廿日市市宮島町、厳島神社の「管絃祭」が30日、神社や大野瀬戸を舞台に繰り広げられた。約8000人の観客が見守る中、一帯は荘厳な雰囲気に包まれた。午後4時、三女神を御座船に移す儀式で幕開け。船は、こぎ船3隻に引かれ、対岸の地御前神社へ。船上で神職が奏でる笛や琵琶の音色に合わせ、かがり火が揺らめいた。宮島に引き返した御座船は神社へ。管弦を奉納すると、参拝客から拍手と歓声が上がったと言う。(中国新聞)
厳島神社の勇壮な奉納
今年は30回目の記念の大会で、例年より2000発多い約2万2000発が打ち上げられた。参院選の選挙戦最終日と重なり、会場付近では大勢の見物客を当て込んで、「最後のお願い」に声を枯らす候補者や政党幹部の姿も見られたと言う。
喜 び
無 言
何よりも当確判定の早さに驚かされた。開票率も出さないテロップも今回からは見当たらない。それでもNHK・民放を問わず寸分の狂わない。
未だ投票箱は未開封のままで次々と当確を打って行く統計学・情報の収集はどうなっているのかと疑問さえ感じさせれた。
自民党えの台風ならず、ハリケーンとなってしまった自民党地震は歴史的。肝心の参議院幹事長の虎まで姫にやられて落選した。年金問題・政治と金等々問題で、安倍首相の屹然とした対応がとられていれば、これまでに大差は生じなかったのではとも思ったりもする。
参議院が主導権を民主党に乗っ取られた自民党、これからの政局・国民生活に対する影響はどうなるのだろう・・・・・安倍首相の立場はどうなり・これからの自民党はどう対応しようとする事になるのだろうか・・・・
の自民党