去年、新聞の‘‘エコなイッ品’’という欄で知りました。
このカレンダーは、二十四節季七十二候を見直し、
四季の気配を感じ取る力を取り戻そう、
という目的で作られたそうです。
とても興味深く読みました。
即、購入しようとしましたが、12月に入っていて売り切れでした。
今年は、忘れずにネットで購入。
約5ページごとにめくる作りになっています。
1ページごとに、七十二候の書、解説、旧暦の日付
月の満ち欠け、雑説。
今使っているほぼ日手帳にも月の満ち欠け、旧暦、二十四節季が付いていて、
毎日目にしていますが、このカレンダーは二十四節季をさらに3等分した七十二候に
なっていて、もっと細かく季節の移り変わりを知ることができそうです。
書は、華雪(かせつ)さんという女性書家の方。
趣がありとても素敵な字です。
七十二候は今まで知らなかった事なので、これからカレンダーを見るのが
楽しみです。
ほぼ日手帳、来年用は中身だけ購入しました。
使いやすくて4年目になります。
二十四節季七十二候のカレンダー、?今、ネットで見てきました。 いろいろな人のがある
ようです。欲しくなりました。
一応、1年間俳句教室に通って挫折したけど興味あります(^^;)
もう、ほぼ日手帳の中身購入されたんですね。
私も買わなくちゃ。
何でも書けて、貼れてとっても重宝してます。
カレンダー、読む所がたくさんありました。雑学には良いです。
アッ、俳句を作るのりちゃんには季語の参考になりそうです。
また俳句作ってくださいね
ありがとう-----!
のりちゃん、アクションが早い!!