少女時代『Gee』日本で発売と同時にオリコン2位
グループ『少女時代』が20日、日本で発表したセカンドシングル『Gee』が、オリコンチャート2位に入った。発売1日で、2万8838枚の販売量を記録し、デイリーシングルチャート2位を占めた。
日本で少女時代がたてた自己最高記録だ。これに先立ち少女時代は先月8日、日本での初のシングル『ジニー(GENIE)』を発表、オリコンデイリーシングルチャート5位に上がったことがある。 『ジニー(GENIE)』は翌日の9日4位にワンランクアップしたのに続き、11日付チャートでは2位まで上がった。最近『ジニー(GENIE)』は、日本レコード協会が認めるゴールドディスク(販売累計10万枚以上)に選ばれた。
一方、少女時代は27日国内で新しいミニアルバム『フット(Hoot)』を発売する。29日KBS2TV『ミュージックバンク』で『フット』のカムバック舞台を行う。
(ニュース記事より)
このところこのグループの動画で時間を奪われている。やらなきゃいけないことが多いのに、それらを後回しにして彼女らの歌に見入ってしまう。昨夜はおかげで風呂にも入らず寝てしまった。睡眠時間が足りず、翌日の勤務に差し支えると思ったからだ。果たして今日は欠伸ばかりして一日が過ぎた。
仕事から帰ってきて一番にやることはパソコンを立ち上げ、ブログ更新の準備をすることだが、今日も途中から彼女らの動画の方に気持ちが行ってしまった。同じ歌、同じ踊り、同じ映像なのにうっとり見入ってしまう。リピートしてしまう。
『Gee』
何て気持ちのいい歌なんだ。踊りなんだ。よくもまあこんなアップテンポの歌を、歌いながらそろって踊れるもんだ。こんなに足並みがそろって歌うグループは今まで見たことがない。
長い脚を惜しげもなく出して踊っているのにしかもひどく清潔感がある。それはどこから来るのであろう。
これまで十代の若い子らの歌は未熟さが魅力だった。しかしこの子らは違う。紛れもなくプロだ。
十代の子らの洗練された歌と踊りに僕は初めて出会っている。
ここしばらくは、若い頃の時間つぶしとしてではなく、彼女らに時間を奪われるのを意義ある余暇として楽しむとしよう。
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