雨の記号(rain symbol)

[ブランド評判] 2023年4月K-POPグループTOP50:から






[ブランド評判] 2023年4月K-POPグループTOP50:から
[Brand Reputation] April 2023 K-POP Group Top 50: From



[ブランド評判] 2023年4月K-POPグループTOP50:1位BTS, 2位BlackPink, 3位NewJeans



★ 2023年4月のK-POPグループ(男女総合)のブランド評判が公開。
 1位は「BTS」, 2位は「BlackPink」, 3位は「NewJeans」という結果でした。


 韓国企業評判研究所は毎月、韓国国内の様々なブランドの評判指数(参加指数, メディア指数, コミュニケーション指数, コミュニティ指数)を測定し発表しています。今回のブランド評判は、2023年3月20日から2023年4月20日までのビッグデータ分析結果です。



 ベスト10位内にボーイズグループは、BTS(1位)、Seventeen
(5位)、TeenTop(6位)、Monsta X(8位)の4組。
 ガールズグループはBlackPink(2位)、NewJeans(3位)、IVE
(4位)、TWICE(7位)、Fifty Fifty(9位)、(G)I-DLE(10位)の6組を送りこんでいる。


 11位~20位内でもガールズグループが6組とボーイズグループを凌いでいる。
 昨年初頭、IVEのデビューとともに開始された第4世代ガールズの精力的な活動は、1年半になろうとする今も衰えを見せていない。


 大手事務所から送り出された有力ガールズは、軒並み人気と売り上げを伸ばして来ている。先にカムバックしたガールズの成果と数字は、次にカムバックしてくるガールズの活躍に怯えねばならないほどの活況を呈して来ている。


 ガールズグループが音盤を100万枚売るのは至難で、つい最近までBlackPinkだけだったが、とうとうIVEが100万の大台を超えてきた。
 NewJeansとかLe Sserafimとか、他の第4世代有力ガールズもまもなく大台を超えて来たの声を聞かせてくれることだろう。


 ガールズグループが若々しい活躍を見せてくれてる一方、ボーイズグループは、デビュー後数年以上のベテラン組がブランド力を持続させている印象が強い。

 そろそろBTSみたいな大衆性を持ったボーイズの登場を願いたいものである。
 IVEやNewJeansが成功したように出て来る方法や売り出し方は何かあると思う…。


◆[2023年4月K-POPグループ・ブランド評判]

①BTS
②BlackPink
③NewJeans
④IVE
⑤Seventeen
⑥TeenTop
⑦TWICE
⑧Monsta X
⑨Fifty Fifty
⑩(G)I-DLE


⑪NCT
⑫H1-Key
⑬Stayc
⑭SHINee
⑮少女時代
⑯EXO
⑰Apink
⑱Kep1er
⑲BTOB
⑳Le Sserafim


㉑TXT㉒pentagon㉓Stray Kids㉔The Boyz㉕aespa㉖Bigbang
㉗Red Velvet㉘Enhypen㉙Oh My Girl㉚Astro㉛Ateez
㉜Mamamoo㉝Super Junior㉞Highlight㉟NMIXX㊱Winner
㊲fromis_9㊳宇宙少女㊴Infinite㊵Cignature㊶SF9
㊷Block B㊸Mimiirose㊹April㊺今月の少女㊻Treasure
㊼Nature㊽Vixx㊾Billlie㊿Cravity



script type="text/javascript" src="//translate.google.com/translate_a/element.js?2db9cb=googleTranslateElementInit"></script> google-site-verification: google3493cdb

コメント一覧

hi8392
 BTSの音楽の魅力について考える時、”パフォーマンス(ダンス)”を抜きにして考えることは出来ないでしょうね。
 欧米の人たちには”クラシックバレエ”という”ダンスの鉱脈”を持っている。
 なので訳のわからない歌声と”幼稚(?)”なダンスで踊る”K-POPが登場した時は、奇妙でおかしなステージに見えていたはずです。
 歌声が入っていても基本はコメディーなステージに見えていたんじゃないでしょうかね。
 だからYouTubeに氾濫した時も、ロックやラテンの音楽をもじっていても大道芸の可笑しな音楽として映っていたと思われます。
 ですのでコメディー性の強いPSYの”江南スタイル”の登場は、K-POPにとって世界中から認知を得るための必然的要素だったかもと思います。
 PSYは顔もスタイルも悪かったため、世界的ブレイクは果たしたものの漫画チックな歌手(アイドル)として駆け過ぎてしまった。しかし、あそこまで流行らせたというのは、音楽的評価もそこそこあったからなのでしょう。
 残念ながら多くの若者の心をとらえるアイドルにはなれませんでした。
 ところがダンス主体の音楽にも”魅力のうねり”がある、と世界中の多くのファンに”K-POPの存在”をアピールすることにはなりました。
 BTSの登場する窓口というか突破口もその時に開かれたかもしれません。一方、地味なフラッシュモブを通じてK-POPを踊る女性たちは少しずつ増えていたし、そこには一緒に踊るお子さん(少女)たちも混じるようになって来てました。
 その子たちがどのようにBTSのネットワークを広げたのかは分かりませんが、BTSがアメリカに渡り、少数のファンらの前でステージを重ねたのは大きかったかもしれません。
 ジョングクやテヒョン、ジミンの歌声とダンスは彼女らには新鮮だったのでしょう。再びアメリカの地に入った時、BTSチルドレンは”番茶も出花”の年頃になっていましたからね。
 ビートルズに熱狂する女性の姿がどんなものだったのかを、自分はBTSを通じて具体的に知ることができました。

 で、結局のところ、超人気となるアイドルは、甘くきれいなマスクとステキな歌声を持っていることに尽きる、というのを知りました。
 ビートルズもジョンレノンとポールマッカートニーは、時代の流れに沿ったきれいなマスクとステキな歌声を持っていた。BTSも多分そう…、ジョングクの歌声なんて男でもいいなあ、と感じる。
 K-POPが今の膨張が続く限り、BTSに並ぶグループはきっと出てくるし、次もやっぱり、若い子らのハートをときめかすマスクと歌声を持っているんだろう、と思いますね。
ノエル
正直な話、BTSの音楽に満足した事は無いのですが(パフォーマンスは好きです)、非欧米圏のアイドルとしてやれる事は全てやってしまった感がある気がしますね。

ロックバンドとしてのBeatlesのように、最初に最高傑作が出てしまったような…(最初であるからこそとも言えますが)

最近はスペイン語のレゲトン等が流行ってはいますが、主言語が韓国語である以上、アメリカで完全に大衆化するのは難しいですのでどこかしら先鋭化してしまわないとBTSのインパクトを越えるのは難しいのではないでしょうか。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「K-POPボーイズ」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事