:THUNDERHEAD MONSTERS、ハナレグミ、クラムボン、SPANOVA、華村灰太郎
◎DJ:小池アミイゴ
◎日時:11月8日(日)
◎お楽しみ特別料理有り(別料金)
瀬戸口しおり、エバジャム、トネリコ、NICETIME CAFE 、cafe tojo(カフェ・トホ)e.t.c.・・・・
◎場所:月見ル君想フ
「そのイベント、何?」って興味をもった方は、こちらへ↓
10年、10年、10年
このイベントの影のエンジン!
信頼できるアホ!小池アミイゴさんの日記です。
当日は毒を吐きまくってました。
この日の会場で配られた小冊子があります。
この10年について、まっちゃんを知る人たちへのアンケートを一冊にまとめた小さな本。
いろんな人の、いろんな10年が、とっちらかって圧縮されてます。
欲しいひとは、灰太郎まで。(無料だよ)
いい本です。
まっちゃんを知らない人が読んでも面白いよ。
いま、ヤツがここにいたなら、どんなだろ?
おれは、いま、こんなだよ!
胸をはれる。ってわけじゃないけど。
うつむいて、目を合わせられない。ってほどでもない。
踏み込みすぎないように、気をつけてるかもな。
動けなくなっちゃうから。
平気で踏みつけてるかもな。
動くためには。
あいかわらず、自分のことでいっぱいいっぱいだけど、もう諦めた。
無神経だってことが、自覚できるようになったよ。
だから、まだ先に行くよ。
ほら、みんなは、いま、こんなだよ!
ありがとう!おめでとう!っていうのが、一番ふさわしいんだな。
やっぱり。
言い出しっぺの、原田郁子ちゃんの言う通り。
ここで歌えて、すごくよかった!
この瞬間にしか、生まれない音。
灰太郎+今福知己(コントラバス)+東條よっちゃん(トロンボーン)
光のきれはし/しぶき/ざざん
☆知り合いの植松まっちゃんが、逝って10年。
それで、まっちゃんに携わるいろいろな人たちが、集まったイベントでした。
まっちゃんは、ベーシストで料理人。
高田漣くんがリーダーの「ナチュラル・リズム・アンサンブル」のメンバーだったころ知り合った。
大所帯のブラス・ストリート・バンド「サンダーヘッドモンスターズ」のベーシストでもあった。
当時、灰がベース弾いてたバンド「BLUEDAYS」をよく見に来てくれていた。
それともその後の「ジャボリジニー」のときだっけ?
おれがギターで歌い出してからも、見に来てたっけなあ?
あんまり思い出せない・・・・
まっちゃんのおかげで、知り合えた人もいっぱいいる。
東條よっちゃんも、漣くんもそうだね。
そうすると、BLUEDAYSのボーカルの後藤にも感謝だな。
なんのために、だれのために集まるのか?
ここにいて欲しかったけど、いない人のこと。
みんなそれぞれに揺れながら集まって、このイベントのことをそれぞれに考えて、最後は笑顔で爆発!
中心で奔走していた人たちは、本当に大変だったと思う。
が、サンダーヘッドモンスターズの最初のリズムが鳴った瞬間、鳥肌が止まらん!
カッコよかったなあ!
すべてがフッ飛んだ!
(灰は、10年前のサンダーヘッドは見るチャンスを逃してるから。)
ミーティングで「音さえ鳴らせば、細かいことは、どうにでもなるよ」って話してたけど、そんなの遥かに超えて「どうにかなっちゃいそう!」
あの場にいた人みんなが、すごい笑顔だった。
アンコールはおれもステージに上がってボブ・マーリー「ナイス・タイム」
楽しかったぞ!
なにより、至近距離でサンダーヘッドの音を浴びれたのがサイコー!
形見のアンペグベース(played by ミト君&トモヒト君)もムッチャうねってた!
おれが10年間あずかって、眠らせてたベース。弦もまっちゃんが張ったまま!
こんなに、いい音だっけ?
ベースはトモヒコ君に託したので、これからはガンガン響きまくるはず!
お姉ちゃんの植松直美さんのあいさつも、よかったな。
しかし、すごいつながりだよね。
この音楽&料理!当日のお弁当も、超ウマっ!
音楽もみんな極上!
ハナレグミのタカシくんの「光と影」。もう、なんとも言えん!
クランボン&ハナレグミの「アイ・シャル・ビー・リリースト」。
あの声!卑怯でしょ(笑)!リチャードかよ、おいっ!
郁子ちゃんと清志郎が創った「銀河」もよかったなあ。
スパノヴァの静かな轟音も、タイム・トリップした。
いくら書いても、書ききれないことだらけだけど。
『ALOHA+10years』
◎LIVE:THUNDERHEAD MONSTERS、ハナレグミ、クラムボン、SPANOVA、華村灰太郎
◎DJ:小池アミイゴ
◎日時:11月8日(日)
◎お楽しみ特別料理有り(別料金)
瀬戸口しおり、エバジャム、トネリコ、NICETIME CAFE 、cafe tojo(カフェ・トホ)e.t.c.・・・・
◎場所:月見ル君想フ
「そのイベント、何?」って興味をもった方は、こちらへ↓
10年、10年、10年
このイベントの影のエンジン!
信頼できるアホ!小池アミイゴさんの日記です。
当日は毒を吐きまくってました。
この日の会場で配られた小冊子があります。
この10年について、まっちゃんを知る人たちへのアンケートを一冊にまとめた小さな本。
いろんな人の、いろんな10年が、とっちらかって圧縮されてます。
欲しいひとは、灰太郎まで。(無料だよ)
いい本です。
まっちゃんを知らない人が読んでも面白いよ。
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