癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

▲厳島の勇壮な管絃祭に8000人酔う!

2007年07月31日 14時16分49秒 | 癒  し
厳島の管絃祭に8000人酔う
廿日市市宮島町、厳島神社の「管絃祭」が30日、神社や大野瀬戸を舞台に繰り広げられた。約8000人の観客が見守る中、一帯は荘厳な雰囲気に包まれた。午後4時、三女神を御座船に移す儀式で幕開け。船は、こぎ船3隻に引かれ、対岸の地御前神社へ。船上で神職が奏でる笛や琵琶の音色に合わせ、かがり火が揺らめいた。宮島に引き返した御座船は神社へ。管弦を奉納すると、参拝客から拍手と歓声が上がったと言う。(中国新聞)

            厳島神社の勇壮な奉納  

★絵統計:自民・公明与党惨敗参議状況!

2007年07月31日 09時54分50秒 | ニュース
 図解・野党協力の結果図解・自民系候補、1人区の勝敗
     野党協力の力       自民党系の落選者多
 図解・くら替え当選者の推移
         くらがえ組みの当選者の増加
 図解・自民党各派の新勢力図解・無党派層の票のゆくえ
  *自民:町村派:無派閥均衡   *支持政党無者は民主党
図解・自民・民主党当選者の出身分野
    *自民党→団体役員    *民主党→労組組員
図解・女性当選者数の推移
                *女性進出最多
         
図解・主要政党当選者の平均年齢
         若さに勝てなかった自民党? 

自民・・・「完全敗北だ。敵ながらあっぱれ」。大敗した自民党“敗北宣言”

民主・・・「本当の勝負はこれからだ」

与党に対する「批判は想定以上」以上のものが全国を掛けめぐった参議員選挙。与党一党にのし上がった民主党の票の種得合戦と国民の与党離れが上記の表から読み取れる。

自民・公明党率いる安倍内閣の試練を、どう乗り切ろうとしてしているのだろう・・・・・・・



▲隅田川の花火大会 2万5000発 夜空を彩る!

2007年07月30日 15時52分37秒 | 癒  し
           
           
           
           

 東京の夏の風物詩「隅田川花火大会」(隅田川花火大会実行委員会主催、読売新聞東京本社など後援・協賛)が28日夜、隅田川の桜橋と駒形橋近くの2会場で開かれた。

 今年は30回目の記念の大会で、例年より2000発多い約2万2000発が打ち上げられた。参院選の選挙戦最終日と重なり、会場付近では大勢の見物客を当て込んで、「最後のお願い」に声を枯らす候補者や政党幹部の姿も見られたと言う。

      

■自民党と民主党:当選花数の格差の要因・影響は?!

2007年07月30日 10時01分20秒 | ニュース

 参院選・民主第1党に
                喜 び

参院選 自民惨敗 「小泉旋風」から「安倍逆風」へ
               無   言


   

何よりも当確判定の早さに驚かされた。開票率も出さないテロップも今回からは見当たらない。それでもNHK・民放を問わず寸分の狂わない。

未だ投票箱は未開封のままで次々と当確を打って行く統計学・情報の収集はどうなっているのかと疑問さえ感じさせれた。

自民党えの台風ならず、ハリケーンとなってしまった自民党地震は歴史的。肝心の参議院幹事長の虎まで姫にやられて落選した。年金問題・政治と金等々問題で、安倍首相の屹然とした対応がとられていれば、これまでに大差は生じなかったのではとも思ったりもする。

参議院が主導権を民主党に乗っ取られた自民党、これからの政局・国民生活に対する影響はどうなるのだろう・・・・・安倍首相の立場はどうなり・これからの自民党はどう対応しようとする事になるのだろうか・・・・
                          の自民党


▲間もなく投票締め切り後一時間余!

2007年07月29日 19時29分16秒 | ニュース
   参院選の投票始まる 投票する有権者gooニュース

年金や「政治とカネ」問題などを争点とした第21回参院選は29日午前、投票が始まった。即日開票される。非改選を含め与野党のどちらが参院で過半数を制するかが焦点。

選挙結果は安倍内閣の今後や政局全体に大きな影響を与える。大勢は同日深夜にも判明する見通し。総務省によると、午後4時時現在の投票率は33・44%で、04年の前回参院選の同時刻と比べ、0・32ポイント下回っていると言う。

最終的な投票率になるなるか、各政党・各候補者は戦線きょうきょうといった所だろう。事前予想では投票意識が高かったようだが、何処の政党・候補者にどんな影響が出るだろうか興味あるところだ。

喜び・悲しみの審判が後一時間と迫った。国民の審判や如何に・・・・・・