癒(IYASHI)

徒然なるままに令和時代のニュースなどの種を拾い癒し求めて綴ります      

◆[大学駅伝・東洋大優勝]優勝を逃しても選手達を激励するのが監督というものでは・・・・・

2014年01月03日 21時30分16秒 | スポーツ

                  

歴代最多の出場88回、総合優勝14度の中大は往路で17位とつまずいたのが響き、15位に終わった。浦田監督は「往路を12、13番くらいでいければ先も見えていた」と残念がった。

 前回は途中棄権。予選会は通常の年なら圏外の12位通過と悪い流れを断ち切れずにいる。昨年に続いてシード権を得られず、監督は「悪くても10位だと思っていたのだが」と悩ましげだった。


 
明大は6区で4年の広瀬が区間記録にあと5秒と迫った。だが最後の箱根での快走にも「悔しい。
区間新記録を取らないといけなかった」とチームは6位。結果に満足していないのは西監督も同じで「スタミナと気持ちが課題。

東洋大や駒大のように、強い気持ちを持たないと勝てない」と奮起を促したなどと紙面を賑わしているが、他大学のチームにもどれほど悔しい思いをしてチームがいるかも知れない。

無事終了した事を喜び選手達を激励するのが指導ではないだろうか・・・例え優勝候大学であったといたも・・・・


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