久しぶりに御所の水飲み場に行きました。今日は天気も良く周辺には多くのカメラマンがカメラをセットしています。訊けばミヤマホオジロを撮っているとか。午前中には、直ぐ傍の松の木の下でオオタカが鳩を捕らえて食事したとも・・・、今日は来た甲斐が会ったとおっしゃっていました。
ところで、気になることがありました。途中の切り株にヒマワリの種の皮が多数あるのを見つけました。また、一人のカメラマンが水飲み場の近くで餌をセットしてルリビタキを撮っていました。ルリビタキは慣れているようで、逃げもせずセットした形の良い枝にとまり、それを盛んにデジスコで撮っているようです。
加うるに、それに気づいた一人のカメラマンは三脚にセットしたカメラを担いで移動し、逆光にならないように「はいごめんなさいよ」と言って先のカメラマンの前を横切って位置取りしました。
撮った野鳥写真には餌付けは写りませんし、前を横切ってもマナーまでもは写し込めません。私もその場でカメラを持っていれば一緒に写したい衝動に駆られるでしょうが、でも何と自己中心的な撮影かと寂しく感じました。
ところで、気になることがありました。途中の切り株にヒマワリの種の皮が多数あるのを見つけました。また、一人のカメラマンが水飲み場の近くで餌をセットしてルリビタキを撮っていました。ルリビタキは慣れているようで、逃げもせずセットした形の良い枝にとまり、それを盛んにデジスコで撮っているようです。
加うるに、それに気づいた一人のカメラマンは三脚にセットしたカメラを担いで移動し、逆光にならないように「はいごめんなさいよ」と言って先のカメラマンの前を横切って位置取りしました。
撮った野鳥写真には餌付けは写りませんし、前を横切ってもマナーまでもは写し込めません。私もその場でカメラを持っていれば一緒に写したい衝動に駆られるでしょうが、でも何と自己中心的な撮影かと寂しく感じました。
自分が撮影出来ればいいなんて、、、
困ったさんはどこにでもいるものですね。
トラックバックの仕方を今頃習得しました
野鳥撮影では、色々あります。
正解はわかりませんが、野鳥、人、草花等をモチロン風景も撮る時には、対象物に対して思いやりを忘れないようにしていきたいです。
一部のカメラマンのマナーは、ホント自己中心的ですね。
しかも、人生経験豊富なハズの熟年に、なんと多いことか!
そんな人が、したり顔で自分の撮った写真を見せ、悦に入っているのを見ると腹が立ちます。
そうならないように注意しないとね!