サクランボの薪を

今晩も焚きました


晩に火を入れると


朝までほんのり暖かいです


夜中にトイレに起きるとき


助かります^_^;


今夜の薪はサクランボです

掌

昨夜はひどい雷雨だった

煙突内が湿っているだろうから

本来なら今日はやらないはずなのだが

ストーブ周りの整理をしていたら

なんだか無性にやりたくなって・・・



昨シーズンは暖冬でほとんど焚かなかったので

煙突掃除は二年ぶり

やり始めればこのとおり

墨を掌で磨ったレベル(^^;)

残すは炉内の掃除

玉切って割る

「玉切って割る」



今シーズンはあまりにも暖冬で薪ストーブは全く焚かなかった


ただ、一番の理由は暖冬ではなく


煙突掃除を怠けたから(^^;)


ちゃんと掃除をしてやらないと煙道火災を起こす恐れがあるからね




そして


来シーズン以降に向けて薪作りしなくちゃならないんだけど


なんだかコロナ禍の影響でいろいろあって


気持ちがスッキリとしなくてね（・・:）


「玉切って割る」という単純作業がホントに楽しいはずなんだが


未だ出来ないでいる

何があってもこの時期優先してやること・・・

実は薪ストーブの掃除の前に

手前の掃除機の掃除（？）に手間が掛かって

けっこう体力を使ってぐったりしています



昨日今日と天気が良いから

薪ストーブの掃除にはもってこい

煙突の中も乾燥しているだろうからね





煙突掃除終了

途中の過程が写真撮影されていません

なにせ手が煤で真っ黒

この状態でさすがにスマホは触れませんから



昨年は炉内の掃除はしましたが

煙突掃除はしませんでしたから

２年間で煤の量がこれだけということは

さすが二重煙突

優秀です

それと薪の乾燥がちゃんとしていたということでしょうか








炉内も掃除して

天板を取り付けて終了でした





こんなに良い天気

どこかドライブにでも行きたいところですが

このあとは薪棚の屋根材をホームセンターに買いに行くのが精一杯でした



ひと休みして残っているこまごました仕事を片付けましょう

おっと、作品作りもあったよな。。。

薪割りで気づく「老化」あれこれ

夏前にご近所さんからいただいた雑木を

玉切りにしたままほったらかし

夏はあっちぇーから、熱中症になるとわぁーりぃーろぉ！と

手をつけず

気がついたらもう明日明日１０月・・・



一昨昨日重い腰をやっとあげたが・・・

腰が痛いのはもちろんのこと

膝が痛いし

肩も痛い

痛い痛いで作業は進まず

でも、この晴れた日を逃すわけもいかず

どうにかこうにかやっつけた





だいぶ体が鈍っている

ん？

いや、老化だね

そういえば

薪割り道具も古くなった



薪割り機は力がなくなった

ねじれた玉じゃなくてもバリッとわれなくなった

チェンソーで切れ目を入れないときつい




ＳＴＩＨＬの電動も

ストッパーのボタンが利かないことがある




グレンスフォッシュのチャップスも薄汚れて

膝部分がすり切れている




防護手袋も穴空いてるし。

そろそろ新しいのに買い換えないとかな・・・

いやいや、その前に西側薪小屋の屋根の張り替えが先でしょ！